User’s Manual
Table Of Contents
- 本マニュアルについて
- Chapter 1: ハードウェアのセットアップ
- Chapter 2:
- 本機を使用する
- Chapter 3: Windowsの使用
- Chapter 4: Power-On Self-Test (POST)
- Chapter 5: FAQとヒント
- Chapter 6: 付録
- Federal Communications Commission Interference Statement
- FCC Radio Frequency (RF) Exposure Caution Statement
- FCC RF Exposure Information
- UL Safety Notices
- Power Safety Requirement
- TV Notices
- Macrovision Corporation Product Notice
- Nordic Lithium Cautions (for lithium-ion batteries)
- Declaration of Compliance for Product Environmental Regulation
- EU REACH and Article 33
- EU RoHS
- Japan JIS-C-0950 Material Declarations
- Ecodesign Directive
- ENERGY STAR Qualified Product
- EPEAT Registered Products
- Simplified EU Declaration of Conformity
- 電気・電子機器に含有される化学物質の表示について 
- 回収とリサイクルについて
- 筐体のコーティングについて
- 日本国内での無線周波数帯のご利用について
- 聴覚障害を防ぐため
- Federal Communications Commission Interference Statement
ノートPC ユーザーマニュアル 101
筐体 のコーティングについて
感電などを防ぐため、本機は絶縁性のあるコーティング材を使用しています (入出力
ポート搭載 部分を 除く) 。
回 収とリサイクル に つ いて
使用済みのコンピューター、ノートPC等の電子機器には、環境に悪影響を与える有
害物質が含まれており、通常のゴミとして廃棄することはできません。リサイクルに
よって、使用済みの製品に使用されている金属部品、プラスチック部品、各コンポー
ネントは 粉砕 さ れ 新しい 製 品 に 再使 用されます。また、そ の 他 のコンポーネントや 部
品、物質も正しく処分・処理されることで、有害物質の拡散の防止となり、環 境を保
護 することに繋 がりま す。
聴覚障害を防ぐため
イヤホンやヘッドホンからの過度な音圧は、難聴などの聴覚障害の原
因となる場合があります。ボリュームコントロールやイコライザーを基
準値以外に設定した場合、イヤホンやヘッドホンの出力電圧が増加し
音 圧 が 高 く な る こ と が あ り ま す 。ご 注 意 く だ さ い 。
日本国内での無線周波数帯のご利用について
電波法により5.2/5.3GHz帯は屋内使用に限ります(5.2GHz帯高出力データ通信シス
テムの基地局又は陸上移動中継局と通信する場合を除く)。