Quick Start Guide

ManualsBrandsTurbosound ManualsPassive subwoofersDual 18" Front Loaded Subwoofer for Installation Applications (White)

TCS Passive Series

TCS62 (WH), TCS122/64 (WH), TCS122/96 (WH), TCS122/94 (WH),

TCS152/64 (WH), TCS152/96 (WH), TCS152/94 (WH), TCS115B (WH),

TCS218B (WH), TCS110B (WH), TCS212B (WH)

Arrayable Full Range Loudspeakers and Subwoofers for Installation Applications

V 1.0

Summary of content (9 pages)

PAGE 1
TCS Passive Series TCS62 (WH), TCS122/64 (WH), TCS122/96 (WH), TCS122/94 (WH), TCS152/64 (WH), TCS152/96 (WH), TCS152/94 (WH), TCS115B (WH), TCS218B (WH), TCS110B (WH), TCS212B (WH) Arrayable Full Range Loudspeakers and Subwoofers for Installation Applications V 1.
PAGE 2
クイックスタートガイド TCS Passive Series 安全にお使いいただくために注意感電の.恐れがありますので、カバーやその他の部品を取り外したり、開けたりしないでください。高品質なプロ用スピーカーケーブル（¼" TS 標準ケーブルおよびツイストロッキングプラグケーブル）を使用してください。注意火事および感電の危険を防ぐため、本装置を水分や湿気のあるところには設置しないで下さい。装置には決して水分がかからないように注意し、花瓶など水分を含んだものは、装置の上には置かないようにしてください。注意このマークが表示されている箇所には、内部に高圧電流が生じています。手を触れると感電の恐れがあります。注意取り扱いとお手入れの方法についての重要な説明が付属の取扱説明書に記載されています。ご使用の前に良くお読みください。注意 9.
PAGE 3
4 クイックスタートガイド TCS Passive Series 5 TCS Passive Series アンプに関する考慮事項 TCS シリーズスピーカーは、LMS シリーズコントローラーを備えた Turbosound T シリーズアンプでの使用に最適化されています。Turbosound web サイトからダウンロードできるように、あらゆる構成に適した DSP 設定の全範囲が提供されています。サードパーティの増幅と処理の使用は、手動設定のマトリックスと Turbosound web サイトで提供されているリミッター計算機を使用することをお勧めします。TCS シリーズスピーカーエンクロージャーは、真のプロフェッショナル用途向けに設計された高品質のパワーアンプで駆動する必要があります。パワーアンプは、指定された公称インピーダンスでスピーカーのピーク電力定格の半分に等しい長期ブロードバンド電力を供給できる必要があります。信号が大きくクリップされるとスピーカーが恒久的に損傷する可能性があるため、電力不足のアンプの使用は避けてください。リミッター、クロスオーバーとイコライゼーションポイントは、
PAGE 4
6 クイックスタートガイド TCS Passive Series 7 TCS Passive Series 取り付けと固定 TCS110B, TCS212B, TCS115B Mode モード Back Panel 背面パネル Connector Internal Schematic コネクタ以下の表は、さまざまなアプリケーションに必要なリギングパーツまたはキットをまとめたものであり、可能なリギングオプションの例をいくつか示しています。内部概略図 speakON* NL4 Passive PASSIVE, Input Full Range + PASSIVE, Input Full Range - 1+ 1- 1+ 12+ 2- > > > > 1+ Barrier 1Strip Input/ 2+ 2Link > > > > NL4 Input/ Link 2- 2+ Barrier Strip PASSIVE, Input Full Range PASSIVE, Input Full Range + TCS シリーズのキャビネットは、恒久的な設置で
PAGE 5
8 クイックスタートガイド TCS Passive Series TCS Passive Series TCS シリーズフライングコンポーネントここに示されているのは、TCS キャビネットで使用可能なコンポーネントパーツです。壁と天井のブラケット Turbosound の壁と天井のブラケットを使用してスピーカーを取り付けるには、最初にブラケットを壁/天井プレートとスピーカープレートの構成部品に分離します。キャビネットの背面パネルにある皿ボルトを取り外します。付属のボルトでスピーカープレートをキャビネットに取り付けます。適切な固定具（付属していません）を使用して、会場の壁/天井プレートを固定します。スピーカーを壁板に持ち上げてブラケット部品を組み立て直し、頂角を調整してすべてのボルトを締めます。ダウンフィルアプリケーション TCS62 は、TCS122 または TCS152 キャビネットの下に取り付けて、TCS62-SB スイベルブラケッ TCS62-SB (WH) Swivel bracket for TCS62 TCS152-FP (WH) Fly Plate Kit for
PAGE 6
10 クイックスタートガイド TCS Passive Series 11 TCS Passive Series アイボルトで一時停止 TCS キャビネットは、上部、下部、側面、および背面にある内部リギングポイントに結合されたオプションのアイボルトを使用して吊り下げることができます。最も簡単な方法は、上部の 2 つのリギングポイントと、背面パネルの中央にある1つのプルバックリギングポイントを使用することです。適切な皿ネジを取り外し、ネジの長さが 18mm 以上のショルダーアイボルトと交換します。後部のリギングポイントを使用してキャビネットに角度を付け、部屋を最適にカバーします。必要に応じて、キャビネットを逆さまに吊るすことができます。すべてのインストール方法に関する重要な注意事項：恒久的に設置されたサウンドシステムの取り付けは、必要なタスクを実行するために必要な経験と認定を受けた資格のある担当者が行わない限り、危険な場合があります。壁、床、または天井は、実際の荷重を安全かつ確実に支えることができなければなりません。使用する取り付けアクセサリは、スピーカーと壁、床、または天井の両方に安
PAGE 7
12 クイックスタートガイド TCS Passive Series 13 技術仕様 TCS62 (WH) TCS122/64 (WH) TCS122/94 (WH) TCS122/96 (WH) TCS152/64 (WH) TCS152/94 (WH) TCS152/96 (WH) 60 Hz - 20 kHz ±3 dB 50 Hz - 20 kHz -10 dB 50 Hz - 18 kHz ±3 dB 45 Hz - 20 kHz -10 dB 50 Hz - 18 kHz ±3 dB 45 Hz - 20 kHz -10 dB 50 Hz - 18 kHz ±3 dB 45 Hz - 20 kHz -10 dB 41 Hz - 18 kHz ±3 dB 35 Hz - 20 kHz -10 dB 41 Hz - 18 kHz ±3 dB 35 Hz - 20 kHz -10 dB 41 Hz - 18 kHz ±3 dB 35 Hz - 20 kHz -10 dB システム周波数応答公称分散 100°Hx60°V @ -6dB ポイント、回転可能 60°H
PAGE 8
14 クイックスタートガイド TCS Passive Series その他の重要な情報技術仕様 TCS110B (WH) TCS212B (WH) TCS115B (WH) TCS218B (WH) 50 Hz - 150Hz ±3dB 40 Hz - 200 Hz -10 dB 38 Hz - 200 Hz ±3 dB 32 Hz - 200 Hz -10 dB 45 Hz - 150 Hz ±3 dB 40 Hz - 200 Hz -10 dB 33 Hz - 200 Hz ±3 dB 27 Hz - 200 Hz -10 dB パワーハンドリング（IEC）半空間半空間半空間半空間 300 W 連続、1200W ピーク 800 W連続、3200W ピーク 500 W 連続、2000W ピーク連続 1600W、ピーク 6400 W 最大SPL 94 dB（1 W @ 1 m） 100 dB（1 W @ 1 m） 97 dB（1 W @ 1 m） 99 dB（1 W @ 1 m）連続 119dB 、ピーク 125 dB 連続 129dB、ピ
PAGE 9