Users Guide

前面パネル管理: Dell PowerVault 124T LTO6 SAS オートローダ ユーザーズ ガイド
file:///A¦/Architext/TPT404068%2023412%20Quantum%20D3%20(Adams%20-%20Chris)/User%20Guide%20-%20JA/admin.htm[9/4/2012 2:00:21 PM]
6.
EscapeEsc)または
Enter
を押すと、イーサネット
サブメニューに戻ります。
IP ゲートウェイの設定
1. メインメニューから Configuration(設定)へスクロールし、Enter を押します(IPv6 フェーズ 1 サポート」を参照)
2. Configuration(設定)メニューから Ethernet(イーサネット)までスクロールし、Enter を押します。
3. Ethernet(イーサネット)サブメニューから Set Gateway(ゲートウェイの設定)までスクロールし、Enter を押します。1 桁目
にカーソルが自動表示されます。
4. ゲートウェイ アドレスの各位置では、上下の矢印を使用してそれぞれの数値を変更できます。Enter を押すとカーソルは次の桁へ進み
ます。
ゲートウェイ アドレスの全桁を入力すると、オートローダに Enter to saveEnter を押して保存) が表示されます。
注: 間違いがあった場合は、Escape (Esc) を押して変更の必要な桁へ戻ります。
5. Enter を押します。New Gateway is xxx.xxx.xxx.xxx(新規ゲートウェイは xxx.xxx.xxx.xxx)と LCD に表示されます。
オートローダをリブートする必要はありません。
6. EscapeEsc)または Enter を押すと、イーサネット サブメニューに戻ります。
SNMP サーバーの設定
SNMP サーバーは、各ネットワーク デバイス(ハブ、ルーター、およびブリッジなど)のレポートアクティビティ処理を通じてネットワーク
の監視を行います。 サーバーは、この情報を用いて、 各デバイスから取得可能なものおよび制御可能な動作(電源オフ / オンなど)を特定し
ます。
注: PV124T SNMP エージェントは MIB-II 変グループのみをサポートします。MIB は「コールド スタート トラップ」と一般に呼ばれ
る、 SNMP ホストに(設定済みの場合に)送信される電源オン通知機能を搭載しています。埋め込み Web サーバー ユーザー インター
フェイスは SNMP サーバーの設定に対応しています。ただし、SNMP によるテープ情報の可用性、テープ イベント用の SNMP トラッ
プ、SNMP によるグローバル テープ ステータス情報の可用性、SNMP を使ってローダをテープ デバイスとして分類するための情報の可
用性などの拡張 SNMP 機能には対応していません。
SNMP サーバーの設定方法:
1. メインメニューから Configuration(設定)へスクロールし、Enter を押します。
2. Configuration(設定)メニューから Ethernet(イーサネット)までスクロールし、Enter を押します。
3. Ethernet(イーサネット)サブメニューから Set SNMP ServerSNMP サーバーの設定)までスクロールし、Enter を押しま
す。1 桁目にカーソルが自動表示されます。
4. SNMP サーバー アドレスの各位置では、上下の矢印を使用してそれぞれの数値を変更できます。Enter を押すとカーソルは次の桁へ進
みます。
SNMP サーバー アドレスの全桁を入力すると、オートローダに Enter to saveEnter を押して保存) が表示されます。
注: 間違いがあった場合は、Escape (Esc) を押して変更の必要な桁へ戻ります。
5. Enter を押します。New SNMP Server xxx.xxx.xxx.xxx(新規 SNMP サーバー xxx.xxx.xxx.xxx)と LCD に表示されま
す。オートローダをリブートする必要はありません。
6. EscapeEsc)または Enter を押すと、イーサネット サブメニューに戻ります。
時間設定