User manual
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警 告
(電子レンジのみ)
ガラスプレートは、冷えてから
水洗いする。
急激な温度変化は破損の恐れ
があります。
飲料やスープを加熱するとき
は、事前にかき混ぜる。
急激な沸騰があったときは、
しばらく庫内に放置し、沸騰
が納まるまで待ってくださ
い。ヤケドの恐れがあります。
缶詰やびん詰め等をそのまま
加熱しない。
破裂したり容器の加熱によっ
てヤケドやケガをする恐れが
あります。
容器のふたや栓は外して加熱
する。
密閉状態だと破裂する恐れが
あります。
ぎんなんなど皮、殻または膜
などがある食品は切れ目や割
れ目を入れて加熱する。
食品が破裂する恐れがありま
す。
飲料やスープは加熱しすぎな
い。
食品の分量に対して加熱時間
が長いとふきこぼれたり、取
り出したあと突然沸騰して、
やけどなどをする恐れがあり
ます。また発火や発煙の恐れ
があります。
素焼きの食器やIH対応の容
器を使用する場合は、耐熱性
の皿などに乗せてから調理し
てください。高温でガラスプ
レートや周辺が破損する恐れ
があります。
生卵・ゆで卵は、そのままの
状態で加熱しない。
破裂して、けが・やけどの恐
れがあります。卵を加熱する
場合は、よくほぐしてくださ
い。
使い捨てのプラスチック、紙、
その他可燃性の容器を使用す
るときは、レンジのそばを離
れないでください。発火の恐
れがあります。
容器やレンジ用クッキング
バックを開けるときは、顔や
手から離して開封してくださ
い。蒸気でヤケドする恐れが
あります。
容器の温度と食品の温度に極
端な違いがあると、容器の破
損などが起こることがありま
す。加熱前に食品の温度を確
認してください。
詰め物入りの食品を食べると
きは、中からの蒸気でヤケド
をしないように注意してくだ
さい。