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SAS IOM
SAS IOM 要] ページには、IOM、シャーシ、最近のアラートのリスト、および最近のアクティビティの詳細表示されま
す。IOM 情報は、モデル、電源ファームウェアのバージョン、ファブリックのタイプ、IOM 管理役割構成されてい
ます。管理役割には、 3 つのタイプがあります。
アクティブ
パッシブ
劣化
健全なシステムには、1 つのアクティブ 1 つのパッシブSAS IOM があります。
シャーシ情報は、シャーシの名前、スロット、およびスロット構成されています。
要] ページの右側に、SAS IOM ストレージ サブシステムにする情報表示されます。ストレージ サブシステムの情報は、
ブシステムの名前正常性ステータスで構成されています。[詳細表示] をクリックして、アラートとアラートの詳細表示
ます。この詳細は、メッセージ IDメッセージ、アラートがトリガされたときのタイムスタンプ、およびされる操作構成
れています。
IOM 表示するには、以下手順します。
1. メニュー バーから、デバイス > I/O モジュール をクリックします。I/O モジュール リストページが表示されます。
2. 詳細表示する IOM します。した IOM 右側表示されます。には、IOM 名前、デバイス タイプ、
管理 IP、モデル、正常性ステータス、および可用性まれています。
3. [詳細表示] をクリックします。要] ページが表示されます。
IOM 要] ページでは、のタスクをできます。
電源制御電源投入電源オフ、電源し、またはシステムの再接います。
電源オンまたはオフ— IOM をオフにすると、IOM のステータスが「オフライン」になります。その結果、ピア IOM のステ
ータスが「アクティブ」になる可能性があります。IOM 電源すと、IOM のウォームリブートがされます。
電源電源しオプションをすると、IOM のウォームリブートが開始されます。このでは、IOM
IOM リブートのコアシステムから電源されていません。
システムの再装着システムの再装着オプションをすると、IOM 仮想的削除されます。このでは、電源 IOM
からされ、IOM 再起動します。
メモ: SAS IOM 電源再装着すると、1 分以 IOM がオンになります。IOM 電源ステータスに不一致がある場合
は、インベントリーの更新によって修正されるか、またはデフォルト インベントリー タスクによって自動的修正
れます。
LED 点滅電源をオンにするか、オフにして IOM LED 識別します。
構成のクリアストレージ IOM 構成削除します。
ログの抽出—IOM アクティビティログを CIFS または NFS 共有場所抽出します。
最新のアラートのリストとアラートが生成された日時 [最新のアラート セクションに表示します。すべてのアラートのリ
ストを表示するには、すべて表示] をクリックします。IOM しているすべてのアラートを アラート ページが
表示されます。
IOM しているすべてのアクティビティのリスト、アクティビティの完了率、およびアクティビティが開始した日時を、
[最近のアクティビティ セクションで表示します。IOM するすべてのアクティビティのリストを表示するには、すべ
表示] をクリックします。IOM しているすべてのジョブのリストを ジョブ ページが表示されます。
IOM 電力統計情報表示するには、[環境] セクションの [電力統計情報表示] をクリックします。統計情報は、ピーク
電力のタイムスタンプ、最小電力のタイムスタンプ、日付統計情報されてからの時間構成されています。リセッ
をクリックして、電力統計情報データをリセットします。
メモ: SAS IOM クリア 操作すると、IOM がアクティブになり、まだアクティブになっていない場合 SAS
IOM のストレージ構成がクリアされます。
メモ: ファームウェアを更新するに、ファームウェアの不整合以外 IOM 最適でない解決します。この操作により、
SAS IOM 正常性げることなく、ファームウェアがアップデートされます。
制有
「パッシブ」または「デグレード」スイッチでフェールオーバーをするには、そののアクション > 制有化] 使用
できます。SAS IOM で「制有操作することは、操作とみなされ、必要場合にのみ使用されるべきです。
制有操作すると、SAS IOM が「アクティブ」になり、連付けられているストレージ構成がシャーシに適用され
ます。
制有化] オプションを使用して、場合する不一致解決することができます。
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