Users Guide

111 各マイクロプロセッサ用のVRMが適切に取り付けられていることを確認します(「システムオプションの取り付け」の「マイクロプロ
セッサの取り外しと取り付け」を参照)。
注意: サポートされているVRMは同じ種類でなければなりません。 一致しない、またはサポートされていないVRMは、システムエ
ラーを引き起こす恐れがあります。
111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
111 システム診断プログラムのQuick Testsを実行します。
問題が解決しない場合、手順
9に進みます。
111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
1111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
1111 マイクロプロセッサ1およびVRM 1は取り付けたままで、マイクロプロセッサ2およびVRM 2を取り外します(「システムオプションの
取り付け」の「マイクロプロセッサの取り外しと取り付け
」を参照)。 マイクロプロセッサ2およびVRM 2の位置は、A-3を参照して
ください。
取り付けられているマイクロプロセッサが1つだけの場合、「困ったときは
」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせくださ
い。
1111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
1111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
1111 システム診断プログラムのQuick Testsを実行します。
テストが正常に完了する場合、手順
15に進みます。 正常に完了しない場合、手順 19に進みます。
1111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
1111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
1111 手順
11で取り外したマイクロプロセッサ2およびVRM 2を取り付けます(「システムオプションの取り付け」の「マイクロプロセッサの
取り外しと取り付け」を参照)。
1111 システム診断プログラムのQuick Testsを実行します。
問題が解決しない場合、「困ったときは
」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。
1111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
1111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
1111 マイクロプロセッサ1およびVRM 1を取り外し、マイクロプロセッサ2およびVRM 2を取り付けます(「システムオプションの取り付
け」の「マイクロプロセッサの取り外しと取り付け
」を参照)。
1111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
1111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
1111 システム診断プログラムのQuick Testsを実行します。