Users Guide

Table Of Contents
4. 管理下システムを再起動し、面の指示にって導入を完了します。
仮想メディアの設定 p. 238
最初の起動デバイスの設定 p. 91
連タスク
iDRAC の設定 p. 80
のディスクからのオペレティングシステムのインスト
1. 存の CD/DVD のマップを解除します。
2. リモト光ドライブに次の CD/DVD 入します。
3. CD/DVD ドライブを再マップします。
SD ドの内蔵オペレティングシステムの導入
SD ド上の内蔵ハイパバイザをインストルするには、次の手順を行します。
1. システムの内蔵デュアル SD モジュル(IDSDM)スロットに 2 枚の SD ドを入します。
2. BIOS SD モジュルと冗長性(必要な場合)を有にします。
3. 起動中に <F11> を押して、ドライブの 1 つで SD ドが使用可能かどうかを証します。
4. 内蔵されたオペレティングシステムを導入し、オペレティングシステムのインストル手順にいます。
IDSDM について p. 284
連タスク
BIOS での SD モジュルと冗長性の有 p. 284
BIOS での SD モジュルと冗長性の有
BIOS SD モジュルおよび冗長性を有にするには、次の手順を行します。
1. 起動中に <F2> を押します。
2. セットアップユティリティ > システム BIOS 設定 > 内蔵デバイス と移動します。
3. 内蔵 USB オン に設定します。これを オフ に設定した場合、IDSDM を起動デバイスとして使用できません。
4. 冗長性が必要でない場合は(単独 SD ド)内蔵 SD ドポ オン に設定し、内蔵 SD ドの冗長性
設定します。
5. 冗長性が必要な場合は2 枚の SD ド)内蔵 SD ドポ オン に設定し、内蔵 SD ドの冗長性 ミラ に設定
します。
6. をクリックして、終了 をクリックします。
7. はい をクリックして設定を保存し、<Esc> を押してセットアップユティリティを終了します。
IDSDM について
内蔵デュアル SD モジュル(IDSDM)は、適切なプラットフォムのみで使用できます。IDSDM は、1 枚目の SD ドの容を
ミラリングする別の SD ドを使用して、ハイパバイザ SD ドに冗長性を提供します。
2 枚の SD ドのどちらでもマスタにすることができます。たとえば、2 枚の新しい SD ドが IDSDM に装着されている場
合、SD1 はアクティブ(マスタ)カドであり、SD2 はスタンバイカドです。デタは方のカドに書きまれますが、デ
タのみ取りは SD1 から行われます。SD1 に障害が生するか、取り外されたときには、常に SD2 が自動的にアクティブ(マスタ
)カドになります。
284 オペレティングシステムの導入