Users Guide

テキストボックス 説明
メモ: 出力先がネットワーク共有の場合、ネットワーク共有に接続するための
ユーザー名とパスワードを入力します。
ユーザー名 ユーザー名を入力します。これは、ネットワーク共有のログオン資格情報を確立
するために使用されます。
パスワード ネットワークパスのパスワードを入力します。これは、ネットワーク共有のログ
オン資格情報を確立するために使用されます。
Maximum size(最大
サイズ)
アーカイブに使用する容量を入力します。次の中から選択できます。
Entire Target(ターゲット全体)
指定の容量(MB または GB 単位)
Recycle action(リサ
イクルアクショ
ン)
適切なリサイクルアクションを選択します。
コメント アーカイブをキャプチャするために必要な追加情報を入力します。
4. Archive(アーカイブ)をクリックします。
アーカイブのインポート
アーカイブをインポートするには、次の手順を実行します。
1. Core Console で、Configuration(設定)タブを選択します。
2. Manage(管理)オプションから Archive(アーカイブ)をクリックし、次に Import(インポート)をクリ
ックします。
Import Archive(アーカイブのインポート)ダイアログボックスが表示されます。
3. Import Archive(アーカイブのインポート)ダイアログボックスで、次の説明に従ってアーカイブのイン
ポートの詳細を入力します。
テキストボックス 説明
Input Location(入力
元)
アーカイブのインポートの場所を選択します。
User Name(ユーザ
ー名)
アーカイブへの安全なアクセスを確立するために、ログオン資格情報を入力しま
す。
Password(パスワー
ド)
アーカイブにアクセスするためのパスワードを入力します。
4. Check File(ファイルのチェック)をクリックして、インポートするアーカイブの存在を検証します。
Restore(復元)ダイアログボックスが表示されます。
5. Restore(復元)ダイアログボックスで、ソースコアの名前を確認します。
6.
アーカイブからインポートするエージェントを選択します。
7.
リポジトリを選択します。
8. Restore(復元)をクリックして、アーカイブをインポートします。
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