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メモ: 設定すると、IP ドロップがしたり、OME–Modular Web インターフェイスが一時的使用不可にな
ります。ただし、OME–Modular Web インターフェイスは自動的します。
メモ: OME-M でサポートされているタイムゾーンは、一部 Brocade FC IOM でサポートされていない可能性があります。
OME–Modular プロキシの設定
1. アプリケーションの設定] > ネットワーク > プロキシの設定] をクリックします。
2. HTTP プロキシ設定化] します。
3. プロキシアドレスとポート入力します。
4. プロキシで認証必要場合は、プロキシ認証化] して、資格情報入力します。
HTTP プロキシ設定化] オプションがされている場合のみ、プロキシ認証できます。
5. プロキシユーザー資格情報入力します。
6. [証明書無視]します。
7. 保存するには[適用]をクリックし、をクリアするには[破棄]クリックします。
IOM 同期設定
ネットワークおよび FC IOM のリード シャーシの時間およびアラート送信先設定をレプリケートすることができます。
時間とアラートの送信先設定するには、手順します。
1. アプリケーションの設定] > ネットワーク > IOM 同期設定]にクリックします。
2. シャーシからの時間設定のレプリケートおよびシャーシからのアラート送信先設定のレプリケートチェック ボックスを
します。
MXG610s は、4 つの SNMP 送信先をサポートする OS10 とはなり、3 つの SNMP 送信先のみをサポートします。
SNMP 使用すると、IPv4 および IPv6 のレプリケーションが OME - Modular から IOM でサポートされます。
SNMP 使用する場合FC IOM DNS アドレスDNS 設定前提件)的管理 IP アドレス設定である場合にの
み、FQND およびホストがサポートされます。
SNMP 使用すると、OS10 では SNMPV2 レプリケーションがサポートされ、FC IOM では SNMPV1 レプリケーション
がサポートされます。
MXG610s は、MSM 4 つの Syslog 送信先をサポートします。
Syslog 使用すると、MSM からネットワーク IOM でサポートされるポート 514 だけです。
Syslog 使用すると、MSM から FC IOM ではポート 1065535 がサポートされます。ポートはセキュアなポ
ートとして設定されます。
3. [適用] をクリックして保存します。
MCM 環境では、シャーシ グループを作成するかグループにメンバーを追加するときに[時刻]およびアラート送信先]
プションをした場合にのみ、リード シャーシの IOM ネットワーク同期設定がメンバー シャーシに複製されます。
デバイスの命名とプリファランスの
1. アプリケーション設定] > ネットワーク > デバイスプリファランス をクリックします。
2. 命名プリファランスをします。
OME–Modular でサポートされているポートとプロトコル
に、OME–Modular でサポートされているプロトコルとポートをします。
13. OME–Modular でサポートされているポートとプロトコル
ポート プロトコル ポートタイプ 最大暗
ベル
ソース 方向 送信先 使用
22 SSH TCP 256 ビット 外部アプリケ
ーション
入力 OME–Modular FSD 使用
れている場合
にのみ受信
62 OME-Modular へのログイン