User Guide

3
22. 製品の整備点検は、認定されたサービス担当者にご依頼くださ
い。製品が破損した場合には整備点検が必要です。例えば:
源コード やプラグが破損した場合、液体がこぼれた場合、物体
が製品の上に落 ちた場合、雨や水にぬれた場合、製品が正常に
作動しない場合、もしくは落とした場合など。