Users Guide

オプション 説明
With Recovery Points
(リカバリポイン
トあり)
レプリケーションからソースコアを削除して、そのマシンから受信したレプリケ
ーションされたリカバリポイントをすべて削除します。
クラスタ内全ノードの保護からの削除
クラスタ内のすべてのノードを保護対象から削除するには、次の手順を実行します。
1. 次の手順のいずれか 1 つを実行します。
Core Console Machines(マシン)タブをクリックし、削除したいノードが含まれているクラス
タを選択します。次に、そのクラスタの Machines(マシン)タブをクリックします。
または、左のナビゲーション領域ら、削除したいノードが含まれているクラスタを選択して、
Machines(マシン)タブをクリックします。
2. Machines(マシン)タブ上部にある Actions(アクション)ドロップダウンメニューをクリックし、Remove
Machines(マシンの削除)をクリックします。
3. 次の表で説明するいずれか 1 つのオプションを選択します。
オプション 説明
Relationship Only(関
係のみ)
関係からソースコアを削除しますが、レプリケートされたリカバリポイントは残
します。
With Recovery Points
(リカバリポイン
トあり)
レプリケーションからソースコアを削除して、そのマシンから受信したレプリケ
ーションされたリカバリポイントをすべて削除します。
クラスタまたはノードレポートの表示
クラスタおよび個々のノードに関する AppAssure 5 のアクティビティについて、コンプライアンスレポートお
よびエラーレポートを作成し、表示することができます。レポートには、クラスタ、ノード、および共有ボ
リュームについての AppAssure 5 アクティビティ情報が含まれます。AppAssure 5 レポートの詳細について
は、レポートについて」を参照してください。
レポートツールバーにあるエクスポートオプションおよび印刷オプションの詳細については、レポートのツ
ールバーについて」を参照してください。
クラスタまたはノードレポートを表示するには、次の手順を実行します。
1. 次の手順のいずれか 1 つを実行します。
Core Console で、Machines(マシン)タブをクリックして、レポートを作成したいクラスタまた
はノードを選択します。
または、左の Navigation(ナビゲーション)領域で、レポートを作成したいクラスタまたはノー
ドを選択します。
2. Tools(ツール)タブをクリックし、Reports(レポート)メニューで次のいずれかのオプションを選択し
ます。
Compliance Report(コンプライアンスレポート)
Errors Report(エラーレポート)
3. Start Time(開始時刻)ドロップダウンカレンダーで、開始日付を選択してから、レポートの開始時刻を
入力します。
メモ: AppAssure 5 Core または Agent が展開される以前の使用可能なデータはありません。
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