Users Guide

ビデオキャプチャ ページが表示されます。
2.
ビデオキャプチャ設定
ドロップダウンメニューから、次のいずれかのオプションを選択します。
無効起動キャプチャは無効です。
バッファが満杯になるまでキャプチャバッファサイズに達するまで起動シーケンスがキャプチャ
されます。
POST の最後までキャプチャ — POST の最後まで起動シーケンスがキャプチャされます。
3. 設定を適用するには、適用 をクリックします。
ログの表示
システムイベントログ(SEL)および Lifecycle ログを表示できます。詳細については、システムイベント
ログの表示」および「Lifecycle ログの表示」を参照してください。
前回のシステムクラッシュ画面の表示
前回のクラッシュ画面機能は、最新のシステムクラッシュのスクリーンショットをキャプチャして保存し、
iDRAC で表示します。これは、ライセンスが必要な機能です。
前回のクラッシュ画面を表示するには、次の手順を実行します。
1. 前回のシステムクラッシュ画面機能が有効になっていることを確認します。
2. iDRAC ウェブインタフェースで、概要サーバートラブルシューティング前回のクラッシュ画
と移動します。
前回のクラッシュ画面 ページに、管理下システムの前回のクラッシュ画面が表示されます。
前回のクラッシュ画面を削除するには、クリア をクリックします。
関連リンク
前回のクラッシュ画面の有効化
前面パネルステータスの表示
管理下システムの前面パネルには、システム内の次のコンポーネントのステータス概要が表示されます。
バッテリ
ファン
イントルージョン
電源装置
リムーバブルフラッシュメディア
温度
電圧
管理下システムの前面パネルの次のステータスを表示できます。
ラックおよびタワーサーバーの場合:LCD 前面パネルおよびシステム ID LED ステータス、または LED
前面パネルおよびシステム ID LED ステータス
ブレードサーバーの場合:システム ID LED のみ
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