Administrator Guide

ス仮想ディスクのスナップショットイメジを選して、コピビス > スナップショットイメ > ルバック >
スタ を選します。
整合性グルプスナップショットイメジを選し、コピビス > 整合性グルプスナップショットイメ > ルバ
ック > スタ を選します。
じて、スナップショットイメジのロルバックの確認 または スナップショットイメジのロルバックの確認 ウィ
ンドウが表示されます。
3. 整合性グルプスナップショットイメジからのロルバック操作を開始している場合、メンバ仮想ディスク表からロルバ
ックするメンバ仮想ディスクを選します。そうでない場合は、手順 4 へ進みます。
4. ルバックの優先度 領域で、スライドバを使用してロルバック操作の優先度を設定します。
優先度には、最低、低、中、高、および最高の 5 つの値があります。
優先度が最低に設定されている場合、I/O 動作が優先され、ロルバック操作の完了にはより長い時間がかかります。
優先度が最高に設定されている場合、ロルバック操作が優先されますが、ストレジアレイの I/O 動作に影響する場合が
あります。
5. ルバック操作を確認して開始するには、テキストボックスに yes と入力し、ルバック をクリックします。
論理 ペインでベス仮想ディスクまたは整合性グルプメンバ仮想ディスクを選した場合は、プロパティ ペインにロルバ
ック操作の進行況が表示されます。
スナップショットイメジのロルバックの再開
ルバックの再開 オプションを使用して、一時停止 態のロルバック操作を再開します。ロルバック操作中にエラ
すると、ロルバック操作は一時停止します。
1. AMW から、ストレジおよびコピビス タブを選します。
2. ス仮想ディスクまたは整合性グルプのメンバ仮想ディスクのスナップショットイメジを選し、コピビス >
ナップショットイメ > ルバック > 再開 を選します。
ルバックの再開の確認 ウィンドウが表示されます。
3. 再開 をクリックします。
エラー状況にじて、次の態が生じる場合があります。
ルバックの再開操作が成功した場合論理ペインでベス仮想ディスクまたは整合性グルプメンバ仮想ディスク
を選したときに、プロパティペインにロルバック操作の進行況が表示されます。
ルバックの再開操作が失敗した場合ルバック操作が再び一時停止します。ベス仮想ディスクまたはメンバ
仮想ディスクに要注意アイコンが表示され、コントロラが Major Event LogMEL)にイベントをログします。Recovery
Guru の手順にって問題を修正、またはテクニカルサポト担者に連絡することができます。
スナップショットイメジのロルバックのキャンセル
ルバック操作の開始後にロルバック操作をキャンセルするには、ルバックのキャンセル オプションを使用します。進行
中のアクティブなロルバック(アクティブにデタをコピ中)保留中のロルバック(保留キュでリソスが開始されるのを
待っている)、またはエラによって一時停止されたロルバックをキャンセルできます。進行中のロルバック操作をキャンセル
すると、ベス仮想ディスクが使用不可能な態にり、MD Storage Manager で失敗態として表示されます。したがって、ベ
ス仮想ディスクの容を復元する回復オプションが存在する場合のみ、ロルバック操作をキャンセルすることを討してくださ
い。
ルバック操作をキャンセルした後に、次のいずれかの操作を行する必要があります。
ス仮想ディスクの容を再初期化する。
新しいロルバック操作を行してベス仮想ディスクを復元するルバックのキャンセル 操作で使用されたものと同じス
ナップショットイメジ、または異なるスナップショットイメジを使用して新しいロルバック操作を行します)
メモ: スナップショットイメジが存在するスナップショットグルプに、自動的にパジされる 1 つ、または複のスナップ
ショットイメジがある場合、ロルバック操作に使用されるスナップショットイメジは将来のロルバックで使用できな
いことがあります。
1. AMW から、ストレジおよびコピビス タブを選します。
2. ス仮想ディスクまたは整合性グルプのメンバ仮想ディスクのスナップショットイメジを選し、コピビス >
ナップショットイメ > ルバック > 詳細設定 > キャンセル を選します。
ルバックのキャンセルの確認 ウィンドウが表示されます。
3. 再開 をクリックします。
4. はい をクリックしてロルバック操作をキャンセルします。
5. テキストボックスで yes と入力し、OK をクリックします。
110 プレミアム機能スナップショット仮想ディスク