User manual
2
180 - 200
20 - 30
1
180 - 200
40 - 55
1
160 - 180
45 - 60
1
170 - 190
45 - 55
1
170 - 190
45 - 55
1 50 - 60
1
160 - 180
50 - 60
2
230 - 250
10 - 20
2
160 - 180
45 - 55
2
230 - 250
12 - 20
2
180 - 200
15 - 25
1)
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32
時間(分)
温度
プレートの位置
種 類
オーブンを予熱する。
ピザ(数種のトッピング)
タルト
ほうれん草のフラン
キッシュロレーヌ
スイス風フラン
パイ生地のフラン
アップルカバーケーキ
ベジタブルパイ
イースト菌なしのパン
フラムクーヘン
(アルザス地方のピザに
似た料理)
ピエロギ
(ロシア風カルゾーネ)
ロースト調理を行うとき
ロースト調理には、必ず耐熱用容器をご使
用ください。※「安全上の注意」をご参照
ください。
ロースト用の大きな肉の塊は、直接深型プ
レートに入れるか、グリルプレートに乗せて、
受け皿用の深型プレートの上に差し込んで
ください。
赤身の肉は、蓋付きのロースト用容器を
使用すると、肉がよりジューシーに仕上が
ります。
肉のすべてのタイプは(焦げ目やひび割れ
しても良い料理)は、蓋をしないでロース
ト調理ができます。
オーブンで肉や魚をロースト調理するときは、
1kg 以上の重さのものをお勧めします。
肉汁や脂分の吹きこぼれによるプレートの
焦げ付きを防ぐには、受け皿用の深型プ
レートに水を張ってください。
料理に応じて途中でロースト肉を裏返してく
ださい。(ロースト調理開始後、調理時間の
1/2 または 1/3 が過ぎた頃)
大きなロースト肉や鶏肉の塊から出る肉汁
を、調理の最中に肉の上から数回かけてくだ
さい。よりおいしいローストができ上がりま
す。
調理終了時刻の約 10 分前にオーブンの
スイッチを切っても、余熱を使って調理を
続けることができます。
150 - 170
1)
1)
1)
1)
(°C)
※プレートを入れる位置は、オーブン棚段の下から数えます。