Users Guide

1111 バックファンアセンブリを取り付けます(「バックファンアセンブリの取り付け を参照)。
1111 冷却カバーを取り付けます(「冷却カバーの取り付け
」を参照)。
1111 カバーを取り付けます(「システムのトラブルシューティング」の「カバーの取り付け
」を参照)。
1111 システムと周辺機器をコンセントに接続し、電源を入れます。
1111 セットアップユーティリティを起動し、マイクロプロセッサのオプションが新しいシステム設定と一致していることを確認します
(『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い方」を参照)。
システムを起動すると、新しいマイクロプロセッサを認識し、セットアップユーティリティのシステム設定情報を自動的に変更します。
セカンドマイクロプロセッサを取り付けると、次のようなメッセージが表示されます。
Two 2.2 GHZ Processors, Processor Bus: 400 MHz, L2 cache 512 KB Advanced
マイクロプロセッサが1つだけ取り付けられている場合、次のようなメッセージが表示されます。
One 2.2 GHz Processor, Processor Bus: 400 MHz, L2 cache 512 KB Advanced
1111 セットアップユーティリティのシステムデータ領域の1行目が、取り付けられたマイクロプロセッサを正しく識別していることを確認し
ます(『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い方」を参照)。
1111 セットアップユーティリティを終了します。
1111 システム診断プログラムを実行して、新しいマイクロプロセッサが正常に動作していることを確認します。
診断プログラムの実行、および起こり得る問題のトラブルシューティングの詳細については、「システム診断プログラムの実行
」を参照
してください。
システムバッテリ
システムバッテリは3.0 Vコイン型バッテリです。
システムバッテリの取り外しと取り付け
警告: この項で説明する手順を実行する前に、システムの電源を切り、コンセントから外してください。 詳細については、「システム