Users Guide

Table Of Contents
12.LCD 言語]ドロップダウンから、LCD のテキストを表示するために使用する必要がある言語します。
使用可能なオプションはのとおりです。
英語
フランス
スペイン
ドイツ
日本語
デフォルトでは、テキストは英語表示されます。
13.シャーシ ダイレクト アクセスの化]テキスト ボックスをすると、ノートパソコンやサーバーなどのホストから、USB
On-The-GoOTGケーブルを使用して MX7000 シャーシにアクセスできるようになります。
シャーシ ダイレクト アクセスの化]チェック ボックスをオフにすると、のシャーシ ダイレクト セッションが
れて、シャーシ ダイレクト LED 消灯します。この機能である場合ノートパソコンをシャーシにすることはでき
ません。URL https://ome-m.local にはアクセスできません。この機能にしたら、USB ケーブルをし、
シャーシ ダイレクト LED 点灯するのをって、シャーシの電話帳にアクセスします。詳細については、シャーシ
イレクト」のしてください。
14.[適用]をクリックして Quick Sync 設定保存します。
シャーシ ダイレクト
OME–Modular のシャーシ ダイレクト機能によって、ユーザーは iDRAC などの管理コンソールやシャーシのデバイスの管理モジ
ュールにアクセスすることができます。MX7000 シャーシには、いくつかの USB ポートがあります。シャーシ前面コントロー
パネルRCPには、3 USB ポートがあります。2 のポートは、シャーシ レベル KVM 使用するキーボードおよびマウ
スのための標準サイズの USB-A ポートです。3 番目のポートは、USB OTG をサポートする Micro-AB ポートです。シャーシ ダイレ
クトを使用するには、USB OTG ポートをノートパソコンにします。管理モジュールのプロセッサーは、USB ネットワーク
インターフェイスをエミュレートし、管理 VLAN へのネットワーク ブリッジを提供します。このネットワークは、OpenManage
Mobile Wi-Fi アクセス QuickSync 2 がブリッジするネットワークとじです。
ネットワーク タイム プロトコルの設定になっていない場合RCP 交換してもシステム時刻はリストアされません。
RCP のリアルタイム クロックは、リード シャーシのシステム時刻として使用されます。さらにすべてのメンバー シャーシに
され、しばらくのメンバー MSM 再起動 MM 冗長性喪失るおそれがあります。冗長性は、通常分後正常
リストアします。
前面パネルにされている USB ケーブルをし、シャーシの完全 AC/DC パワー サイクルをいます。
シャーシの USB OTG ポートにされているシステムを使用して、MM ユーザー インターフェイスおよび iDRAC ユーザー インタ
ーフェイス、または KVM にアクセスできます。アクセスするには、ノートパソコンでブラウザーを起動し、URL としてhttps://
ome-m.local」と入力します。シャーシで使用可能なデバイスへのエントリーのリストをんだシャーシの電話帳ページが表示
されます。このオプションは、OME–Modular のコマンドライン プロンプト アクセスのみを提供する前面パネルの KVM よりも
れたエクスペリエンスを提供します。
このチェック ボックスをすると、USB On-The-GoOTGケーブルを使用して、ノートパソコンやサーバーなどのホストから
MX7000 シャーシにアクセスできるようになります。ホストから MX7000 シャーシの前面パネル(右側のコントロール パネル
ある micro USB ポートに、USB OTG ケーブルをします。正常されると、MX7000 シャーシのコントロール パネルの
micro-USB にある LED 点灯し、USB Ethernet アダプターがホストに表示されます。シャーシは IPv4 および IPv6 アド
レスを使用して自動的設定されます。アドレスが設定されたことを確認したら、Web ブラウザーをいて、アドレス バーに
https://ome-m.local」という URL 入力します。
Windows しているノートパソコンで、IPv6 トラフィックがブロックされている場合は、IPv6 アドレス Remote Network
Driver Interface SpecificationRNDISインターフェイスを確認します。IPv4 してシャーシの電話帳ページにアクセスできる
がありますが、iDRAC OME-Modular Web コンソールにはアクセスできません。その場合は、システム IPv6 トラフィック
フローをにします。
OME–Modular のシャーシ ダイレクト機能またはにすると、のエラー コードが表示されます。
OME–Modular のシャーシ ダイレクト機能 Quick Sync 機能いに排他的です。管理モジュール ファームウェアを 1.10.00 バー
ジョンから以前のバージョンにダウングレードするに、シャーシの前面パネルにされている USB ケーブルをします。USB
ケーブルをさずに 1.10.00 ファームウェアをダウングレードすると、Quick Sync 機能劣化する可能性があります。シャーシの
AC/DC パワー サイクルをして、Quick Sync 正常します。
シャーシは Quick Sync 機能ち、シャーシ ダイレクト機能になっています。つまり、USB ケーブルが前面パネルの
USB コネクターにけられています。
管理モジュールのバージョンが、1.10.00 から以前のバージョンにダウングレードされます。
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