JZ はじめに お読みください PCP-60 文字の入力 プリン写ル 取扱説明書 総合編 保証書別添 住所録の 作成と管理 宛名面を 印刷する 文面の 作成と印刷 デジタル 写真の印刷 データを 管理する その他の設定 本書では、プリン写ルの各機能について くわしく説明しています。 ●操作を始める前に、 別紙の「はじめにお読みください」 をご覧ください。 ●ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、 正しくお使いください。 こんなときは 資料集 ●本書はお読みになった後も、大切に保管してください。 RJA512255-5
警告 安全上のご注意 このたびは、本機をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。 ご使用の前に、 「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 本書はお読みになった後も大切に保管してください。 絵表示について この取扱説明書および製品での表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味 は次のようになっています。 警告 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が想 定される内容を示しています。 注意 この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が傷害を負う危険が想定される内 容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 ACアダプターについて 濡れた手でACアダプターやプラグに触れないでください。 感電の原因となります。 水、異物はさける 水、液体、異物 (金属片など) が本機内部に入ると、火災・感電の原因となります。すぐに 次の処置を行ってください。 1. 電源スイッチを切る。 2. プラグをコンセントから抜く。 3.
こんなときは、どの説明書を読む? 取扱説明書 総合編の読みかた ■マークの意味 使い始める準備は できていますか? ● できることを簡単に知りたい ● デジタルカメラで撮った写真を 印刷したい ● はがきの文面を作って、印刷 したい ● 宛名を登録して印刷したい はじめにお読みください 本機をお使いいただくための準備に ついて説明しています。 重要 操作を進めていくうえで必ず守ってほしい注意や、 できないことなどが書かれていること をあらわします。 ほかのページでもっとくわしく説明されていることをあらわします。 そこに書かれたペー ジをお読みください。 カンタン入門ガイド(2冊) 本機の使いかたをイラストでわかり やすく説明しています。 すぐに写真やはがきの印刷をしてみ たいというときに、 お読みください。 ・はがき印刷編 宛名の登録と印刷、イラスト入り ■キーのあらわしかたについて ●この取扱説明書 総合編では、 操作を説明するときに使うキーを らわしています。 の年賀状の作りかた ・デジタル写真印刷編 写真の印刷と写真入りの年賀状の 作りかた L を押したあとに続けて
1文字ずつ漢字に変換する(単漢字変換)............................................................................ 50 漢字辞書を使って文字を入れる(漢字辞書機能)............................................................... 51 読みから呼び出す ........................................................................................................................................ 52 総画数から呼び出す .................................................................................................................................... 53 部首から呼び出す ....................
やりたいこと目次 本機について知りたい 用紙のセット方法について知りたい プリントカートリッジの替えかたを知りたい 17ページ 29ページ 27ページ イラストや見出しなどを組み合わせて オリジナルの文面を作りたい 137ページ 記号を入れたい 60ページ 文字の種類(フォント)を変えたい 写真入りの文面を作りたい 文字の色や形を変えたい 125ページ デザインを選んで文面を作りたい 写真を印刷したい 124ページ 70・71ページ 155ページ 写真にコメントを入れたい 文字入力のしかたを知りたい 差出人入りの文面を作りたい 68ページ 163ページ 41ページ 126ページ 写真の一覧を印刷したい 158ページ 写真をシールにしたい 宛名面を作りたい 166ページ 76ページ 本機の設定について知りたい 187ページ 本機の調子がおかしい? 198・203ページ 別売品について知りたい 230ページ 12 13 MEMO 第 1章 はじめに お読みください 14
は じ め に お 読 み く だ さ い 使用上のご注意 は じ め に お 読 み く だ さ い 各部の名称 本機を末永くご愛用いただくために、以下の点にご注意ください。 使 用 上 の ご 注 意 使用温度範囲は5℃∼40℃ (使用最適温度範囲: 15℃∼35℃) です。 気温の低い場所から暖かい 室内に持ち込むと動作部に露がつき正常に動作 しないことがあります。 このときは1時間以上放 置してからお使いください。 各 部 の 名 称 表示画面 長時間お使いになるときは、健康のため1時間 ごとに10∼15分の休憩をとり、目および手を 休めてください。 キーボード オープンボタン 電源キー(ON/OFF) 上面キーボード PictBridge(ピクトブリッジ) 用コネクター 印刷中、登録・削除などの編集作業中、プリンタ 調整中などに電源を切らないでください。 テレビなどとは別の電源コンセントを使用し、 テレビなどから遠ざけて使用してください。 前面キーボード LED メモリーカード 挿入口 電源を入れたまま長時間放置しないでくださ い。表示輝度の劣化を生じることがあります
は じ め に お 読 み く だ さ い 注意 ACアダプターについて ACアダプターは使いかたを誤ると、火災・感電の原因となることがあります。 次のことは必ずお守りください。 電 源 を 入 れ る ● 電源を入れるときは 電源が切れている状態で を押してください。 • ストーブ等の熱器具に近づけない • プラグを抜くときは、ACアダプターのコードを引っ張らない(必ずACアダプターを持って抜く) ACアダプターについて • プラグはコンセントの奥まで確実に差し込む • 旅行などで長期間使用しないときはプラグをコンセントから抜く • 使用後は本体の電源スイッチを切り、プラグをコンセントから抜く • プラグの刃と刃の周辺部分にほこりがたまらないように、コンセントから抜いて、年1回以上清掃する 重要 付属のACアダプターのコネクターを、本体のACアダプター用端子に差し込みます。 2 ACアダプターのプラグを、ご家庭用のコンセントに差し込みます。 ● 使用後はACアダプターを抜いてくだ さい 1 押す ACアダプターは使いかたを誤ると、火災・感電の原因となることがあります。 次のこと
は じ め に お 読 み く だ さ い ● メモリーカードを取り出す 1 本機では、PictBridgeに対応しているデジタルカメラから直接、デジタル写真を印刷できます。デジ タルカメラと本機を接続するには、デジタルカメラに付属している専用のUSBケーブルを本機の側面 にある、PictBridge用コネクターに接続してください。USBケーブルを接続する際には、デジタル カメラの取扱説明書をあわせてお読みください。 メモリーカードをまっすぐ手前に引き抜き ます。 LEDが消えます。 使 用 で き る メ モ リ ー カ ー ド と 写 真 の デ ー タ 重要 は じ め に お 読 み く だ さ い PictBridgeの接続について 使 用 で き る メ モ リ ー カ ー ド と 写 真 の デ ー タ • 画面に「メモリーカードを引き抜かないで PictBridge (ピクトブリッジ) は、カメラ映像機器工業会(CIPA) 制定の規格です。 ください」と表示されているときは、 メモ リーカードを取り出さないでください。 「デジタルカメラと接続して印刷する」 • 故障
は じ め に お 読 み く だ さ い プリントカートリッジ 使用上のご注意 • インクが目に入ったり皮膚に付着しないようにご注意ください。 目に入ったり、皮膚に付着した場合 は、すぐに水で洗い流してください。 万一、異状がある場合は、直ちに医師にご相談ください。 • インクを誤って飲まないようにご注意ください。 インクの成分には、硝酸塩が含まれております。 プ リ ン ト カ ー ト リ ッ ジ の セ ッ ト と 交 換 の し か た は じ め に お 読 み く だ さ い 用紙のセットのしかた 印刷する前に用紙をセットします。 用 紙 の セ ッ ト の し か た 万一、インクを飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。 • プリントカートリッジは、お子さまの手の届かない所に保管してください。 • プリントカートリッジは、改造および再利用しないでください。 なお、プリントカートリッジの改造や 使用できる用紙 インクの詰め替えなどによって生じたプリンターおよびプリントカートリッジのトラブルについては、 当社では一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。 用紙
は じ め に お 読 み く だ さ い は じ め に お 読 み く だ さ い 印刷中 印刷するときの注意事項 ●本体を傾けたり、振動を与えたりしないでください。 印刷不良の原因となります。 印刷前 印 刷 す る と き の 注 意 事 項 印 刷 す る と き の 注 意 事 項 ●印刷中に用紙をひっぱったり、押し込んだりしないでください。 印刷不良や故障の原因となります。 ●本体は平らな場所に置いてください。 ●用紙挿入口、本体内部に用紙が残っていないことを確認してから、用紙をセットしてください。 ●用紙を用紙挿入口の奥まできちんと当たるようにセットしてください。 ●用紙どうしが静電気の影響などではりついていると、 用紙がきちんと送れないことがあります。 用紙 と用紙の間に空気を入れてからセットするか、1枚ずつ印刷してください。 ●用紙排出口をふさがないでください。 用紙がつまったり、故障の原因となります。 ●用紙に反り、 曲がりがあると用紙がつまる原因となります。用紙の反り、曲がりを直してからセット してください。 ●用紙をセットする際は、 印刷面を上にして、 必ず用紙
は じ め に お 読 み く だ さ い ● カーソルのはたらきと動かしかた ●文面や宛名面に文字を入れているときに、点 滅する■が表示されます。これは位置を示し た印で、カーソルと呼びます。カーソルが 合っている位置で文字キーを押すと文字が入 を押すと文字が消えます。 り、 画面の見かた 本機の画面にはいろいろな情報が表示されます。 画 面 の 見 か た ● 文字入力画面 ● 設定画面 1 5 ●カーソルは ます。 は じ め に お 読 み く だ さ い を押して動かし 上にカーソルが移動する 下にカーソルが移動する 画 面 の 見 か た 左にカーソルが移動する 右にカーソルが移動する 6 カーソル 2 3 ●画面にかくれている文字を見るためには、 を押してかくれている部分 にカーソルを動かします。これをスクロール といいます。 4 ● 宛名 5 ● 文面 5 6 6 7 ① モード表示行:入力についての状態を示しています。 ② 文字修飾表示行:文字の修飾内容などを示しています。 ③ 作成画面:打ち込んだ文字や文書を表示します。 ④ 操作ガ
文字キーの使いかた ( 文字の入力・文字の修飾 文 字 の 入 力 45ページ) 1つのキーには2つの文字が書かれています。 を押して、どの文字を入れるのかを選びます。 ➜ 文字を入れるには 文字の入れかたの要点を簡単に紹介します。詳しい操作を知りたいときは、参照ページをご覧くださ い。 文 字 の 入 力 ・ 文 字 の 修 飾 れ ・・・・ 文 字 の 入 力 ひらがなが入ります ➜ 文字を入れる画面は… L ・・・・・ 文 字 の 入 力 ・ 文 字 の 修 飾 キーの右上に書かれたアルファベットや 宛名作成画面( 77ページ) 文章編集画面( 143ページ) 記号が入ります 文字を入れる ( 45ページ∼61ページ) 画面右上の表示によって、入力できる文字の種類が変わります。 ひらがな入力 重要語句を覚えましょう 本機には文字を入れるときのいろいろなルールがあります。ルールを説明したそれぞれの語句を覚え ることが、文字を入れる早道です。がんばって覚えましょう! 語句 かな入力 意味 文字キーに書かれているひらがなどおりに文字を入れ る方法。 ローマ字
文字を修飾するには 本機は、書体 (フォント) や文字の形を指定したり、大きさや色を変えることができます。詳しい操作 を知りたいときは、参照先のページをご覧ください。 文 字 の 入 力 ひらがな・カタカナを入れる ひらがな・カタカナの入れかたを説明します。 (ー) と (ハイフン) を間違えないように、注意してください。 ※ 文字の形を決める ( 71ページ) 書体 (フォント) を決める ( 68ページ) 文 字 の 入 力 ひらがなを入れる 文 字 の 入 力 ・ 文 字 の 修 飾 さくら 1 を何回か押して、 画面右上に 「ひら」 を 表示させます。 2 ひ ら が な ・ カ タ カ ナ を 入 れ る と押します。 ローマ字入力のときは、 と押します。 「文字の入力方法(入力 モード)を切り替える」 188ページ 文字の色を変える ( 70ページ) ■をカーソルといいます。文字が入る位置を示 します。 3 を押します。 キーを押し間違えてしまったら… • 文字を間違えていたら…62ページ「間違えた文字を直す」 • 文字が抜けていたら…63ページ「文字の抜けている
5 を何回か押して、 「 行きます」にしま 6 す。 を押すたびに、 文 字 の 入 力 「行きます」になったら、 す。 を押しま こ う ひらがなを漢字にするルール 「行きます」が確定され 「よみ」を入れる 漢字に変える 確定する こうえん 後援 後援 え ん 文 字 の 入 力 ます。 「 い き ま す 」の 候 補 が 次々に表示されます。 ➜ さらに 漢 字 に 変 換 す る ➜ 公園 こうえん 口演 コウエン 広遠 高遠 講演 を押すと、「こうえん」に当てはまる ほかの候補が表示されます。 を押すと、前 に表示されていた候補の文字が表示されます。 好演 漢 字 に 変 換 す る 公演 後援 変換中に文字を間違えたら… 同じ読みのある漢字 (同音異義語)を選ぶ 変換中に文字の間違いに気がついたら、 を押してください。 複数の漢字が当てはまる 「読み」 (同音異義語)を選ぶ方法を説明します。 甲斐 1 かい ➜ 公園 「こうえん」とひらがなで入れます。 3 ■ ➜ 変換前の「よみ」の状態に戻る 文字を訂
読みから呼び出す 総画数から呼び出す 「挙」という漢字を呼び出す 1 文 字 の 入 力 「挙」という漢字を呼び出す 入力したい位置にカーソルを合わせて、 を押します。 4 を押して挙にし、 を押します。 1 入力したい位置にカーソルを合わせて、 を押します。 4 「挙」という漢字についての詳細が表示されま 「挙」という漢字についての詳細が表示されま す。 す。 漢 字 辞 書 を 使 っ て 文 字 を 入 れ る ︵ 漢 字 辞 書 機 能 ︶ 5 2 3 で 「読み」 を選び、 5 を押します。 「挙」 という漢字が入ります。 2 を押しま す。 「あげる」と入れて、 で 「総画数」 を選び、 漢 字 辞 書 を 使 っ て 文 字 を 入 れ る ︵ 漢 字 辞 書 機 能 ︶ を押します。 「挙」 という漢字が入ります。 を押し ます。 3 を押します。 「あげる」 と読む漢字の と入れて、 または を押します。 で画数 を指定することもでき 一覧が表示されます。 ます。 データに続きがあると きは 文 字 の 入 力
「ゑ」や「ヮ」など入力しにくい文字を簡単に入れる(お助け文字キー) お助け文字機能を使うと、 「ゑ」 や 「ヮ」 などの入力しにくい文字や、JIS外の漢字を簡単に入力できま す。 文 字 の 入 力 「お助け文字一覧」 228ページ 「ゑ」 ﹁ ゑ ﹂ や ﹁ ヮ ﹂ な ど 入 力 し に く い 文 字 を 簡 単 に 入 れ る ︵ お 助 け 文 字 キ ー ︶ 1 入力したい位置にカーソルを合わせて、 ? を押します。 3 アルファベットを入れる 画面右上が 「英大」 または 「英小」 となっているときは、アルファベットを入れることができます。かな 入力、ローマ字入力どちらでも操作は同じです。 数字はテンキー (数字キー) を押して入れます。ひらがなが入る状態、アルファベットが入る状態、ど ちらでも入力することができます。 文 字 の 入 力 アルファベットの大文字を入れる で「ゑ」を選び、 を ア ル フ ァ ベ ッ ト を 入 れ る AKI 押します。 「ゑ」 が入ります。 1 を何回か押して、 画面右上に 「英大」 を 表示させます。 2 と押します。
キーに印刷されていない記号を入れる 記号を入れる 普通の文字やキーに印刷されている記号以外の記号を入れることができます。 記号は、6つのグループに分かれています。210ページの「記号一覧」を見ながら、使いたい記号が どのグループに入っているかを確かめてください。 普通の文字のほかに、いろいろな記号を入れることができます。 文 字 の 入 力 文 字 の 入 力 キーに印刷されている記号を入れる 普通の文字のほかに、キーに印刷されているいろいろな記号を入れることができます。記号を入れる ときは、アルファベットが入る状態にしてから入れます。 記 号 を 入 れ る 記 号 を 入 れ る ★(グループ:一般) TEL 1 3 を押します。 キーに印刷されている記号 〒 を何回か押して「★」を探 します。 4 を押します。 記号のグループ名 1 を何回か押して、 画面右上に 「英大」 ま たは「英小」を表示させます。 2 を押します。 ローマ字入力になって いるときは、この操作 は行う必要はありませ 2 ん。 で 「一般」 を選び、 を押しま す。 60
3 自分で文字を作る (外字) → や などのように、本機にない文字や記号を自分で作ることができます。自分で作った文字を外 字といいます。 外字は6つまで本機の中に登録(記憶) しておくことができます。 文 字 の 入 力 ● 外字はこうやって作ります 本機の文字・記号などはすべて点 (ドット) の集まりです。点を1つ1つ塗りつぶしたり、消したりす ることにより、自由自在に文字を作ります。 自 分 で 文 字 を 作 る ︵ 外 字 ︶ 外字作成画面で外字を作成します。 カーソルを移動 させるときは 5 重要 を押してカー ソルを移動します。 点を1つ塗りつ ぶすときは カーソルを目的の位置まで移動 し、 (黒)を押します。 点を1つ消すと きは 塗りつぶした点までカーソルを移 動し、 (白)を押します。 線を描くときは (黒) → (連続入力) と押し てから、カーソルを移動します。 カーソルの移動に合わせて、線が 描かれます。 線を消すときは (白) → (連続入力) と押し てから、カーソルを移動します。 カーソルの移動に合わせて、線が 消されます。 を押して、 作
5 文字を修飾する 本機は、文面の 「見出し」 と 「テキスト」 ( 色を変えることができます。 文 字 の 入 力 で書体を変えたい最後の文字を選 を押します。 び、 143ページ) で書体 (フォント) や文字の形を指定したり、 文 字 の 入 力 文字の書体を変える (フォント) 文字を入力できる画面になっていることを確認してください。 文 字 を 修 飾 す る 文 字 を 修 飾 す る 毛筆流麗体は他のフォントに比べて文字が 重要 小さくデザインされています。文面のテキ ストに利用する場合はご注意ください。 ゴシック 1 2 丸ゴシック 文字を入れてから、 明朝 を押します。 で「フォント」を選び、 を押します。 毛筆楷書 3 4 毛筆流麗 で書体を選び、 を押しま す。 び、 で書体を変えたい最初の文字を選 を押します。 • 書体を指定した文字のすぐ前に文字を追加すると、追加した文字もその書体になります。 ➜ ↑ ↑ 丸ゴシック体を指定 追加した文字も丸ゴシック体となる • 文字が何もない部分に書体を指定すると、そのあとに入れ
入れた文字を全部消す (全文消去) 文字をまとめて消す 文字が入力してある画面になっていることを確認してください。 文字を範囲を決めて消したり (部分消去) 、入れた文字を全部消す (全文消去) ことができます。 文 字 の 入 力 1 範囲を決めて消す (部分消去) を押します。 3 で 「全文消去」 を選び、 します。 4 す。 文 字 の 入 力 を押 文字が入力してある画面になっていることを確認してください。 文 字 を ま と め て 消 す 1 を押します。 3 で 「部分消去」 を選び、 します。 を押 で 「はい」 を選び、 を押しま 文 字 を ま と め て 消 す 操 作 を 中 止 す る と き は 、「 い い え 」を 選 び 、 を押します。 2 2 で「消去」を選び、 を押します。 4 で消したい最初の文字を選び、 を押します。 5 で消したい最後の文字を選び、 を押します。 72 73 文字を大きくして確認する(はっきりズーム) 文字入力画面で、入力している文字を大きく表示します。画数の多い漢字の細かい部分な