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ログインセキュリティの設定
OME–Modular は、IP ベースのアクセス制限をサポートしています。指定された IP アドレスのみにアクセスを制限する
ことができます。また、一定ログインに失敗するとするロックアウトポリシーを設定することもできます。
ログイン IP 設定
1. アプリケーションの設定 > セキュリティ > ログイン IP をクリックします。
2. IP 化] します。
3. CIDR 形式 IP 入力します。
IPv4 場合は、192.168.100.14/24」のような形式 IP アドレスを入力します。IPv6 場合は、2001:db8::/24」のような形式
IP アドレスを入力します。
ログインロックアウトポリシーの設定
1. アプリケーションの設定] > セキュリティ > ログイン ロックアウト ポリシー をクリックします。
2. ユーザー名別] して、ユーザーアカウントベースのロックアウトをにします。IP アドレス別] して、IP
ドレスベースのロックアウトをにします。
3. ロックアウトの詳細入力します。
a. ロックアウト失敗回:失敗したログイン試行回は、2 から 16 までです。
b. ロックアウト失敗ウィンドウ:後失敗したログインがされている時間は、2 から 65535(秒)までで
す。
c. ロックアウトペナルティ時間:ログインが制限されている時間は、2 から 65535(秒)までです。
IP 使用できない場合は、確認します。
ネットワークケーブルがされている。
DHCP 設定されている場合DHCP サーバにされている ToR スイッチにケーブルがされていることを確認します。
FIPS モードの
政府機および請負業者は、FIPS 標準使用します。FIPS モードは、FIPS 140–2 レベル 1 要件たすことがされてい
ます。
FIPS モードをにするには、アプリケーションの設定] > セキュリティ > [連邦情報理標準(FIPS にクリック
します。
メモ: FIPS モードをにしたまたは設定をリセットした、アプリケーションが安定するまでしばらく待機します。
証明書管理
SSL 証明書詳細 [証明書] ページに表示できます。この情報には、以下詳細まれています。
証明書されている組織
証明書行機
証明書
セキュリティセットアップつユーザーは、のタスクをできます。
導入されている SSL 証明書表示する。
しい証明書署名要求(CSR生成する。
生成された CSR づいてサーバー証明書をアップロードし、デフォルトまたは現在導入されている証明書える。
証明書のアップロード
証明書をアップロードするには、手順します。
1. アプリケーションの設定] > セキュリティ > [証明書] にクリックします。
2. アップロード をクリックして、証明書してアップロードします。
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