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カタログの削除
ベースラインに連付けられていないカタログのみを削除できます。ベースラインに連付けられているカタログを削除しよう
とすると、エラーメッセージが表示されます。
カタログを削除するには、手順します。
カタログ管理] ページで、削除するカタログをし、[削除] をクリックします。
ベースラインの作成
ファームウェアのベースラインを作成するには、手順します。
1. [設定] > ファームウェア コンプライアンス > ベースラインの作成]にクリックします。
ファームウェアベースラインの作成] ウィンドウが表示されます。
2. カタログタイプをして、ベースラインの名前入力します。
3. [追加] をクリックします。
ファームウェアカタログの追加] ウィンドウが表示されます。
4. カタログソースをします。
5. ファームウェアベースラインの作成] ウィンドウで、ベースラインを作成するデバイスまたはグループをします。
ベースラインが作成されると、メッセージが表示され、ベースラインでコンプライアンスチェックがされます。ファーム
ウェア ページに、ジョブのステータスが表示されます。
メモ: ベースラインがカタログから作成された場合するベースラインの情報表示されます。
ベースラインの編集
ベースラインを編集するには、手順します。
1. ファームウェア コンプライアンスページで、するベースラインをし、[編集]をクリックします。
ファームウェアベースラインの編集] ウィンドウが表示されます。
2. 必要います。
コンプライアンスの確認
ファームウェアベースラインのコンプライアンスを確認するには、手順します。
1. ファームウェア コンプライアンスページで、ベースラインをしてコンプライアンスの確認]をクリックします。
ファームウェア コンプライアンスページの右側に、コンプライアンスの確認のサマリーが表示されます。
2. レポートの表示] をクリックします。
コンプライアンスレポート ページが表示されます。
以下詳細確認できます。
デバイスコンプライアンス
コンポーネント コンプライアンス
タイプ
モデル
デバイス
コンポーネントの
むサービスタグ
再起動必須
前提
影響
現在のバージョンの
ベースラインバージョンの
メモ: ファームウェア DUP がカタログで使用できない場合は、エラー メッセージが表示されます。
120 ファームウェアの管理