Users Guide

トラブルシューティング: Dell PowerVault 124T LTO6 SAS オートローダ ユーザーズ ガイド
file:///A¦/Architext/TPT404068%2023412%20Quantum%20D3%20(Adams%20-%20Chris)/User%20Guide%20-%20JA/trouble.htm[9/4/2012 2:02:01 PM]
B7
回転キャリブレーションを
失いました
B8
変換キャリブレーションを
失いました
B9
回転を失いました
BA
変換を失いました
BB
回転位置を失いました
BC
変換位置を失いました
BD
ピッカードロップカート
リッジエラー
ピッカーの中にカートリッジが詰まっていないか確認します。 カートリッジがある場合は
取り外します。
マガジンを一度に 1 つずつ取り外してチェックしてください。各マガジンの白いサムホ
イールを回し、キャリアが各方向に少なくとも 1 回は完全に回転することを確認します。
カートリッジを各マガジン スロットに完全に挿入してから取り外します。各スロットから
カートリッジを取り出しにくいかどうかをチェックします。
確認後はマガジンを再度挿入します。
オートローダのパワーサイクルを行います。
リモート管理ユニット(RMU)またはオペレータ コントロール パネル(OCP)からラン
ダム移動テストを実行します。
注: ランダム移動テストではオートローダ内に少なくとも 2 つのカートリッジが必要で
す。
これまでの操作にすべて失敗した場合は、「デルへのお問い合わせ」を参照してくださ
い。
BE
ピッカーカートリッジ非検
出エラー
BF
ピッカーカートリッジジャ
ムエラー
サーボモーターエラー種別
C0
モーター エラー
オートローダが安定した平面またはラック ユニットの設置レベルにあることを確認してく
ださい。
オートローダのパワーサイクルを行います。
リモート管理ユニット(RMU)またはオペレータ コントロール パネル(OCP)からラン
ダム移動テストを実行します。
注: ランダム移動テストではオートローダ内に少なくとも 2 つのカートリッジが必要で
す。
PowerVault 124T ファームウェアのアップデートについては、support.dell.com
ら確認を行ってください。
これまでの操作にすべて失敗した場合は、「デルへのお問い合わせ」を参照してくださ
い。
C1
モーター ソフトウェア
ラー
C2
モーター ハードウェア
ラー
C3
モーター セグメント エラー
C4
モーター位置エラー
C5
モーターの方向エラー
C6
モーター ランナウェイ
ラー
C7
モーターの破損
C8
モーターの加速エラー
C9
モーターのノイズ検出
CA
モーターのシーク エラー
CB
モーターは手順をスキップ
しました
CC
モーターのストール
CD
モーターの詰まり
CE
モーター変換ピンジャムエ