6430LP820_UG.
適合性の宣言 カナダ 製造元 W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM= rp^ ヨーロッパ支社 W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証 します。 このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。 `Éí=~éé~êÉáä=åìã¨êáèìÉ=ÇÉ=ä~=Åä~ëëÉ=^=Éëí=ÅçåÑçêãÉ=¶=ä~=åçêãÉ=kj_JMMP=Çì=`~å~Ç~K 安全規格の承認 ri、`ri、qrs、dlpq その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ さい。 = bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb` bj`W=bk=RRMOO =bk=RRMOQ =bk=SNMMMJPJO =bk=SNMMMJPJP 低電圧条項=TPLOP
目次 はじめに= コンピュータ=ソースへの接続 必要なコンピュータ接続 コンピュータ=イメージの表示 táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 イメージの調節 ビデオ=デバイスの接続 ビデオ=イメージの表示 R T T V NM NO NP NQ プロジェクタのシャットダウン NS セットアップのトラブルシューティング NS キーパッド=ボタンの使用 リモート=コントロールの使い方 オーディオの使い方 OQ OR OS コンピュータ=イメージの最適化 プレゼンテーション機能 ビデオ=イメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズ OT OT OU OU メニューの使い方 x 映像 z メニュー x 設定 z メニュー OV PM PP 保守 レンズのクリーニング 投影ランプの交換 ほこりフィルタのクリーニング セキュリティ=ロックの使い方 PT PT PU QM QM アクセサリ 赤い iba とプロジェクタのエラー 投影イメージ=サイズ QN QN QO QO 付録 プレゼンテーション=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属のク イック=セット
安全に関する重要な操作上の注意 √ プロジェクタを NR 度以上の傾斜面に置かないでください。 √ プロジェクタの通気または排気口に障害物を置かず、通気のよい場所に置いて ください。 =テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロ ジェクタを置かないでください。 = √ プロジェクタは、暖房および冷房機器の通気口から NKO=ã(Q フィート)以上離 れた場所に置いてください。 √ 認定されている天井吊り方式のみを使用してください。 √ 付属の電源コードのみを使用してください。= サージ保護されたコンセントの使 用をお勧めします。= √ 正しい起動およびシャットダウン手順については、このマニュアルを参照して ください。 ランプが破損することは稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェ クタの周りに食べ物を置かないようにしてください。また、プロジェクタの側 面に物を置かないようにしてください。=破損したランプのクリーニングおよび 取り扱い後は、必ず手を洗浄してください。=この製品には、ごく少量の水銀を含 むランプが付属しています。=この製品を廃棄する場合は、地域、州や
はじめに プロジェクタのコンポーネントと機能 キーパッド このデジタル=プロジェクタでは、コンピュータおよびビデオ入力を利用できます。解 像度は、ud^=NMOQñTSU です。=この製品は、接続、使用、および保守が簡単なプロジェ クタです。=プロジェクタの上部にあるインタラクティブ=ディスプレイにより、プロ ジェクタのステータスが表示されます。 = スピーカー オンライン登録 プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、通知、登録のお礼を 提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され ています。 付属品 伸縮脚 のリリース ズーム 焦点 リモート コントロール レシーバ(IR) 携帯ケース インタラクティブ ディスプレイ コネクタ プロジェクタ comput er 2 リモート レンズ キャップ out audio R er 1 netwo in S-vide er in マニュアル 電源 ケーブル オーディオ ケーブル serial L audio in video 水平脚 オーディオ / ビデオ ケーブル
コネクタ パネル 標準バージョンのコネクタ パネル 標準バージョンには、コンピュータ=コネクタ N つ、およびビデオ=コネクタ O つが付 属しています。 = √ jNJaL^(ea、asf、コンピュータ) (N) √ pJ ビデオ(N) √ コンポジット o`^(N) 外部スピーカー M1-D/A (オーディオ出力)コンピュータ モニタ オーディオ S- ビデオ RS232 シリアル制御 S-video 1 R monitor out さらに、シリアル制御用の opJOPO シリアル=コネクタも付属しています。=コマンド=ラ イン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、弊社ウェブサイトに記載され ています。 audio out computer 1 serial control L audio in audio in computer in コンピュータ オーディオ 拡張バージョンには、さらに sbp^ コンピュータ入力(ea、ea コンポーネント、 およびコンピュータ)と mêçàÉÅíçêkÉí ソフトウェアを介したネットワークによる制 御を行うための og
コンピュータへの接続 コンピュータ ケーブルを接続 必要なコンピュータ接続 S-video 1 R audio out computer 2 computer 1 serial control network L audio in audio in コンピュータケーブルの黒い端をプロジェクタの Computer 1 コネクタに接続し ます。= 青い端をコンピュータのビデオポートに接続します。 = デスクトップ= コン ピュータを使用している場合は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ=ケー ブルを取り外してください。= monitor out computer in 黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続して、プラグをコンセントに差し込み ます。 video 2 video in 電源コードを接続 S-video 1 R プロジェクタのキーパッドにある電源 iba が緑色に点灯します。 computer 2 audio out computer 1 serial control network L audio in audio in monitor
オプションの sbp^ ケーブルを使用してコンピュータとプロジェクタを接続する場 合は、ケーブルの一端をコンピュータの sbp^ ポートに接続し、ケーブルのもう一 = 端をプロジェクタの青い Computer 2 コネクタに接続します。 VESA ケーブルを接続 serial control network L audio in audio in computer in opJOPO ケーブルをプロジェクタの Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a コントロールパネルまたはコンピュータから制御できます。=opJOPO のコマンドは、 fåcçÅìë ウェブページのサービスおよびサポートセクションに記載されています。 S-video 1 R computer 1 audio out computer 2 monitor out video 2 video in RS-232 ケーブルを接続 S-video 1 R computer 2 computer 1 audio out serial control network L audio in a
コンピュータイメージの表示 レンズキャップを外す レンズ=キャップを取り外します。 プロジェクタの上部またはリモート=コントロールにある Power ボタンを押します。 Power ボタンを押す iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示 され iba が点滅から点灯に変わります。 =イメージが完全な明るさになるまで N 分ほ どかかる場合があります。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、起動ス テータスが示されます。 ? 起動画面が表示されない場合 NT ページを参照してください。= コンピュータの電源をオンにする コンピュータの電源を入れます。 コンピュータのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。 =画面が表示 = されない場合は、プロジェクタのキーパッドで Computer ボタンを押します。 ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ポートがアクティブになっていることを確 認してください。= ノートブックコンピュータの外部ポートを有効にする プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオポート は自
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する 場合 a táåÇçïë=VU を実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン ピュータがプロジェクタを「新しいハードウェア」として認識し、x 新しいハード ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。 =このウィザードを使って táåÇçïë オペ レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを読 み込むには、画面に表示される指示に従います。 táåÇçïë=OMMM、táåÇçïë=jb、táåÇçïë=um を実行している場合は、これらの手順 をスキップして NO ページページの「イメージの調整」に進んでください。 b a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索を開始します。 b x 使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz が選択されていることを 確認してください。それから、 [ 次へ ] をクリックします。 c チェックボックスの選択をすべて解除して [次へ] をクリックします。=táåÇçïëが c 自 動的 に ドラ イ バを 見 つけ ま す。= こ の ドラ
M1 コンピュータ ケーブルの USB 部分を接続しない場合は、この ページをスキップしてください。 Windows 98 の場合 : √ rp_ ケーブルを接続した場合は、x 新しいハードウェアの追加 z ウィザードが再 度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ ばなりません。= √ ウィザードは次のように 2 回起動されます。 = N 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)を検出し ます。= O 回目は rp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用) を検出します。= Windows 2000、Windows ME、Windows XP の場合 : √ rp_ ドライバは自動的にインストールされます。 = 11
イメージの調節 高さの調節 必要ならば、リリースボタンを押して伸縮脚を伸ばし、プロジェクタの高さを調節し ます。= リリース ボタン comp uter 2 audio out comp monit or out audio netwo comp 必要ならば、プロジェクタの背面下部右側にある水平脚を回転させて水平度を調節し ます。 R uter 1 in uter in S-vide serial L audio in video video contro l 2 in 水平脚 を回す 脚を上げる プロジェクタをスクリーンに対して VM 度の方向でスクリーンから適切な距離を離し た位置に設置します。= o1 rk 距離の調節 スクリーンのサイズと距離のリストには、QO ページを参照してください。 computer 2 audio out R computer S-video 1 monitor audio out 1 network in computer serial in L audio in video
ビデオ デバイスの接続 A/V ケーブルを接続 標準のビデオ接続 S-video 1 R computer 2 audio out computer 1 serial control network L audio in audio in monitor out 付属のオーディオ L ビデオ=ケーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの 黄色い Video 2=コネクタに差し込みます。= computer in video 2 video in 白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを ビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク タをプロジェクタの左の Audio In コネクタに、赤いコネクタをプロジェクタの右の Audio In に差し込みます。 黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し 込みます。= 電源コードを接続 S-video 1 R computer 2 audi
ビデオ イメージの表示 レンズキャップを外す レンズ=キャップを取り外します。= プロジェクタの上部またはリモート=コントロールにある Power ボタンを押します。 iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示 され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N 分ほ どかかる場合があります。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、起動ス テータスが示されます。 Power ボタンを押す ? 起動画面が表示されない場合=NS ページを参照してください。 ビデオ デバイスの電源を入れる ビデオ=デバイスを接続して電源を入れます。 ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。 =画面が表 示されない場合は、キーパッドで Video ボタンを押します。= 高さの調節 リリースボタンを押して伸縮脚を伸ばし、プロジェクタの高さを調節します。=必要な らば、水平調整脚を回します。 = リリース ボタン comp uter 2 audio out comp monit or out audi
適切なイメージサイズと焦点になるまでズームまたは焦点リングを回します。 ズームおよび焦点の調節 ズーム 焦点 イメージが正方形でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直キーストーンを調 節します。= 上の Keystone ボタンを押すと、イメージの上部サイズを小さくできます。下の Keystone ボタンを押すと、イメージの下部サイズを小さくできます。=メニューを 使って拡張バージョンの水平キーストーンを調節する、または自動的に垂直キース トーンを調節するようにプロジェクタを設定することもできます。=PM ページを参照 してください。 キーストーンの調節 computer 2 audio out R computer S-video 1 monitor audio out 1 network in computer serial in L audio in video キーパッドまたはリモート=コントロールで音量を調節します。 video control 2 in 音量の調節 comp uter 2 audio out R comp ute
プロジェクタのシャットダウン セットアップのトラブルシューティング PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的に黒い画面を 表示します。 =この空白画面により、プロジェクタの寿命が延びます。=アクティブな ソースが検出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンを押すとイ メージが再度表示されます。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、 シャットダウンのステータスが示されます。 スクリーン セーバー 画面にイメージが正しく表示される場合は、次のセクション(OR ページ)に進んで ください。=イメージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュート を行います。=プロジェクタの上部にあるインタラクティブ=ディスプレイと iba は、 プロジェクタの状態を示すため、トラブルシュートに役立ちます。 = = 表 1: LED の動作と意味 [ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバー z をオンにすると、R 分間 で空白画面を表示することができるようになります。 =PP ページを参照してください。 x スクリーン=セーバー
ソースのトラブルシューティング 問題 解決法 結果 起動画面が表示されない 電源ケーブルを差し込み、Power ボタンを押しま す。レンズ キャップを外します。 正しいイメージ 起動 画面 comp uter 2 audio out comp monitor out audio uter 2 audio or out audio S-video L audio serial in video R uter 1 netwo in comp uter in S-vide 1 network uter in out comp monit R uter 1 in comp comp video control 2 comp in video in video audio out R comp uter 1 monit serial L audio uter 2 o1 rk or out audio netwo in S-vide serial L audio 2 in video in video
コンピュータのイメージが表示されず、 「シグナ ルは範囲外です」というメッセージだけが表示 される。 [ コントロール パネル ] > [ 画面 ] > [ 設定 ] > [ 詳 細 ] > [ アダプタ ] でリフレッシュ レートを調整し ます(場所は、オペレーティング システムによっ て異なります) 。 Signal ou range t of A comput er 2 audio out A A out comput monitor コンピュータのイメージが表示されます。 audio R er 1 S-video 1 network in comput comput er in serial L audio in video video er 2 audio out comput control monitor 2 out audio R er 1 S-video 1 network in in comput er in serial L audio in video 次のような 「イメージが不鮮明または途中で切れる
イメージが ぼやけているまたは表示されない部 分がある A A リモート コントロールで PowerPoint スライダ を進めることができない コンピュータのディスプレイ解像度をプロジェクタ のネイティブ解像度に設定します([ スタート ] > [ コントロールパネル ] > [ 画面 ] > [ 設定 ] > タブ で 1024x768 を選択します) 。 A ノートブックコンピュータでは、 ノートブックのモニタまたは デュアルディスプレイモード をオンにする。 USB ケーブルを接続(7 ページ)してから、 必要に応じて USB ドライバを読み込みます (10 ページ) 。 S-video 1 R computer 2 audio out computer 1 L audio in computer in 19 serial control network audio in monitor out X イメージが鮮明で完全に表示されます video 2 video in リモートでスライドを進めることができるよ うになります。 リモート コントローラについて
プロジェクタのトラブルシューティング 問題 解決法 結果 イメージが正方形ではない キーパッドまたは [ 映像 ] メニューでキーストー ンを調節します。 正方形のイメージ computer 2 audio out R computer S-video 1 monitor out audio 1 network in computer in serial L audio in video イメージが鮮明ではない video control 2 in レンズの焦点または [ 映像 ] > [ 詳細設定 ] メ ニューで [ シャープネス ] を調節します。 AB イメージが 16:9 の画面に収まらない 正しいイメージ AB [ 映像 ] > [ 画面サイズ ] メニューで比率を 4:3 ま たは 16:9 に変更します。 20 正しいイメージ
イメージが上下反対である [ 設定 ] > [ システム設置 ] メニューで [ 天井吊り ] をオフにします。 BA イメージが左右反対である 正しいイメージ AB [ 設定 ] > [ システム設置 ] メニューで [ リア装置 ] をオフにします。 正しいイメージ A 投影された色が信号源の色と合わない AB メニューで色の濃さ、色あい、色温度、明るさ、 コントラストを調節します。 COLOR 正しいイメージ COLOR 21
ランプがオンにならず、LED が赤く点滅する (16 ページ) 通気口が塞がれていないことを確認してください。 電源コードを抜いてから 1 分間待機した後 プロジェクタを 1 分間冷却させてください。 で、電源コードを差し込んで電源を入れま す。ランプが点灯します。 起動 画面 赤く 点滅 compute r2 audio out compute monitor out audio R r1 S-video 1 video 2 network in compute r in serial L audio in video comp uter 2 audio or out control in out comp monit audio R uter 1 netwo in S-vide comp o1 uter 2 audio out comp rk monit comp serial uter in L audio video in video or out audio R uter 1 S-vide comp
イメージが画面の中央に表示されない プロジェクタを移動、ズームの調節、高さの調節 を行ってください。 正しいイメージ ズーム compute r2 audio out compute monitor out audio R r1 S-video 1 network in compute r in serial L audio in video video control 2 in 水平または垂直位置を調節します ([ 映像 ] > [ 詳細設定 ] メニュー) 。 comp uter 2 compu ter 2 audio out R comp uter 1 audio out R compu ter 1 monito r out audio monit or out S-vide o1 netwo rk in compu ter in audio in video video contro l S-video 1 netwo rk in comp uter in serial L audio serial
キーパッドボタンの使用 ほとんどのボタンは他の節で詳しく説明されています。ここでは、その機能の概要を 説明します。 power=J=プロジェクタの電源オン(V ページ)とオフ(NQ ページ)を切り替えます。 menu=J=スクリーン=メニューを開きます(OV ページ)。 select=J=メニューの項目を選択します(OV ページ)。 上 / 下方向矢印=J=メニューのナビゲートおよび設定の調整を行います OV ページ)。 auto image=J=プロジェクタへの信号源をリセットします。 presets J=利用できるモードを切り替えます(PN ページ)。 keystone=J=垂直キーストーンは、イメージの正方性を調節します(NO ページ)。=拡張 バージョンでは、メニューを使って水平キーストーンを調節することもできます。 PM ページを参照してください。 volume=J=サウンドを調節します(OS ページ)。 video および computer=J=入力源を変更します。 メニューのナビゲーション ボタン 24
リモート コントロールの使い方 リモート=コントロールは単 P 電池 O 個とともに出荷されています。=電池は、リモート コントロールの背面にあるカバーをスライドさせて簡単に取り付けることができま す。電池を挿入する際には、電池の H および J 電極を合わせ収納部に収め、カバーを 取り付けてください。 前へ ボタン 次へ ボタン リモート=コントロールを使用するには、リモート=コントロールをコンピュータでは なく投影画面またはプロジェクタに向けます。 =最適な操作範囲は約 VKNQã(PM フィー ト)です。 スライドショー=モードの場合、Previous および Next ボタンを使うと、mçïÉêmçáåí プレゼンテーションをナビゲートできます。=これらのボタンを使用するには、コン ピュータ=ケーブルの rp_ コネクタをコンピュータに接続します。=最初に rp_ コネク タをコンピュータに接続した場合は、x 新しいハードウェアの追加 z ウィザードが表 示されます。=正しい rp_ ドライバの読み込みについて詳しくは、NM ページを参照し てください。 ナビゲーション ボタン リモート=コ
オーディオの使い方 オーディオ ケーブルを接続 プロジェクタからのサウンドを再生するには、ソースをプロジェクタの Audio In コ ネクタに接続します。 S-video 1 R computer 2 computer 1 audio out serial control network L audio in audio in monitor out computer in video 2 video in 音量を調節するには、キーパッドまたはリモート=コントロールのボタンを使用して ください。 プロジェクタのチャイムのバランスまたはオンとオフを調節するには、x 音声 z メ ニューを使用します(PP ページ) 。 消音するには、 Mute ボタンを押します。 音量の調節 オーディオのトラブルシューティング サウンドが再生できない場合は、次のことを確認してください。 comp uter 2 audio out comp √ オーディオ=ケーブルが接続されている。 √ 消音をオンにしていない。 = √ 音量が十分な大きさに調整されている=キーパッドまた
コンピュータ イメージの最適化 プレゼンテーション機能 コンピュータを正しく接続しコンピュータのイメージが画面に表示されたら、画面の メニューを使用してイメージを最適化できます。=メニューの使い方に関する一般的 な情報には、OV ページを参照してください。 プレゼンテーションをより簡単に行うための機能が付属しています。=次に概要を示 します。詳しくは、OV ページページのメニュー=セクションを参照してください。 √ √ x 画面サイズ z を変更します。=詳しくは、PM ページを参照してください。 √ x 詳細設定 z メニューで x 色温度 z を調節します。 √ x 詳細設定 z メニューで x 位相 z、x 水平サイズ z、x 水平位置 z、x 垂直位置 z を調 節します。 √ 特定のソース用にイメージを最適化したら、x ガンマ補正 z を使ってその設定を 保存できます。=これにより、設定を後で素早く利用することができます。 =PN ペー ジを参照してください。 √ √ リモートコントロールの Effect ボタンを使うと、ボタンにさまざまな機能を割 り当てることができます
ビデオ イメージの最適化 プロジェクタのカスタマイズ ビデオ=デバイスを正しく接続してイメージが画面に表示されたら、画面のメニュー を使用してイメージを最適化できます。=メニューの使い方に関する一般的な情報に は、OV ページを参照してください。 特定のセットアップやニーズに合わせてプロジェクタをカスタマイズできます。=こ れらの機能について詳しくは、PP ページ~ PT ページを参照してください。 √ x 映像 z メニューで x 台形補正 z、x コントラスト z、=x 明るさ z、x 色の濃さ z、x 色 あい z を調節します。 =PM ページを参照してください。= √ x 画面サイズ z を変更します。=x 画面サイズ z は、イメージの幅の高さに対する比 で表わされます。=通常テレビ画面は、NKPPWN(QWP としても知られています)。 eaqs およびほとんどの asa は、NKTUWN(または NSWV)となります。入力源に 最適なオプションを選択します。 =PM ページを参照してください。 √ x シャープネス z 設定を選択します。=PO ページを参照してください。
メニューの使い方 点 メニューを開くには、キーパッドまたはリモートコントロールの Menu ボタンを押 します E ボタンを押さない時間が SM 秒以上続くとメニューが自動的に閉じます F。 = x メイン=メニュー z が表示されます。 =矢印ボタンを使って選択を上下し、使用するサ ブ=メニューをハイライトしてから、 Select ボタンを押します。= メニュー ボタン メイン メニュー メニュー設定を変更するには、 Select を押してから、上下矢印ボタンを使って値を 調整、ラジオ=ボタンを使ってオプションを選択、またはチェック=ボックスを使って =矢印ボタン 機能のオンとオフを切り替えます。=Select を押して変更を適用します。 を使って他の設定にナビゲートします。 =調整が完了したら x 終了 z までナビゲートし、 Select を押して前のメニューに戻ります。Menu ボタンを押していつでもメニュー を閉じることができます。= キーパッドの ナビゲーション ボタン [ 映像 ] メニュー メニュー名の前に点が表示されます。=この点はメニューのレベルを示し、N ~ Q つの 点が
[ 映像 ] メニュー 次の S つの設定を調整するには、設定をハイライトして Select を押し、上下矢印ボ 垂直台形補正 タンを使って値を調整してから x 選択 z を押して変更を適用します。 垂直台形補正 W=イメージを垂直方向に調整してイメージをより正方形に近づけま キーストーンを上げる キーストーンを下げる す。=キーパッドから垂直キーストーンを調整することもできます。=プロジェクタで自 動的に垂直キーストーン調整を行うように設定するには、x 自動垂直 z チェック=ボッ クスを選択します。 水平台形補正 W=イメージを水平方向に調整してイメージをより正方形に近づけま す。=このオプションは、拡張バージョンでのみ利用できます。 コントラスト W=画像の最も明るい部分と最も暗い部分の差の度合いを制御し、イ メージの黒と白の量を変更します。 水平台形補正 明るさ W=イメージの強度を変更します。 色 W=E ビデオおよびコンポーネント=ソースのみ F=ビデオ=イメージを白黒から完全なカ ラーに調整します。 色あい W=Ekqp` ビデオ=ソースのみ F=イメージの赤と緑のバランスを調
ガンマ補正 W=プロジェクタに付属のガンマ補正は、コンピュータ=プレゼンテーショ ン、写真、フィルム=イメージ、ビデオ=イメージを表示するために最適化されたイメー ジを表示するためのオプションです。=(フィルム入力は、ムービーなど元々フィルム カメラでキャプチャされたものです。ビデオ入力は、テレビ番組やスポーツイベント などビデオカメラでキャプチャされたものです。) =まず最初に使用するモードとして ガンマ補正を使用し、各信号源の設定をさらにカスタマイズできます。=カスタマイズ した設定は、各ソースのガンマ補正に保存されます。=工場出荷時の設定に戻すには、 [ 設定 ] >[ サービス ] メニューで x 初期化 z を選択します。 ガンマ補正 さらに、P つのユーザー定義可能なガンマ補正があります。=現在の入力源にモードを 設定するには、イメージを調整して x ユーザー N を保存 z(または O、P)を選択しま す。使用するモードを選択して、これらの設定を呼び出すことが可能になります。= 部屋の明るさ W=この機能は、部屋の明るさに対してプロジェクタを最適化します。 暗い部屋の場合は x 暗い z、
詳細設定 シャープネス W=E ビデオ=ソースのみ F=ビデオ=イメージの縁の明瞭さを変更します。 シャープネスの設定を選択します。 シャープネス 色空間 W=このオプションは、コンピュータ=ソースに適用されます。=このオプション により、ビデオ入力用に特別に調整された色空間を選択できます。 =x 自動判別 z が選 択されている場合は、プロジェクタが規格を自動的に判断します。=異なる設定を選択 するには、x 自動判別 z をオフにしてコンピュータ=ソースには xod_z、コンポーネン 色空間 ト=ソースには xpjmqbOQMz、xob`TMVz、xob`SMz のいずれかを選択します。 色温度 W=色の強度を変更します。=リストされている値を選択するか、x ユーザ z を選 択して赤、緑、青の色の強度を個別に調整します。 次の Q つのオプションは、コンピュータおよびコンポーネント=ソースのみで利用で きます。 = 色温度 位相 W=コンピュータ信号源の水平相を調整します。 水平サイズ W=コンピュータ信号源の垂直走査を調整します。 水平 / 垂直位置 W=コンピュータ信号源の位置を調整しま
[ 設定 ] メニュー 音声 W=ボリュームとバランスを調整できます。また、プロジェクタの起動チャイムの オンとオフを切り替えます。 音声 入力 W=このオプションにより、オプションの統合リモート=コントロールを使用している 場合に、特定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。 =また、起動デフォ ルト信号源を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。 = 信号源 > 電源オン時入力 W=このオプションは、電源投入時にプロジェクタがアク ティブなビデオのソースをどの種類からチェックするかを決定します。= 入力 > 自動入力選択 W=x 自動信号選択 z が選択されていない場合は、プロジェクタ は x 電源オン時入力 z で選択されている信号源をデフォルトとして使用します。 =信号 源が見つからなかった場合は、空白の画面が表示されます。=x 自動信号選択 z が選択 されている場合は、x 電源オン時入力 z が起動時にプロジェクタがデフォルトとして 使用する信号源を判断します。=信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源が オフになるまでプロジェクタが信号をチェックし
起動ロゴ : 起動時および信号源が検出されなかった場合にデフォルト画面の代わり に空白の黒、白、または青の画面を表示します。=カスタムのスタート画面をキャプ チャし、表示することもできます。= スタート画面 カスタム=ロゴをキャプチャするには、コンピュータでキャプチャするイメージを表 示して、x 新規キャプチャ z オプションを反転表示にし、 Select を O 回押します。 キャプチャ中は、キーパッドの iba がオレンジ色になります。 =キャプチャが完了す ると、プロジェクタがキャプチャを確認します。確認できると、iba が緑色になり ます。= プロジェクタを次に起動すると、キャプチャしたカスタム=ロゴが表示されます。 無信号背景 無信号背景 W=リモートコントロールの Blank=ボタンを押したときに表示する色を指 定します。 34
Effectキー W=機能を簡単に素早く使用できるように、リモートコントロールでEffect ボタンに異なるキーを割り当てることができます。=一度に N つのエフェクトのみを使 用可能にできます。=機能をハイライトしてから、 Select を押して異なる機能を選択 します。 =デフォルトの機能は、x フリーズ z です。 Effect キー 映像ミュート W=空白の画面を表示します。 ミュート W=サウンドをオフにします。= 画面サイズ :=イメージの幅の高さに対する比を設定します。 入力設定 :=利用できる入力を切り替えます。 オートセット :=コンピュータの入力を再捕捉します。 フリーズ :=投影されているイメージをフリーズします。 ズーム W=スクリーンの一部を拡大できます。=この機能は、マウス=ボタンおよび カーソル制御付きのオプションのリモート=コントロールをご購入いただいた場 合にのみ動作します。=ズーム=エフェクトを使用するには、 Effect を押してから 左マウス=ボタンを押してイメージを拡大します。右ボタンを使用すると、イ メージが縮小されます。=イメージの異なる部分を表示するには、カ
ネットワーク : 拡張バージョンにはネットワーク接続と q`mLfm プロトコルをサポー トする ogQR=bíÜÉêåÉí コネクタが付いています。 =これにより、プロジェクタを企業の ネットワークを介して制御および管理できます。=ae`m が選択されていず、データの 手動エントリが利用可能な場合は、次のフィールドを利用できます。 ネットワーク IP アドレス : ネットワーク上でプロジェクタを識別します。 サブネット マスク : fm アドレスのネットワーク=アドレス部を分離します。 デフォルト ゲートウェイ : ローカル=ルーターの fm アドレスです。 DHCP: これを選択すると、fm アドレス、サブネット=マスク、デフォルト= ゲートウェイが自動的に取得されます。 言語 ネットワーク情報 : ネットワーク構成の情報を表示します。 [ ネットワーク情報 ] メニューは、編集できない表示専用のオプションです。=この オプションを使用すると、現在の fm アドレス、サブネット=マスク、デフォルト=ゲー トウェイ、プロジェクタの j^` アドレスが表示されます。 言語 W=メニューおよびメッセージを
保守 柔らかい乾いた布で レンズをクリーニング 研磨剤やクリーナーは 使用しない レンズのクリーニング 1 研磨性でないカメラ=レンズ用のクリーナーと柔らかい乾いた布を使ってクリー ニングします。 クリーナーを使いすぎないように注意してください。クリーナーを直接レンズ に付けないでください。=研磨性のクリーナー、溶剤、強い化学クリーナーはレン ズに傷を付けることがあります。 2 回転動作を使ってクリーニング用の布で軽く拭き取ります。=プロジェクタを使用 しない場合は、レンズキャップを装着してください。 37
投影ランプの交換 x 状態表示 z メニューの x ランプ時間 z タイマーは、ランプが使用された時間数をカ [ 状態表示 ] メニュー ウントします。 =ランプ寿命時間の指定した終わりの RM 時間前になると、起動ごとに 画面とインタラクティブ=ディスプレイに「ランプの交換」というメッセージが短時 間表示されます。=RM 時間経つと、ランプが点灯しなくなります。=ランプは代理店から ご注文いただけます。=詳しくは、QN ページの「アクセサリ」を参照してください。 1 プロジェクタの電源を切り、電源ケーブルを外します。= S-video 1 R computer 2 2 少なくとも SM 分プロジェクタを放置して、完全に冷えるまで待ってください。 audio out computer 1 serial control network L audio in audio in monitor out computer in video 2 video in プロジェクタの電源を切る 電源コードを取り外す 60 分待機 3 プロジェクタを裏向けにして、固定ネジを緩めて取り外しま
√ ランプを収納部から外す時は十分に注意してください。=稀にランプが破裂して、 小さな破片が飛び散ることがあります。=ランプ=モジュールはこのような破片が 飛び散らないようにデザインされていますが、ランプの取り外しには十分注意 してください。=ランプを交換する前に、ランプ収納部をクリーニングして、ク リーニングに使ったものを廃棄してください。 =この製品に付属しているランプ には、ごく少量の水銀を含まれているため、ランプを交換した後は必ず手を洗 浄してください。=この製品を廃棄する場合は、地域、州や都道府県、国の規則お よび法律に従ってください。=詳しくは、www.eiae.
ほこりフィルタのクリーニング ほこりフィルタは、空気中にあるほこりやその他の粒子がプロジェクタ内に入らない ように保護するフィルタです。=フィルタがつまると、プロジェクタが適切に冷却され なくなり、故障につながる場合があります。=ほこりの多い環境では、フィルタを NMM 時間の使用ごとにクリーニングしてください。 =フィルタをクリーニングしないと、ラ ンプの寿命時間が短くなることがあります。= フィルタには、ほこりフィルタのドアに取り付けられているメッシュのフィルタと、 ランプ収納部ドアの近くにある金属の格子フィルタの O つがあります。= 1 プロジェクタの電源を切り、電源ケーブルを外します。= S-video 1 R computer 2 audio out computer 1 serial control network L audio in audio in monitor out computer in video 2 video in プロジェクタの電源を切る 電源コードを取り外す 60 分待機 フィルタ収納部ドアを取り外す フィルタを掃除機でクリーニング 2
付録 アクセサリ オプションのアクセサリ 輸送ケース(ATA 認定) 標準アクセサリ (プロジェクタに付属) プロジェクタ設置キット プロジェクタ取り付け用の擬似天井 プレート 配送ボックス(梱包材を含む) 携帯ケース プロジェクタ取り付け用の延長アーム 26 ~ 47 インチ コンピュータケーブル、1.8 m(6 フィート) オーディオ / ビデオ ケーブル、 1.8 m(6 フィート) オーガナイザ携帯ケース DVI-D ケーブル、1.8 m(6 フィート) オーディオケーブル、1.
赤い LED とプロジェクタのエラー 投影イメージサイズ プロジェクタが正しく動作せず、iba が赤色に点滅する場合は、 表 2 を参照して可 能性のある原因を調べてください。=点滅サイクルの間隔は O 秒です。=赤い iba のエ ラーコードについて詳しくは、fåcçÅìë のウェブサイトを参照してください。 =アドレ スは、裏面の内側に記載されています。 表 2: スクリーン からの距離 (m / フィート ) 赤い LED 説明 1.