User manual

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フォークやスプーンなどは、柄の部分を下にして
差し込みます。
ナイフ類は、柄の部分を上にして差し込んで
ください。
スプーン同士がからまないように、間に他の
ものを差し込んでください。
必要に応じて、ナイフ・フォーク類用グリッ
ドを使用してください。
ナイフフォーク類のサイズが大きく、グリッ
ドを使用できない場合は、グリッドを外側に
たたんでおくことができます。
バスケットを持つときは、ハンドル部分を
しっかりと持ってください。
上段バスケットの収納
カップ、グラス、コーヒーセット、または小さく壊れやすい食器や長い尖ったナイフと
フォークなどは、上カゴに入れてください。
グラス類は、カゴの突起に合わせて交互に配置し、洗浄水がすべての食器にあたるよう
にします。