Users Guide

テープドライブエラー種別
3A
ドライブリセットエラー
特定のドライブ エラー情報の詳細についてはTapeAlert ログで確認してください。 推される処置については3 を参照してくださ
3B
ドライブ HW エラー
3C
ドライブのクリーニングが必要
l ドライブにしいクリーニング カートリッジをロードしてクリーニングをいますクリーニング カートリッジ専用に利用可能なスロッ
トがある場合は、 この操作を有効にしてリモート管理ユニット設定ページ内で 自動的に実行できます
l 特定のドライブ エラー情報の詳細についてはTapeAlert ログで確認してください。 推される処置については3 を参照し
てください
l ドライブがクリーニングを要求し続ける場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
3D
一般ドライブ エラー
l 特定のドライブ エラー情報の詳細についてはTapeAlert ログで確認してください。 推される処置については3 を参照し
てください
l ドライブが読み取/ 書き込みエラーをログしている場合は、新しいメディアを使って操作を再実行してください
l ドライブが 2 つのなるメディアで失敗した場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
3E
ドライブ ロード エラー
l ドライブにしいクリーニング カートリッジをロードしてクリーニングをいますクリーニング カートリッジ専用に利用可能なスロッ
トがある場合は、この操作を有効にしてリモート管理ユニット設定ページ内で自動的に実行できます
l のメディアをロードしてしてみます
l 操作2 つのなるメディアで失敗した場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
3F
ドライブ アンロード エラー
ドライブ / メディア エラー タイプ
40
メディア スレッド エラー
l 特定のドライブ エラー情報の詳細についてはTapeAlert ログで確認してください。 推される処置については3 を参照し
てください
l しいカートリッジ タイプが使用されていることを確認してください
l しいメディアを使って操作を繰り返し行います
l 操作2 つのなるメディアで失敗した場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
41
メディア アンスレッド エラー
42
メディア (MAM) 情報エラー
43
Invalid Media Type (不正なメディ
アの種類)
44
クリーニング メディアの有効期限が切
れています
45
不明なメディア エラー
46
ドライブ / メディア エラー
その のエラー タイプ
47
EEROM チェックサム エラー
support.dell.com にお問いわせください
48
ファンセンスモーションエラー
l ユニットに電源が入っているときにメイン ファンが自由に回っていることを確認してください
l のステップが失敗した場合は、「デルへのお わせ」を参照してください
49
オフライン
診断制御システム処置の必要なし
4A
ホスト ロックによる取り出し禁止
ホスト バックアップ ソフトウェアが PREVENT/ALLOW MEDIUM REMOVAL (メディア除去の禁止 / 許可) コマンドを発行しました。こ
のコマンドはホスト バックアップ ソフトウェアによりロック」と呼ばれることが頻繁にあります
l ホスト バックアップ ソフトウェアを使って Unlock (ロック解除) コマンドを発行するかオペレータ コントロール パネルの電源ボタ
ンを使ってオートローダの電源を入れ直し、ロック設定を解除します
4B
前面が開いています
安全上の理由からピッカーやマガジンの回転などのあらゆるモーターの動作は無効になっています
l マガジンまたはマガジン ブランクがオートローダの両側で完全に挿入されていることを確認してください
l マガジンまたはマガジン ブランクを交換します (2 台目があるときはそれをします)
l ランダム移動テストに失敗した場合は、上記の手順にしたがって必要な処置を行ってください
l これまでの操作にすべて失敗した場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
4C
異常高温
l オートローダの吸気温が仕様の範囲内であることを確認します
l オートローダ開口部 (前面および背面) の詰まりものをすべて取り除きます
l ファンが作動していることを確認します
l これまでの操作にすべて失敗した場合は、「デルへのおわせ」を参照してください
TCP/IP スタックとタスク エラー タイプ
50
IP スタック パニック
l オートローダがしいネットワークに接続されていることを確認してください
l ネットワークがしく設定されているかどうか (ループバック状態が発生していない) を確認してください
l オートローダがしく設定されクロスオーバー ケーブルを使ってホスト システムに直接接続されている場合、オートローダが
常に作動していることを確認してください
51
IP スタック メモリの割り当てエラー
52
IP スタックがメモリを開放できません