User manual - Cライブラリ解説書(2006年4月17日)

DT-930 Cライブラリ解説
146
項目 内容 初期値
読取り桁数
の設定
出力フォ
マットの設定
チェックデジ
ットの実行
チェックキャ
ラクタの出
指定
(192バイト)
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
フォーマット デジット キャラクタ
FFh 2 38 0*1 0 1 CODE39
FFh 2 38 0*2 - - NW-7
FFh 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE以外)addon
FFh 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以外)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FFh 2 40 - 1 1 Industrial 2of5
FFh 4 40 - 1 1 ITF
FFh 3 40 - 1 - CODE93
FFh 2 64 0*4 1 - CODE128
FFh 1 40 - 1*5 1 MSI
FFh 1 40 - 0*6 - IATA
リザーブ
FFh - - - - -
- 指定無し(各種コードの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデジット 0:チェック無し
チェックキャラクタ 0:出力無し
*1 CODE39出力フォーマット
*2 NW-7出力フォーマット
*3 UPCE出力フォーマット
*4 CODE128出力フォーマット
*5 MSIチェックデジット
*6 IATAチェックデジット
*7 WPCaddon出力フォーマット
*8 WPC出力フォーマット
*9 UPCEaddon出力フォーマット
1:チェック有り
1:出力有り
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
0:UPCAへの復元コード出力有り
1:UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINフォーマットで出
3:UPCAへの復元コード出力無し
4:先頭の0を削除して出
0:CODE128(変換後)又はEAN128(変換後)出力
1:CODE128(変換前)又はEAN128(変換前)出力
2:EAN128(変換後)出力(CODE128は読取り不可)
3:EAN128(変換前)出力(CODE128は読取り不可)
4:CODE128又はEAN128(変換後+認識コード)出力
6:EAN128(変換後+認識コード)出力(CODE128は読取り不可)
8:CODE128(変換後)又は EAN128(GS変換)出力
A:EAN128(GS変換)出力(CODE128は読取り不可)
10:CODE128(変換前)又は EAN128(変換後)出力
20:CODE128(変換後)又は EAN128(変換前)出力
0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
0:チェックデジット無し(読取り桁数1-40)
1:最終キャラクタ以外を対象(読取り桁数2-40)
2:クーポン番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数値部を対象(読取り桁数15-17)
0:UPCAの先頭に0を付加して出力
1:UPCAの先頭に0を削除して出力
bit0(0):UPCAの先頭に0を付加して出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマットで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマットで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を通常フォーマットで出力
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォーマットで出力
bit3(0):JAN13/EAN13を通常フォーマットで出力
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマットで出力
設定の優先順位は、bit1>bit0
0:先頭の0を付加して出
4:先頭の0を削除して出
リザーブ Min Max 出力 チェック チェック
フォーマット デジット キャラクタ
FFh 2 38 0*1 0 1 CODE39
FFh 2 38 0*2 - - NW-7
FFh 10 18 0*7 1 - WPC(UPCE以外)addon
FFh 8 13 0*8 1 - WPC(UPCE以外)
FFh 9 12 0*9 1 1 UPCE addon
FFh 7 7 1*3 1 1 UPCE
FFh 2 40 - 1 1 Industrial 2of5
FFh 4 40 - 1 1 ITF
FFh 3 40 - 1 - CODE93
FFh 2 64 0*4 1 - CODE128
FFh 1 40 - 1*5 1 MSI
FFh 1 40 - 0*6 - IATA
リザーブ
FFh - - - - -
- 指定無し(各種コードの固定値)
変更不可(値のチェックなし)
チェックデジット 0:チェック無し
チェックキャラクタ 0:出力無し
*1 CODE39出力フォーマット
*2 NW-7出力フォーマット
*3 UPCE出力フォーマット
*4 CODE128出力フォーマット
*5 MSIチェックデジット
*6 IATAチェックデジット
*7 WPCaddon出力フォーマット
*8 WPC出力フォーマット
*9 UPCEaddon出力フォーマット
1:チェック有り
1:出力有り
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
0:UPCAへの復元コード出力有り
1:UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINフォーマットで出
3:UPCAへの復元コード出力無し
4:先頭の0を削除して出
0:CODE128(変換後)又はEAN128(変換後)出力
1:CODE128(変換前)又はEAN128(変換前)出力
2:EAN128(変換後)出力(CODE128は読取り不可)
3:EAN128(変換前)出力(CODE128は読取り不可)
4:CODE128又はEAN128(変換後+認識コード)出力
6:EAN128(変換後+認識コード)出力(CODE128は読取り不可)
8:CODE128(変換後)又は EAN128(GS変換)出力
A:EAN128(GS変換)出力(CODE128は読取り不可)
10:CODE128(変換前)又は EAN128(変換後)出力
20:CODE128(変換後)又は EAN128(変換前)出力
0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
0:チェックデジット無し(読取り桁数1-40)
1:最終キャラクタ以外を対象(読取り桁数2-40)
2:クーポン番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数値部を対象(読取り桁数15-17)
0:UPCAの先頭に0を付加して出力
1:UPCAの先頭に0を削除して出力
bit0(0):UPCAの先頭に0を付加して出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマットで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマットで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を通常フォーマットで出力
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォーマットで出力
bit3(0):JAN13/EAN13を通常フォーマットで出力
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマットで出力
設定の優先順位は、bit1>bit0
0:先頭の0を付加して出
4:先頭の0を削除して出
1:チェック有り
1:出力有り
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
2:Full ASCII Start/Stopコード有り
3:Full ASCII Start/Stopコード無し
0:Start/Stopコード有
1:Start/Stopコード無
0:UPCAへの復元コード出力有り
1:UPCAへの復元コード出力無し
2:GTINフォーマットで出
3:UPCAへの復元コード出力無し
4:先頭の0を削除して出
0:CODE128(変換後)又はEAN128(変換後)出力
1:CODE128(変換前)又はEAN128(変換前)出力
2:EAN128(変換後)出力(CODE128は読取り不可)
3:EAN128(変換前)出力(CODE128は読取り不可)
4:CODE128又はEAN128(変換後+認識コード)出力
6:EAN128(変換後+認識コード)出力(CODE128は読取り不可)
8:CODE128(変換後)又は EAN128(GS変換)出力
A:EAN128(GS変換)出力(CODE128は読取り不可)
10:CODE128(変換前)又は EAN128(変換後)出力
20:CODE128(変換後)又は EAN128(変換前)出力
0:チェックデジット無し
1:1桁,mod10
2:2桁,1st:mod11 2nd:mod10
3:2桁,1st:mod10 2nd:mod10
0:チェックデジット無し(読取り桁数1-40)
1:最終キャラクタ以外を対象(読取り桁数2-40)
2:クーポン番号/数値部を対象(読取り桁数15-17)
3:数値部を対象(読取り桁数15-17)
0:UPCAの先頭に0を付加して出力
1:UPCAの先頭に0を削除して出力
bit0(0):UPCAの先頭に0を付加して出力
bit0(1):UPCAの先頭に0を削除して出力
bit1(0):UPCAを通常フォーマットで出力
bit1(1):UPCAをGTINフォーマットで出力
bit2(0):JAN8/EAN8を通常フォーマットで出力
bit2(1):JAN8/EAN8をGTINフォーマットで出力
bit3(0):JAN13/EAN13を通常フォーマットで出力
bit3(1):JAN13/EAN13をGTINフォーマットで出力
設定の優先順位は、bit1>bit0
0:先頭の0を付加して出
4:先頭の0を削除して出
左の表
参照
○○