Owners Manual

Table Of Contents
次の手順
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
ストレジコントロのトラブルシュティング
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: コントロのトラブルシュティングを行う際には、オペレティング システムのマニュアルとコントロのマ
ニュアルを照してください。
メモ: Mini-PERC ソケットはホットプラグ非対応です。
1. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
2. システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
3. システム カバを取り外します。
4. 張カドが、張カド取り付けガイドラインにしたがって取り付けられていることを確認します。
5. 張カドがコネクタに確に装着されていることを確認します。
6. システム カバを取り付けます。
7. システムをコンセントに再接し、システムと接されている周機器の電源を入れます。
8. 問題が解決しない場合は、システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
9. システム カバを取り外します。
10. システムに取り付けられている張カドをすべて取り外します。
11. システム カバを取り付けます。
12. システムをコンセントに再接し、システムと接されている周機器の電源を入れます。
13. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
テストに失敗した場合は、「困ったときは」の項を照してください。
14. 手順 10 で取り外した各張カドについて、次の手順を行します。
a. システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
b. システム カバを取り外します。
c. 張カドの 1 枚を取り付けなおします。
d. システム カバを取り付けます。
e. 適切な診テストを行します。「システム診プログラムの使用」のセクションを照してください。
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 198
システム診プログラムの使用 p. 179
張カドのトラブルシュティング
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: 張カドのトラブルシュティングを行う際は、お使いの オペレティング システム 張カドのマニュアルも
照してください。
メモ: ライザ スロットはホットプラグ対応ではありません。
196 システムのトラブルシュティング