User manual
• 蒸気による内部や扉の腐食を避けるために、毎回使用後に乾いた布
でふき取ってください。
• 燃えやすい材質の入っているものを加熱する際には、絶対に目を離
さないでください。
• 煙が発生した場合は、扉を開けないでください。 その際には、スイ
ッチを切って、電源を切ってください。 正常に機能しない場合は使
用しないでください。
• 液体を加熱する場合は、コーヒー
スプーンあるいはガラスの棒を入
れてください。 沸騰の遅れを防
止するために、容器に入れてくだ
さい。 沸騰を遅らせることにお
いて、 典型的な気泡が発生せず
に、沸騰点に到達します。
加熱した際に、少しでも容器を動
かすと、液体が吹きこぼれることがあります。 やけどの危険!
• じゃがいも、トマトやソーセージ
など外皮などのある食品は、加熱
する前にフォークで刺して小さな
穴を開けておくと、破裂したりす
ることを防げます。.
• 食品を加熱する場合、最低温度が
70ーCに達するようにしてくださ
い。 詳しくはリストを参照して
ください。 温度を確認するの
に、水銀温度計あるいは液体温度
計は絶対に使用しないでくださ
い。
• 電子レンジで加熱した食品は、そ
のお皿も熱くなります。 なべつ
かみあるいはその類を使用してください!
• 食品を加熱しすぎないでください。 吹きこぼれたり、焦げたり、引
火する恐れがあります。
• 使用中に、グリルやその周辺およびアクセサリも熱くなります。 取
り扱いの際には注意し、なべつかみあるいはその類を使うことをお
奨めします。 やけどの危険!
min 70 C
70
0
安全上の注意 7