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Table Of Contents
3. カスタム設定を 中低 にリセットするか、設定を更して署名みの ActiveX プラグインのインストルを許可します。
4. ブラウザが暗化されたコンテンツをダウンロドし、ドパティ製のブラウザ張を有にできるようにします。この操
作を行するには、 > インタネットオプション > 詳細設定 と移動し、化されたペジをディスクに保存しない
プションをクリアして、ドパティブラウザ張を有 オプションを選します。
メモ: ドパティのブラウザ張を有にする設定を反映させるために、Internet Explorer を再起動します。
5. > インタネットオプション > セキュリティ へと進み、アプリケションを行するゾンを選します。
6. カスタムレベル をクリックします。セキュリティ設定 ウィンドウで、次の手順を行します。
ActiveX コントロルにして自動的にダイアログを表示 して を選します。
署名 ActiveX コントロルのダウンロ して プロンプト を選します。
ActiveX コントロルとプラグインの して または プロンプト を選します。
スクリプトを行しても安全だとマクされた ActiveX コントロルのスクリプトの して または プロンプ
を選します。
7. OK をクリックして、セキュリティ設定 ウィンドウを閉じます。
8. OK をクリックして、インタネットオプション ウィンドウを閉じます。
メモ: Internet Explorer 11 を搭載したシステムでは、 > 互換表示設定 をクリックして iDRAC IP を追加するようにして
ください。
メモ:
Internet Explorer のさまざまなバジョンは、インタネットオプション を共有します。したがって、を一つの
ブラウザの
頼済
みサイト
のリストに追加した後、別のブラウザも同じ設定を使用することになります。
ActiveX コントロルをインストルする前に、Internet Explorer がセキュリティ警告を表示する場合があります。
ActiveX コントロルのインストル手順を完了するには、Internet Explorer でセキュリティ警告が表示されたときに
ActiveX コントロルのインストルに同意します。
ブラウザキャッシュのクリア p. 62
Windows Vista 以降の Microsoft オペレティングシステム用の追加設定 p. 62
Windows Vista 以降の Microsoft オペレティングシステム用の追加設定
Windows Vista 以降のオペレティングシステムの Internet Explorer ブラウザには、
保護モ
と呼ばれる追加のセキュリティ機能
があります。
保護モ
付きの Internet Explorer ブラウザで ActiveX アプリケションを起動して行するには、次の手順を行します。
1. IE を管理者として行します。
2. > インタネットオプション > セキュリティ > 頼済みサイト の順に選します。
3. 頼済みサイトゾンにして 保護モドを有にする オプションが選されていないことを確認してください。または、イ
ントラネットゾンのサイトに iDRAC アドレスを追加することもできます。イントラネットゾンと信頼済みサイトゾンの
サイトについては、保護モドはデフォルトでオフになっています。
4. サイト をクリックします。
5. このウェブサイトをゾンに追加する フィルドに iDRAC のアドレスを追加し、追加 をクリックします。
6. 閉じる をクリックして、OK をクリックします。
7. 設定を有にするために、ブラウザを閉じてから再起動します。
ブラウザキャッシュのクリア
仮想コンソルの操作中に問題(範外エラや同期問題など)が生した場合は、ブラウザのキャッシュをクリアして、システ
ムに格納されている可能性のある古いバジョンのビュアを削除してから再試行してください。
メモ: ブラウザのキャッシュをクリアするには、管理者限が必要です。
62 管理下システムと管理ステションのセットアップ