Users Guide

111 ベゼルを取り外します(「ベゼルの取り外し」を参照)。
111 診断ディスケットからディスケットドライブのテストを実行し、ディスケットドライブが正常に動作するか確認します。
テストが失敗した場合、手順
4に進みます。
111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
111 CD/ディスケットドライブインタフェースケーブルが、CD/ディスケットドライブアセンブリの干渉基板とシステム基板の間でしっか
り接続されていることを確認します。
111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
111 診断ディスケットからディスケットドライブのテストを実行し、ディスケットドライブが正常に動作するか確認します。
テストが正常に実行された場合、拡張カードがディスケットドライブロジックとコンフリクトを起こしているか、拡張カードに障害があ
る可能性があります。手順
16に進みます。
テストが失敗した場合、手順
10に進みます。
1111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
1111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
1111 システムに取り付けられているすべての拡張カードを取り外します(「システム オプションの取り付け」の「拡張カードの取り外し
を参照)。
1111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
1111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
1111 診断ディスケットからディスケットドライブのテストを実行し、ディスケットドライブが正常に動作するか確認します。
テストが正常に実行された場合、拡張カードがディスケットドライブロジックとコンフリクトを起こしているか、拡張カードに障害があ
る可能性があります。手順
16に進みます。
テストが失敗した場合、「困ったときは
」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。
1111 システムと周辺機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
1111 カバーを取り外します(「カバーの取り外し
」を参照)。
1111 手順
12で取り外した拡張カードの1つを取り付けます(「システムオプションの取り付け」の「拡張カードの取り付け」を参照)。
1111 カバーを取り付けます(「カバーの取り付け
」を参照)。
1111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
1111 診断ディスケットからディスケットドライブのテストを実行し、ディスケットドライブが正常に動作するか確認します。
1111 すべての拡張カードを取り付けなおすか、拡張カードを1枚ずつ取り付けて診断ディスケットからシステムを起動できない拡張カードを
発見するまで、手順
16手順 21を繰り返します。
問題が解決しない場合、「困ったときは
」を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。