第 3章 住所録の作成と管理 (宛名印刷前の準備)
3 宛名を登録する 8 を押します。 ければそのまま手順 はがきに印刷するための宛名を登録し、住所録として管理することができます。宛名に登録できる項 目は次のとおりです。 住 所 録 の 作 成 と 管 理 宛 名 を 登 録 す る 項目 入力例 名前:姓/名 坂木/次郎 名前:読み さかきじろう 8 自動的に入力されます。修正することもで きます。 名前:敬称 様 2 最初は「様」が入っています。 〒(郵便番号) 150-0000 8 数字と”−” (ハイフン)を入力します。 住所 東京都渋谷区○町 1-2-325 最大文字数 9 備考 14(/含む) /真美 連名:姓/名 を押し、敬称を入れます。 最初は「様」が入っています。修正する必要がな /の前に姓を、後ろに名を入力します。 4 で 「宛名の追加」 を選び、 押します。 5 /にカーソルが合っていることを確認し、 姓を入れます。 6 を1回押し、 /の右側にカーソルを移動 して、名を入れます。 7 自動的に入った「読み」が正しいかどうか確認 9 に進みます。 を押
宛名の登録内容を確認する 宛名を修正する 登録した宛名を、次の手順で確認することができます。 登録した宛名を、次の手順で修正することができます。 1 3 を押します。 で確認する宛名を選び、 押します。 を 登録されている内容が表示されます。 住 所 録 の 作 成 と 管 理 2 ではがき宛名メニューから「宛名」 を選び、 を押します。 1 2 3 宛 名 の 登 録 内 容 を 確 認 す る 4 5 を押します。 各項目を修正します。 で修正する項目を選び、必要に応じて 内容を入れ直してください。 ではがき宛名メニューから「宛名」 を押します。 を選び、 で修正する宛名を選び、 します。 を押 で 「宛名の修正」 を選び、 押します。 を 6 住 所 録 の 作 成 と 管 理 修正が終わったらマーク選択の画面で を押します。 宛 名 を 修 正 す る で、宛名の内容を確認しま す。 を押すと、宛名表示画面に戻ります。 4 7 で「はい」を選び、 を押します。 修正が完了したことを示すメッセージが表示さ れたあと、宛名表示画面に戻ります
すべての宛名を削除する 1 2 住 所 録 の 作 成 と 管 理 3 4 宛 名 を 削 除 す る 5 を押します。 で「すべての宛名を削除」を選び、 ではがき宛名メニューから「宛名」 を選び、 を押します。 を押します。 で 「宛名の削除」 を選び、 押します。 6 を 宛名を検索する 登録した宛名は50音順に表示されます。画面に表示されていない宛名は を押して順次表示さ せることができます。 また、次の方法で宛名を検索し、登録してある内容を表示させることもできます。 • 名前で検索する • 読みで検索する 85ページ) で検索する • マーク ( を押します。 で「はい」を選び、 住 所 録 の 作 成 と 管 理 を押します。 削除が完了したことを示すメッセージが表示さ 名前で検索する れたあと、宛名表示画面 (空欄) に戻ります。 宛名の名前を入れて検索します。 1 2 で 「名前で検索」 を選び、 押します。 宛 名 を 検 索 す る を ではがき宛名メニューから「宛名」 を押します。 を選び、 3 4 5 を押します。 を押します。
● マーク別にまとめて変更する 住 所 録 の 作 成 と 管 理 宛名にマークを付ける 宛名に付けた特定のマークを、一括して他の マークに変更します。 登録した宛名に6種類のマークを付けることができます。宛名を登録するとき、特に選ばなければ 「・」 が付けられます。 マークは宛名のグループを分ける目印として機能します。また、特定のマークを付けた宛名だけ印刷 することもできます。 マークは次の6種類です。 1 ・ △ 一般的な分類に使います。たとえば、・を付けたグループは会社の同僚、○は友人、 △は親戚、などの使い分けができます。 ○ (出)(受)(喪) 宛 名 に マ ー ク を 付 け る 年賀状などのやりとりの状況や喪中の人を記録するために使います。 2 宛名に付けたマークを、次の方法で変更することができます。 • 1件ずつ選んで変更する • マーク別にまとめて変更する で「マーク別に一括変更」を選び、 を押します。 を押します。 ではがき宛名メニューから「宛名」 を選び、 を押します。 3 4 マークを変更する 5 6 で変更前のマークを選び、 住 所 録
3 差出人を登録する /にカーソルが合っていることを確認し、 姓を入れます。 6 を押します。 郵便番号辞書機能により、自動的に住所が入り ます。 住所録には、はがきの宛名面に印刷する差出人を1人登録できます。 登録できる項目は次のとおりです。 住 所 録 の 作 成 と 管 理 差 出 人 を 登 録 す る 4 を1回押し、/の右側にカーソルを移 動して、名を入れます。 項目 入力例 最大文字数 備考 名前:姓/名 坪井/朝雄 14(/含む) /の前に姓を、後ろに名を入れます。 ここで次のメッセージなどが表示されたとき 〒(郵便番号) 166-0000 8 数字と"-"(ハイフン)を入れます。 は、 「郵便番号辞書について」 を参照して操作し てください。 住所 東京都杉並区○町1-2-3 14×3 3行まで入ります。 電話 03-0123-4567 14 数字以外の文字も入ります。 連名1:姓/名 /紀子 14(/含む) 異なる姓の連名にすることもできます。 連名2:姓/名 / 14(/含む) 異なる姓の連名にすることもできま
差出人を修正する 差出人を削除する 登録した差出人を、次の手順で修正することができます。 登録した差出人を、次の手順で削除することができます。 1 5 を押します。 各項目を修正します。 で修正する項目の画面を選び、必要に 1 4 を押します。 で「差出人(宛名)の削除」を選び、 を押します。 応じて内容を入れ直してください。 住 所 録 の 作 成 と 管 理 2 ではがき宛名メニューから「差出 人」を選び、 3 差 出 人 を 修 正 す る を押します。 6 修 正 が 終 わ っ た ら「 連 名 3 」の 画 面 で を押します。 2 3 を押します。 住 所 録 の 作 成 と 管 理 ではがき宛名メニューから「差出 人」を選び、 を押します。 を押します。 5 7 4 、 を押します。 削除が完了したことを示すメッセージが表示さ れたあと、はがき宛名メニューに戻ります。 を押します。 修正が完了したことを示すメッセージが表示さ れたあと、差出人表示画面に戻ります。 で「差出人(宛名)の修正」を選び、 を押します。 • 修正を途中
郵便番号辞書を使うとき、都道府県を省略するには 宛名・差出人の登録時に、都道府県を省略するかどうか選ぶことができます。なお、この設定はユー ザー辞書の郵便番号には反映されません。 省略しない:198-0036→東京都青梅市河辺町 省略する :198-0036→青梅市河辺町 1 住 所 録 の 作 成 と 管 理 、 と押します。 設定メニュー画面が表示されます。 第 郵 便 番 号 辞 書 に つ い て ※設定メニュー画面は、電源ON後の 「トップメ 4章 ニュー画面」 および 「はがき宛名メニュー画面」 「はがき文面メニュー画面」 「デジタル写真メ 宛名面を印刷する ニュー画面」 で表示することができます。 2 3 4 で「都道府県」を選び、 を押します。 で 「省略する」 または「省略しない」 を選びます。 を押します。 設定が完了し、設定メニューを表示する前の画 面に戻ります。 •「省略する」に設定されていても、郵便番号から呼び出された住所の候補が複数あるときの選択画面では 都道府県が表示されます。ただし、住所を選んだあとは都道府県が省略されます。 98 印刷す
すべての宛名を印刷する 重要 特定のマークの付いた宛名を印刷する 宛名は、マークを付けて住所録に登録されています。特定のマークが付けられた宛名だけ印刷するこ 86ページ) とができます。 (マークについては 印刷の前に必ず「印刷するときの注意事項」をお読みください。 28ページ 重要 1 を押します。 5 で「すべての宛名を印刷」を選び、 を押します。 印刷設定の画面が表示されます。 2 宛 名 面 を 印 刷 す る す べ て の 宛 名 を 印 刷 す る ではがき宛名メニューから「宛名」 を押します。 を選び、 3 を押します。 印刷の前に必ず「印刷するときの注意事項」をお読みください。 28ページ 1 を押します。 を選び、 で、 印刷対象にするマーク を押します。 印刷設定の画面が表示されます。 2 6 で設定する項目を選び、 内容を指定します。 で ではがき宛名メニューから「宛名」 を選び、 3 7 を押します。 7 で設定する項目を選び、 内容を指定します。 特 定 の マ ー ク の 付 い た 宛 名 を 印 刷 す る で 10
郵便番号の印刷位置の調整と印刷設定 本機は官製はがきにバランスよく印刷できるよう設定されています。市販のポストカードなどに印刷 するとき、郵便番号の印刷位置を調整することができます。 なお、私製はがきなど、郵便番号枠の位置が官製はがきと著しく異なるときは、郵便番号を印刷しな いように設定することもできます。 郵便番号の印刷の有無を設定する 重要 1 この設定は、宛名面の宛名の郵便番号に反映されます。 「宛名面の差出人」および「文面の差出人」郵便番号には反映されません。 、 4 を押します。 設定メニュー画面が表示されます。 で 「印刷する」 または「印刷しない」 を押します。 を選び、 設定が完了し、設定メニューを表示する前の画 面に戻ります。 印刷位置を調整する 1 、 を押します。 設定メニュー画面が表示されます。 宛 名 面 を 印 刷 す る 郵 便 番 号 の 印 刷 位 置 の 調 整 と 印 刷 設 定 4 選び、 で「上下方向」または「左右方向」を で位置を調整します。 値1につき、約0.
「カンタン作成」 と 「組み合わせ作成」 あらかじめ登録されているデザインから文面を作る(カンタン作成) 文面の作りかたには、 「カンタン作成」と 「組み合わせ作成」の2つがあります。 本機にあらかじめ登録されているデザインを選んで、簡単に文面を作る方法を説明します。 • カンタン作成: 作業の流れ (カンタン作成) 本機にあらかじめ登録されているデザインを選ぶだけで、簡単に文面を作れま す。付属のデザインカタログを見て、お好きなデザインのデザイン番号を選んで ください。写真や差出人が入れられるデザインもあります。また、和暦と西暦の 切り換え、年号の編集などもできます。 ここでは、カンタン作成で文面を作って印刷するまでの作業の流れを紹介します。 デザインカタログからデザインを選ぶ ▼ 付属の 「デザインカタログ」 から、好きなデザインのデザイン番号を選び、文面を作 成する。 重要 ・ 写真入りのデザインを選ぶときは、あらかじめ写真データを取り込む操作が必要です。 「写真を取り込む」 132ページ ・「差出人可」のデザインを選ぶときは、あらかじめ文面差出人の登録の操作が必要です。 「文
差出人入りのデザイン番号を選ぶ 差出人を変更する 文面に差出人を入れることができるデザインには、「デザインカタログ」のデザインに「差出人可」の マークが付いています。 差出人可のデザインを選んで文面を作成するには、あらかじめ差出人を登録しておいてください。 「差出人 (文面) を登録する」 136ページ 1 ではがき文面メニューか を押しま ら 「カンタン作成」 を選び、 す。 5 内容を確認したら 差出人入りのデザインのときは、差出人をあらかじめ登録済みの他の差出人に変更することができます。 1 カンタン作成の完成画面で す。 2 で 「差出人の選択」 を選び、 を押します。 を押しま 4 内容を確認したら を押します。 差出人設定画面が表示されます。 を押します。 選んだデザインの種類によって、必要な設定画 面が表示されます。 各設定画面については、次のページを参照して ください。 ・年を表示できるデザインを選んだ場合 「和暦と西暦を切り換える」 116ページ ・年月の設定ができるデザインを選んだ場合 「機能メニューから年月を編集する」 2 て指定することもで
文面を印刷する (カンタン作成) オリジナルの文面を作る(組み合わせ作成) カンタン作成で作った文面を印刷する方法について説明します。 1 カンタン作成の完成画面で、 す。 4 を押しま 設定が終了したら を押します。 用紙セットのメッセージが表示されます。 印刷設定の画面が表示されます。 見出し、テキスト、イラスト、写真、差出人などを組み合わせたフォーマットで、オリジナルの文面 を作る方法を説明します。 作業の流れ (組み合わせ作成) ここでは、オリジナルの文面を作って印刷するまでの作業の流れを紹介します。 フォーマットを選ぶ 2 5 で設定する項目を選びます。 用紙をセットします。 ここでは、はがきの裏面に印刷するようにセッ トしてください。 ▼ ( 見出し、テキスト、イラスト、写真、差出人などを組み合わせた13種類のフォー マットからお好きなフォーマットを選んでください。 重要 • 写真付きのフォーマットでは写真データを取り込む必要があります。 「写真を取り込む」 3 「用紙のセット」 で設定する内容を選びます。 6 「差出人を登録する」 重要 印
イラストを選ぶ 1 見出しを選ぶ で作成画面の 「イラストA」 (選んだ フォーマットによっては 「イラストB」 ) を選 び、 3 を押します。 見出しを選ぶ方法を説明します。見出しには、イラスト見出しとテキスト見出しがあります。 でイラストを選び、 を押します。 作成画面に戻ります。 イラストの分類を選択する画面が表示されま す。 テキスト見出し フォント:明朝 文字体:太文字 イラスト見出し 2 で分類を選び、 を押しま す。 選んだ分類のイラストが表示されます。 イラストAの 「年賀状 (干支) 」 を選んだ場合は干支 文 面 の 作 成 と 印 刷 の分類が表示されます。 重要 文 面 の 作 成 と 印 刷 ●イラスト見出しを選ぶ イラストの内容については、付属の「デザインカタログ」をご覧ください。 1 び、 オ リ ジ ナ ル の 文 面 を 作 る ︵ 組 み 合 わ せ 作 成 ︶ 2 3 で作成画面の「見出しA」 (選んだ フォーマットによっては「見出しB」)を選 を押します。 を押しま 選んだ分類の見出しが表示されます。 で「イラス
重要 文章を入れる 毛筆流麗体で印刷すると、 他の書体よりも文字が小さく印刷されます。テキストを毛筆流麗体で印刷すると、 他の書体 に比べて読みにくくなる場合があります。 テキスト (文章) を文面に入れる方法を説明します。 1 で作成画面の 「テキストA」 (選んだ フォーマットによっては 「テキストB」 また を押しま は「テキストC」)を選び、 す。 2 でテキストのタイプを選び、 文章の入力が終わったら、 す。 を押しま 文字設定画面が表示されます。 5 で設定する項目を選びます。 6 で設定する内容を選びます。 7 を押します。 を押します。 文章を入力する画面が表示されます。 「テキストのタイプ」 については127ページを参 文 面 の 作 成 と 印 刷 4 文 面 の 作 成 と 印 刷 照してください。 テキストのタイプと入力できる文字数について テキストとして入力できるタイプは次の4種類です。 作成画面に戻ります。 オ リ ジ ナ ル の 文 面 を 作 る ︵ 組 み 合 わ せ 作 成 ︶ 3 自由に文章を入力します。 ※テキストは、
選んだ内容を変更する 文面を印刷する (組み合わせ作成) 「現在のイラストを別のイラストに変更したい」 など、現在の内容を別のものに変更したいと きは、122ページの操作で、もう一度選び直してください。 ただし、見出し (テキスト) やテキストは、前回と同じフォーマットを選ばないと消えてしまいます。 オリジナルの文面を印刷する方法を説明します。 1 組み合わせ作成の作成画面で ます。 を押し 4 設定が終わったら を押します。 用紙セットのメッセージが表示されます。 印刷設定の画面が表示されます。 選んだ内容を削除する 組み合わせ作成の作成画面で、文面に選んだ見出し、イラスト、テキストを削除する方法について説 明します (ここでの削除とは、その項目を印刷しないようにするという意味です) 。 ●見出しを削除する ●イラストを削除する 1 1 で作成画面の「見出しA」 (選んだ フォーマットによっては「見出しB」)を選 び、 を押します。 で作成画面の 「イラストA」 (選んだ フォーマットによっては「イラストB」)を で設定する項目を選びます。 3 で設定する内容を選
カードリーダーから取り込む メモリーカードに入っている写真データを別売のカードリーダーを使用して取り込む方法について説 明します。取り込む写真データは、DPOF設定に対応したデジタルカメラで撮った写真で、印刷する 写真は1枚だけ設定されている必要があります。 前に作った文面を再利用するには 直近に作成した文面があるときは、その文面をあとから呼び出すことができます。呼び出した文面 は、内容を修正したり、印刷したりできます。 ※DPOF設定の操作については、デジタルカメラの取扱説明書をご覧ください。 1 4 を押します。 カードリーダーと本機を接続してから、メ モリーカードをセットします。 接続方法については、36ページを参照してくだ さい。また、カードリーダーの取扱説明書も合 1 2 わせてご覧ください。 を押します。 で、 はがき文面メニュー画 面から 「前回作成物」 を選び、 を押し ます。 前回作成した文面が画面に表示されます。画面 2 文 面 の 作 成 と 印 刷 3 ではがき文面メニューか を押します。 ら「写真取込」を選び、 び、 5 は、文面の種類によってカンタン
差出人 (文面) の情報を修正する 差出人(文面)に登録する内容の文字配置と印刷結果 登録されている差出人の情報の修正方法について説明します。 文字の配置と印刷例を参考にして、差出人の情報を自由に配置してください。 1 ●入力時の配置と印刷例(横書きのとき) 配置 6 を押します。 を押します。 差出人の登録内容を修正する画面が表示されま す。 住所(20文字×2行) 名前1(17文字×1行) 名前2(17文字×1行) 備考1(25文字×1行) 備考2(25文字×1行) 入力例1 入力例2 郵便番号 住所 住所 名前1 名前2 備考1 □□□□□ 名前1 名前2 備考1 備考2 ※□は 文 面 の 作 成 と 印 刷 □ □ □□□□ □ ではがき文面メニューか ら「文面差出人」を選び、 す。 を押しま 7 で修正したい差出人を選び、 を押します。 「差出人 (文面) の登録」 136ページ を押して、空白を入力します。 4 「入力例2」の印刷例(横書き) 空白 □ で「差出人(文面)の修正」を選び、 を押します。 8 差出人の分類名を修正する画面が表示さ
印刷の種類 PictBridge接続して印刷する デジタル写真プリントでは、デジタルカメラで撮った写真で次のような印刷ができます。 PictBridge対応のデジタルカメラと本機を接続して、直接デジタル写真を印刷できます。 ●写真プリント (L判タブ、L判、はがき、10×15タブ、A6) 印刷設定をする 次のような設定ができます。 ・フチあり/なし 1 4 を押します。 で設定する項目を選びます。 5 L 判(フチなし) で設定する内容を選びます。 L 判(フチあり) 2 ●シールプリント (16分割シール) 「設定する項目」 でデジタル写真メニュー を押し から「PictBridge」を選び、 ます。 144ページ 6 PictBridgeメニューが表示されます。 を押します。 設定内容が登録され、PictBridgeメニューの画 面に戻ります。 続けて印刷の操作をするときは、「印刷の操作」 デ ジ タ ル 写 真 の 印 刷 ( 重要 3 印 刷 の 種 類 で 「印刷設定」 を選び、 します。 デ ジ タ ル 写 真 の 印 刷 145ページ)
カシオデジタルカメラから印刷する PictBridgeに関する注意事項 ●本機はパソコンに接続することはできません。 カシオデジタルカメラでは、 「Mass Storage」 という機能を使用して、本機と接続して写真を印刷 することができます。 ●USBコネクターは奥まで確実に差し込んでください。 正しく接続されないと、 正常に動作しません。 ※ 対応するカシオデジタルカメラについては、35ページを参照してください(QV-2100はMass Storageに対応していますが、本機と接続して印刷することはできません)。 ※ カシオデジタルカメラでPictBridgeに対応している場合は、PictBridge機能 (143ページ) を使う ことをお勧めします。PictBridge機能を使うと、デジタルカメラの画面で写真を確認しながら印 刷操作をすることができます。カシオデジタルカメラでPictBridgeに対応している機種について は、35ページを参照してください。 ●印刷中はUSBケーブルを抜かないでください。 ●デジタルカメラの電源はACアダプターをご使用になることをお勧めします。 ACアダプターを
MEMO 150