Users Guide

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メモ: 管理モジュールのファームウェアを 1.30.10 から 1.30.00 にダウングレードすると、みの OpenID Connect ユーザー
詳細保存されません。
OIDC ユーザーが OME-Modular にログインできるように、OIDC プロバイダーで構成する必要がある事前定義役割
ます。
8. 事前定義役割
OME-Modular での役割 OIDC プロバイダーでの役割
CHASSIS_ADMINISTRATOR CA シャーシではすべてのタスクをでき
ます。
COMPUTE_MANAGER CM コンピュート スレッドのテンプレートか
らサービスを導入し、サービスでタスクを
できます。
STORAGE_MANAGER SM シャーシのストレージ スレッドでタス
クをできます。
FABRIC_MANAGER FM ファブリックタスクをできます。
VIEWER VE アクセスがあります。
OpenID Connect 使用して OME-Modular にログインするには、手順します。
1. ログインページで、OpenID 使用したログインをクリックします。
2. ログインに使用するユーザーとパスワードを入力します。ログイン認証情報認証されると、OME-Modular ログインペー
ジにリダイレクトされます。
OpenID Connect プロバイダーの追加
OIDC プロバイダーを追加するには、手順します。
1. アプリケーションの設定] > ユーザー > OpenID Connect プロバイダーページで、[追加]をクリックします。
[新しい OpenID Connect プロバイダーの追加]ウィンドウが表示されます。
2. OIDC プロバイダーの[名前] URI入力します。
3. [認証種類]します。
使用可能なオプションはのとおりです。
初期アクセス トークン
ユーザー
[認証種類][初期アクセス トークン場合は、手順 4 みます。それ以外場合は、手順 5 みます。
4. [初期アクセス トークン入力します。
5. [認証種類]ユーザー名]場合は、OIDC プロバイダーのユーザー名]パスワード入力します。
6. [証明書確認]チェック ボックスをオンにします。
[証明書]オプションが表示されます。
7. 照]をクリックして証明書保存されている場所移動するか、マークされた領域証明書をドラッグ アンド ドロップし
てアップロードします。
8. テストをクリックして、URI SSL 機能しているかどうかを確認します。
9. OIDC プロバイダーを使用して OME-Modular にログインするには、[有チェック ボックスをオンにします。デフォルトで
は、[有チェック ボックスがオンになっています。
OpenID Connect プロバイダーの編集
録済みユーザーは、名前 URI認証種類、その情報など、詳細できます。しいジョブによって
され、エンド ユーザーはジョブのステータスをポーリングすることができます。
OpenID Connect プロバイダーを編集するには、手順します。
1. OpenID Connect プロバイダーページで、編集する OIDC 詳細して、[編集]をクリックします。
OpenID Connect プロバイダーの編集]ウィンドウが表示されます。
2. 必要い、[保存]をクリックします。
32 OME-Modular へのログイン