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Table Of Contents
1. Lifecycle Controller 起動します。詳細については、Lifecycle Controller 起動」をしてください。
2. ペインで、ハードウェア設定] をクリックします。
3. ペインで、[設定ウィザード をクリックします。
4. ストレージ設定ウィザードで、RAID 設定]をクリックしてウィザードを起動します。
[現在 RAID 設定表示とコントローラーのページが表示されます。
WindowsまたはLinux RAIDし、適切なオペレーティング システムをインストールします。このオプションは、ソ
フトウェア RAID コントローラでのみ利用でき、ソフトウェア RAID コントローラがサポートされている場合のみです。
メモ: Windows RAID RAID レベル 01510 対応しますが、Linux RAID RAID レベル 1 にのみ対応します。RAID
イプ初期化されると、このオプションは LCUI でグレー表示されます。RAID タイプにするには、BIOS F2 設定
アクセスし、RAID タイプを [非 RAID ディスク します。
5. コントローラーをし、[次をクリックします。
メモ: したコントローラに RAID ディスクドライブがされている場合は、 RAID 物理ディスクドライブを
してから、[次 をクリックして初期化します。されていない場合は、RAID レベルのページが表示されま
す。
メモ: 初期化中 RAID ディスクドライブのすべてのデータが削除されます。
6. RAID レベルをし、[次 をクリックします。
[物理ディスクの ページが表示されます。
7. 物理ディスクの特性して、[次 をクリックします。
[仮想ディスク性] ページが表示されます。
NVMe プロトコルタイプをし、NVMe ディスクでのソフトウェア RAID 作成にします。ソフトウェア RAID
にするには、BIOS F2 設定にアクセスし、NVMe ディスクのインタフェースタイプを NVMe します。
8. 仮想ディスクパラメータをし、[次 をクリックします。
サマリ ページが表示されます。
9. RAID 設定適用するには、[終了] をクリックします。
RAID コントローラでのセキュアな仮想ディスクの作成
コントローラーが Local Key ManagerLKMまたは Secure Enterprise Key ManagerSEKMのいずれかを使用するように設定
てください。
RAID コントローラでセキュアな仮想ディスクを作成するには、手順します。
1. Lifecycle Controller 起動します。詳細については、Lifecycle Controller 起動」をしてください。
2. ペインで、ハードウェア設定] をクリックします。
3. ペインで、[設定ウィザード をクリックします。
4. ストレージ設定ウィザードRAID 設定]をクリックしてウィザードを起動します。
仮想ディスクがセキュアされているかどうかの情報 [現在 RAID 設定表示] および コントローラの ペー
ジが表示されます。
メモ: コントローラーが Secure Enterprise Key ManagerSEKMモードに設定されている場合PERC コントローラー
は「SEKM」という語句きます。
5. セキュリティ対応コントローラをし、[次 をクリックします。
したコントローラーに RAID ディスクがされている場合は、 RAID 物理ディスクドライブをしてから、[次
をクリックして初期化します。されていない場合は、RAID レベルのページが表示されます。
メモ: 初期化中 RAID ディスクドライブのすべてのデータが削除されます。
6. RAID レベルをし、[次 をクリックします。
[物理ディスクの ページが表示されます。
メモ: 起動仮想ディスクの作成は、システムのスロット 03 配置されたディスク ドライブでのみってください。スロ
ットの詳細については、システムのオーナーズ マニュアルをしてください。
7. [暗化機能] ドロップダウンメニューから、[自己暗化] します。
自己暗ディスクSED表示されます。
8. [暗プロトコルドロップダウン メニューから、TCG Opal SSCまたはTCG Enterprise SSCのいずれかを
します。
9. SED して、プロパティを指定し、[次 をクリックします。
[仮想ディスク性] ページが表示されます。
設定 45