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ティションを分離すると、オペレティングシステムおよび BIOS の起動順序メニュには表示されません。
ティションを連結または分離すると、管理下システムの USB バスがリセットされます。これは vFlash を使用するアプリケ
ョンに影響を及ぼし、iDRAC 仮想メディアセッションを切します。
ティションを連結または分離する前に、次を確認してください。
vFlash 機能が有になっている。
ド上で初期化がすでに行開始されていない。
仮想メディアへのアクセス 限を持っている。
ウェブインタフェスを使用したパティションの連結または分離
ティションを連結または分離するには、次の手順を行します。
1. DRAC ウェブインタフェスで、 > > vFlash > 管理 と移動します。
ティションの管理 ジが表示されます。
2. 連結 列で、次の操作を行います。
ティションのチェックボックスを選し、適用 をクリックしてパティションを連結します。
ティションのチェックボックスのチェックを外し、適用 をクリックしてパティションを分離します。
ティションは選に基づいて連結または分離されます。
RACADM を使用したパティションの連結または分離
ティションを連結または分離するには、次の手順を行します。
1. telnetSSH、またはシリアルコンソルを使用してシステムにログインします。
2. 次のコマンドを使用します。
ティションを連結:
racadm set iDRAC.vflashpartition.<index>.AttachState 1
ティションを分離:
racadm set iDRAC.vflashpartition.<index>.AttachState 0
連結されたパティションにするオペレティングシステムの動作
Windows および Linux オペレティングシステムの場合は、次のように動作します。
オペレティングシステムは連結されたパティションを制御し、ドライブ文字を割りてます。
み取り用パティションは、オペレティングシステムではみ取り用ドライブとなります。
オペレティングシステムは連結されたパティションのファイルシステムをサポトしている必要があります。そうでない
場合、オペレティングシステムからパティションの容のみ取りや更を行うことはできません。たとえば、Windows
境では、Linux 固有のパティションタイプ EXT2 み取ることはできません。また、Linux 環境では、Windows 固有のパ
ィションタイプ NTFS み取ることはできません。
vFlash ティションのラベルは、エミュレトされた USB デバイス上のファイルシステムのボリュム名とは異なります。エ
ミュレトされた USB デバイスのボリュム名はオペレティングシステムから更できますが、iDRAC で保存されているパ
ティションラベル名は更されません。
存のパティションの削除
存のパティションを削除する前に、次を確認してください。
vFlash 機能が有になっている。
ドが書きみ禁止になっていない。
ティションが連結されていない。
ド上で初期化が行中ではない。
254 vFlash SD ドの管理