Motherboard P5N-E SLI
J2897 初版 第1刷 2007 年 2 月 Copyright © 2007 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved. バックアップの目的で利用する場合を除き、本書に記載されているハードウェア・ソフトウェアを含 む、全ての内容は、ASUSTeK Computer Inc.
もくじ ご注意 ..................................................................................................................................... vii 安全上のご注意 ..................................................................................................................... viii このマニュアルについて ........................................................................................................ix マニュアルの概要 ...................................................................................................
もくじ 1.8.6 PCI Express x16 スロット��.....................................................1-25 ト�� 1.9 ジャンパ ................................................................................................................1-26 1.10 コネクタ.................................................................................................................1-28 1.10.1 リアパネルコネクタ........................................................................1-28 1.10.2 内部コネクタ コネクタ .............................................
もくじ 2.5 2.6 2.4.3 CPU 設定............................................................................................2-26 2.4.4 チッ�セット......................................................................................2-27 2.4.5 PCIPnP ................................................................................................2-31 2.4.6 オンボードデバイス設定構成 .....................................................2-31 2.4.7 USB 設定 .......................................................................
A.1 Intel® EM64T ..........................................................................................................A-2 A.2 EIST.拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジ) .................................................A-2 A.2.1 A.3 vi システム条件 ......................................................................................A-2 A.2.2 EISTを.う ...........................................................................................A-3 Intel® Hyper-Threading Technology ...................................
ご注意 Federal Communications Commission Statement (原文) This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: • This device may not cause harmful interference, and • This device must accept any interference received including interference that may cause undesired operation. This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules.
安全上のご注意 電気の取扱い • 作業を行う場合は、感電防止のため、電源コードをコンセントから抜いてから行 ってください。 • 本製品に周辺機器を接続する場合は、本製品および周辺機器の電源コードをコ ンセントから抜いてから行ってください。可能ならば、関係するすべての機器の 電源コードをコンセントから抜いてから行ってください。 • 本製品にケーブルを接続する場合は、電源コードをコンセントから抜いてから行 ってください。 • 電源延長コードや特殊なアダプタを用いる場合は専門家に相談してください。こ れらは、短絡事故の原因になる場合があります。 • 正しい電圧でご使用ください。ご使用になる地域の出力電力がわからない場合 は、お近くの電力会社にお尋ねください。 • 電源装置の修理は販売代理店などに依頼してください。 操作上の注意 • 作業を行う前に、本製品に付属のマニュアルを全て熟読してください。 • 電源を入れる前に、ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。ま た電源コードに損傷がないことを確認してください。 • マザーボード上にクリップやネジなどの金属を落とさないよ
このマニュアルについて このマニュアルには、マザーボードの取り付けや構築の際に必要な情報が記してあり ます。 マニュアルの概要 本書は以下の章から構成されています。 • Chapter 1: 製品の概要 マザーボードの機能とサポートする�機能についての説明。 • Chapter 2: BIOS のセットアッ� セットアッ�メニューでのシステム設定の変�方法と BIOS パ�メータの詳細。 • Chapter 3: �フトウェア マザーボードパッケージに付属のサポート CD の内容。 詳細情報 本書に記載できなかった最�の情報は以下で入手できます。また、BIOS や添付�フ トウェアの最�版があります。必要に応じてご利用ください。 1. ASUS Web サイト(http://w w w.asus.co.jp/) 各国や地域に対応したサイトを設け、ASUS のハードウェア・�フトウェア製品に 関する最�情報が満載です。 2.
このマニュアルの表記について 本製品を正しくお取扱い頂くために以下の表記を参考にしてください。 危険 / 警告:本製品を取扱う上で、人体への危険を避けるための情報です。 注意:本製品を取扱う上で、コンポーネントへの損害を避けるための 情報です。 重要:本製品を取扱う上で、必要な指示です。 注記:本製品を取扱う上でのヒントと 追加情報です。 表記 < > で囲った文字は、キーボードのキーです。 例 : → Enter もしくは リターンキーを押して ください。 ++ 一度に�つ以上のキーを押す必要がある場合は (+) を.って示しています。 例 : Command 表記されている通りのコマンドを入力してください。 続けて[ ]で指示している文字列または値を入力し てください。 例 : DOS �ロン�トで、コマンド�インを入力 afudos /i[filename] ↓ afudos /icommando.
P5N-E SLI 仕様一覧 CPU LGA775 �ケット:Intel Intel® Quad-Core/ Core ™ Extreme/ Pentium D/ Pentium® 4/ Celeron® CPU �ロセッサに対応 Intel® 06/05B/05A �ロセッサに対応 Intel® EM64T(Enhanced Memory 64 Technology) 対応 EIST.
P5N-E SLI 仕様一覧 USB USB 2.0 ポート最大8基まで対応 ASUS だけの オーバークロック機能 知的オーバークロックツール : - AI Overclocking ( 知的 CPU 周波数チューナー ) ASUS CPU Lock Free Precision Tweaker : - vDIMM : 8 段階 DRAM 電圧コントロール - vCore: CPU 電圧が調節可能 (6.25mv) - vChip: 4 段階チッ�電圧コントロール Stepless Frequency Selection (SFS): - FSBが調節可能 .1MHz インクレメントで 200MHz 〜 750MHz) - メモリ調節.1MHz インクレメントで 533MHz 〜 1200MHz ) - PCI-E の調節 .1MHz インクレメントで 100MHz 〜 131MHz ) ASUS CPU Multiplier オーバークロック保護機能: - ASUS C.P.R.
P5N-E SLI 仕様一覧 内部コネクタ フロッピーディスクド�イブコネクタ�1 1394a コネクタ�1 CD オーディオ入力コネクタ �1 24 ピン ATX 電源コネクタ �1 4ピン ATX 12 V 電源コネクタ �1 USB 2.0 コネクタ��:追加の USB 2.0 ポート4基に対応 S/P DIF 出力コネクタ�1 COM ポートコネクタ�1 ケース開閉検出コネクタ �1 フロントパネルコネクタ (AAFP) �1 CPU ファンコネクタ�1 ケースファンコネクタ�� システムパネルコネクタ マネージメント機能 WfM 2.0、DMI 2.0、Ring による WOR、PME による WOL、 PME による WOR、WO USB/KB/MS、PXE、RPL&AI Net2 サポート CD 各デバイスド�イバ ASUS PC Probe II ASUS Update NV RIS (Remote Installation Service) Microsoft® DirectX 9.0c アンチウイルス�フトウェア (OEM 版 ) Adobe Acrobat Reader v7.
xiv
マザーボードの機能とサポートする�機能につ いての説明 1 製品の概要
1.1 ようこそ ® ASUS P5N-E SLI をお買い上げいただき、ありがとうございます。 このマザーボードは多くの�機能と最�のテクノロジを提供する ASUS の高品質マザ ーボードです。 マザーボードとハードウェアデバイスの取り付けを始める前に、パッケージの中に以 下のものが揃っていることを確認してください。 1.2 パッケージの内容 マザーボードパッケージに以下のものが揃っていることを確認してください。 マザーボード ケーブル P5N-E SLI Serial ATA ケーブル �Serial � ATA 電源ケーブル Ultra DMA 133/100/66 ケーブル�1 USB ケーブル ( コネクタ�つ ) �1 フロッピーディスクド�イブケーブル�1 アクセサリ I/O シールド 2- イン -1 ASUS Q-Connector Kit SLI �フトブリッジ �1 ア�リケーション CD ASUS マザーボードサポート CD ドキュメント ユーザーマニュアル.
1.3 特長 1.3.1 製品の特長 LGA775 Intel ® Quad-core プロセッサ Ready 本マザーボードは、パワフルでエネルギー効率の高い最�の Intel ® �ロセッサ をサポートしています。Intel ® Core ™ マイクロアーキテクチャ技術をベースとする Intel® Quad-Core により、ゲーム、マルチタスクのパフォーマンスが向上。1066 1066 / 800 MHz FSB の搭載で、ユーザーの期待に応える高性能 CPU です。 。 NVIDIA nForce ® 650i SLI ™ NVIDIA® nForce® 650i SLI ™ チッ�セットは NVIDIA® Scalable Link Interface (SLI ™ ) 技 術に対応。1つのシステムで�つの GPU.
DDR2 メモリサポート 本マザーボードは、800/667/533 MHz のデータ転送率の DDR2 メモリに対応。 最 � 3D ��フィックス、マルチメディア、インターネットア�リケーションに対応できる より高速な帯域要求を充たします。デュアルチャンネル DDR2 アーキテクチャでシス テムメモリの帯域は倍になり、システムのパフォーマンスを増強し、 最大帯域 10.7 GB/s で 混雑時のボトルネックを解消します。.詳細:ページ 1-17 〜 1-21 参照) PCI Express ™ インターフェース PCI Express と最�の I/O 相互接続テクノロジをサポートし、PCI バスのスピードアッ� を図っています。PCI Express は各デバイス間で、point-to-point シリアル相互接続を 提供し、より高いクロックでの動作を実現しています。この高速インターフェースは既 存の PCI 仕様と�フトウェアによる互換性があります。.
1.3.2 ASUS の独自機能 ASUS O.C. Profile 本マザーボードには、 ASUS O.C. Profile 機能が搭載されており、複数の BIOS 設定 を保存�ロードすることができます。各 BIOS 設定は CMOS またはファイルに保存す ることができ、 BIOS 設定の利用と共有が簡単に行えます。 .詳細:ページ 2-45、 2-46 参照) CrashFree BIOS 2 BIOS コードとデータが破壊された場合にサポート CD からオリジナルの BIOS データを復旧 します。この保護機能により、交換用 ROM チッ�の購入が不要になりました。 ( 詳細:ページ 2-6 参照) ASUS EZ Flash 2 OS をロードする前でも、予め設定したホットキーを押すだけで BIOS の��が簡単 に行えます。OS ベースのユーティリティやブートディスクは不要です。 .詳細:ページ 2-8、2-47 参照) C.P.R.
ファンレス設計 ASUS ファンレスデザインはマザーボード内の主な熱源からの熱を多方向に逃がすこ とで、システム全体の温度を効果的に下げます。その結果、動作音は小さくなりシス テムの寿命が延びます。ASUS はこの分野で独自の研究を重ね、ヒートパイ�とヒー トシンク、ボードのレイアウトを改良することで優れた散熱効果を実現。特に CPU や 電源、VGA、ノースブリッジ、サウスブリッジをより効果的に冷却します。 AI NET 2 BIOS ベースの診断ツールで、イーサネットケーブルの障害とショートを検出して報 告します。このユーティリティを.用すると、LAN (RJ-45) ポートに接続されたイーサ ネットケーブルの状態を簡単にモニタできます。起動�ロセスの間に、AI NET 2 は LAN ケーブルを直ちに検出して、故障とショートを 1 メートル単位で最大 100 メート ルまで検出し報告します。.詳細:ページ 2-25 参照) Precision Tweaker CPU/ メモリの電圧を調整し、フロントサイドバス (FSB) と PCI Express 周波数を段階 的に増加させ.
1.
1.5 マザーボードの概要 マザーボードを取り付ける前に、ケースの構成を調べて、マザーボードがケースにフィ ットすることを確認してください。 マザーボードの取り付け、取り外しを行う前に、必ず電源コードを抜いてください。 感電、故障の原因となります。 1.5.1 設置方向 マザーボードが正しい向きでケースに取り付けられているかを確認してください。下の 図のように外部ポートをケースの背�部分に合わせます。 1.5.
1.5.3 マザーボードのレイアウト KBPWR 22.9cm (9.0in) CPU_FAN ATX12V PARALLEL PORT CR2032 3V Lithium Cell CMOS Power Marvell 88E1116 30.
1.6 CPU 本マザーボードには Intel® Quad-Core/ Core ™ 2 Extreme/Core ™ 2 Duo/ Pentium® Extreme/ Pentium® D/ Pentium® 4、Celeron® D �ロセッサ対応の LGA775 �ケットが搭載されています。 1.6.
2. 親指でロードレバーを押し (A)、タブから外れるまで左に動かします (B)。 タブ A �ケット キャッ� ロードレバー B �ケットボックスの この�を自分の方 に向けます。 �ケットピンの損傷防止のため、�ケットキャッ�はCPUを取り付けるまで外さな いでください。 3. 矢印の方向に 135°ほどロードレバー を持ち上げます。 4. ロード�レートを親指と人差し指で 100°ほど持ち上げ (A)、ロード�レー トウィンドウから�ケットキャッ�を押 して取り外します (B)。 B A ロード�レート 位置合わせキー 5.
CPU は一方向にのみぴったり合うようになっています。CPU を�ケットに無�に押 し込まないでください。�ケットのコネクタが曲がったり、CPU が破損したりする原 因となります。 6.
1.6.2 CPU にヒートシンクとファンを取り付ける Intel® LGA775 �ロセッサ用に、特別に設計されたヒートシンクとファンを組み合わせ ることで、効率的な冷却を行いCPU パフォーマンスを引き出します。 • 箱入りの Intel® �ロセッサを購入した場合、パッケージにはヒートシンクとファ ® ンが入っています。CPU のみをお求めになった場合、Intel が認定したマルチ ディレクションヒートシンクとファンを必ずご.用ください。 • Intel® LGA775 用のヒートシンクとファンには�ッシュピンデザインが採用され ており、取り付けの際に特別な工具は必要ありません。 • CPU ヒートシンクとファンを別々にお買い求めになった場合は、ヒートシンク とファンを取り付ける前に、サーマル�リースをヒートシンクまたは CPU に塗 布してください。 CPUファンとヒートシンクを取り付ける前に、ケースにマザーボードを取り付けてく ださい。 ヒートシンクとファンの取り付け手順 1.
2. 対角線上にある 2 つのファスナーを 同時に押し下げ、ヒートシンクとフ ァンを正しい場所に固定します。 B A A 3.
1.6.3 CPU からヒートシンクとファンを取り外す 手順 1. マザーボードのコネクタから CPU ファ ンのケーブルを抜きます。 2. 各ファスナーを左へ�します。 3. 対角線上の 2 つのファスナーを同時 に引き抜いて、マザーボードからヒー トシンクとファンを外します。 B A A B 4.
5.
1.7 システムメモリ 1.7.1 概要 本製品には、DDR2 SDRAM に対応したメモリスロットが4つ搭載されています。 DDR2メモリは DDR メモリと同様の大きさですが、240ピンです.DDR メモリは184ピ ン)。DDR2 メモリ は DDR メモリのスロットに取り付けることができないように、異なる ノッチが付けられています。 DIMM_B2 P5N-E SLI 128 Pins DIMM_A2 DIMM_B1 DIMM_A1 次の図は、スロットの場所を示しています。 112 Pins R Slots P5N-E SLI 240-pin DDR2 DIMM Sockets チャンネル 1.7.
メモリの制限についての注記 本マザーボードは下のOSで 、最大8 GB のメモリを取り付けることができます。各 スロットに取り付けることができるメモリは最大� GB です。 3 bit bit ® ® Windows 2000 Advanced Server Windows® Server 2003 Enterprise Edition Windows Server Standard x64 Edition Windows® XP Professional x64 Edition Windows® Server 2003 Enterprise x64 Edition メモリの QVL.推奨ベンダーリスト) DDR2-800 サイズ 1-1 ベンダー チッ� No サイド メモリサ�ート A B C パーツ No.
DDR2 -667 メモリサ�ート チッ� No サイド サイズ ベンダー パーツ No.
DDR2 - 533 サイズ ベンダー チッ� No. サイド パーツ No. A メモリサ�ート B C 256MB KINGSTON E5116AF-5C-E SS KVR533D2N4/256 • • • 512MB KINGSTON HYB18T512800AF37 SS KVR533D2N4/512 • • • 1024MB KINGSTON 5YDIID9GCT DS KVR533D2N4/1G • • 256MB Qimonda HYB18T512160AF-3.7 SS HYS64T32000HU-3.7-A • • • 512MB Qimonda HYB18T512800AF37 SS HYS64T64000HU-3.7-A • • • 1024MB Qimonda HYB18T512800AF37 DS HYS64T128020HU-3.7-A • • • 2048MB Qimonda HYB18T1G800AF-3.7 DS HYS64T256020HU-3.
1.7.3 メモリを取り付ける メモリや、その他のシステムコンポーネントを追加、または取り外す前に、コンピュ ータの電源���を抜いてください。���を差し込んだまま作業すると、マザーボ ードとコンポーネントが破損する原因となります。 2 手順 1. クリッ�を外側に押して、メモリス ロットのロックを解除します。 2. メモリのノッチがスロットの切れ目 に一致するように、メモリをスロッ トに合わせます。 3. クリッ�が所定の場所に戻りメモ リが正しく取り付けられるまで、メ モリをスロットにしっかり押し込み ます。 3 DDR2 メモリノッチ 1 ロック解除されたクリッ� 1.7.4 • DDR2 メモリは取り付ける向きがあります。間違った向きでメモリを無�にス ロットに差し込むと、メモリが損傷する原因となります。 • DDR2 メモリのスロットは DDR メモリをサポートしていません。DDR2 メモリ のスロットに DDR メモリを取り付けないでください。 メモリを取り外す 手順 1.
1.8 拡張スロット 拡張カードを取り付ける場合は、このページに書かれている拡張スロットに関する説 明をお読みください。 拡張カードを追加したり取り外したりする前に、電源コードを抜いてください。電源 コードを接続したまま作業をすると、負傷をしたり、マザーボードコンポーネントが 損傷したりする恐れがあります。 1.8.1 拡張カードを取り付ける 手順 1. 拡張カードを取り付ける前に、拡張カードに付属するマニュアルを読み、カー ドに必要なハードウェアの設定を行ってください。 2. コンピュータのケースを開けます。( マザーボードをケースに取り付けている 場合) 3. カードを取り付けるスロットのブ�ケットを取り外します。ネジは後で.用する ので、大切に保�してください。 4. カードの端子部分をスロットに合わせ、カードがスロットに完全に固定されるま でしっかり押します。 5. カードをネジでケースに固定します。 6. ケースを元に戻します。 1.8.2 拡張カードを設定する 拡張カードを取り付けた後、�フトウェアの設定を行い拡張カードを.用できるようにします。 1.
1.8.3 割り込み割り当て 標準の割り込み割り当て IRQ 優先順位 0 1 2 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1 2 — 12 13 14 15 3 4 5 6 7 8 9 10 標準機能 システムタイマー キーボードコントロー� IRQ#9 にリダイレクト 通信ポート (COM1)* PCI ステアリン�用 IRQ ホルダ * フロッピーディスクコントロー� �リンタポート (LPT1)* システム CMOS/ リアルタイムクロック PCI ステアリン�用 IRQ ホルダ * PCI ステアリン�用 IRQ ホルダ * PCI ステアリン�用 IRQ ホルダ * PS/2 互換マウスポート * 数値データ�ロセッサ ��イマリ IDE チャンネル セカンダリ IDE チャンネル * 上の IRQ は通常PCI デバイスで.
1.8.4 PCI スロット PCI スロットは LAN カード、SCSI カード、USB カード等の PCI 規格準拠のカードをサ ポートしています。写真は LAN カードを取り付けたものです。 1.8.
1.8.6 PCI Express x16 スロット�� 本製品は PCI Express 規格準拠の PCI Express x16 ビデオカード.1枚)または SLI-ready PCI Express x16 ビデオカード ( �枚 ) をサポートしています。 写真はビ デオカードを取り付けたものです。 ビデオカードを�枚.用する場合は、散熱効果を高めるため、リアケースファン をケースファンコネクタ (CHA_FAN) に取り付けてください。 .詳細:ページ 1-33 参照) • シン�ルカードモードでは、PCI Express x16 ビデオカードは PCI Express ス ロット ( ブルー ) でのみ.
1.9 1. ジャンパ RTC RAM のクリア (CLRTC) このジャンパは、CMOS のリアルタイムクロック (RTC) RAM をクリアするもので す。CMOS RTC RAM のデータを消去することにより、日、時、およびシステム 設定パ�メータをクリアできます。システムパスワードなどのシステム情報を含 む CMOS RAM データの維持は、マザーボード上のボタン電池により行われて います。 RTC RAM をクリアする手順 1. コンピュータの電源をオフにし電源コードをコンセントから抜きます。 2. マザーボード上のボタン電池を取り外します。 3. CLRTC のピン 1-2 にあるジャンパキャッ�をピン 2-3 に移動させます。 5~10 秒間そのままにして、再びピン 1-2 にキャッ�を戻します。 4. 電池を取り付けます。 5. 電源コードを差し込み、コンピュータの電源をオンにします。 6.
2. USB デバイスウェークアッ� (3 ピン USBPW1-4、USBPW5-8) USB デバイスを利用して、S1 スリー�モード (CPU 停止、DRAM リフレッシュ、 低電力モードでのシステム稼働 ) から復帰するには、+5V に設定します。S3 と S4 スリー�モード.CPU への電源供給がゼロの状態、スローリフレッシュ状態 の DRAM、電力削減モード)から復帰するには、+5VSB に設定します。 P5N-E SLI 1 2 2 3 USBPW1-4 +5VSB +5V (Default) R USBPW5-8 1 2 +5VSB +5V (Default) P5N-E SLI USB Device Wake Up 3.
1.10 コネクタ 1.10.1 リアパネルコネクタ 1 3 2 4 5 6 7 12 11 10 9 8 1. PS/2 マウスポート ( �リーン ):PS/2 マウス用です。 . パ�レルポート:この 25 ピンのポートにパ�レル�リンター / スキャナー、 その他のパ�レルデバイスを接続します。 3. IEEE 1394a ポート :この6ピン IEEE 1394a ポートはオーディオ / 動�デバ イス、記憶装置、PC、ポータブルデバイス等の高速接続を可能にします。 .
オーディオ構成表 �ート �イトブルー ヘッドセット 2 チャンネル �イン入力 4 チャンネル 8 チャンネル リアスピーカ出力 サ�ウンド �イム �イン出力 フロントスピーカ出力 フロントスピーカ出力 ピンク マイク入力 マイク入力 センタ / バス . USB 2.0 ポート 3 と 4:USB 2.0 デバイスを接続することができます。 . USB 2.0 ポート 1 と�:USB 2.0 デバイスを接続することができます。 10. 外部 SATA ポート: Serial ATA ハードディスクド�イブに接続します。 11. 同軸 S/P DIF 出力ポート:同軸 S/P DIF ケーブルを.って外部オーディオ出 力デバイスを接続することができます。 1 . PS/2 キーボードポート ( パー�ル ):PS/2 キーボード用です。 1.10.2 内部コネクタ 1.
2. IDE コネクタ (4 0 -1 ピン PRI _ IDE) Ultra DMA 133/100/66/33 ケーブル用です。各 Ultra DMA 133/100/66/33 ケー ブルには ブルー、 ブ�ック、 �レーのコネクタがあります。マザーボードの IDE コネクタには ブルーを接続し、下からいずれかのモードを選択してください。 ドライブジャンパ設定 デバイス1台 ケーブルセレクト/ マスター デバイス�台 ケーブルセレクト デバイスのモード - ケーブルコネクタ ブ�ック マスター ブ�ック スレーブ �レー マスター マスター ブ�ック/�レー スレーブ スレーブ • 誤ってケーブルを接続しないようにコネクタのピン20は取り外されています。 • Ultra DMA 133/100/66/33 IDE デバイスの場合は、80コンダクタIDEケーブル を.
3. Serial ATA コネクタ (7 ピン SATA1 [ レッド ]、SATA2 [ ブラック ] 、 SATA3 [ レッド ]、SATA4 [ ブラック ]) これらのコ ネクタは Serial ATA データケーブル用で、Serial ATA ハードディスク ド�イブと光学ディスクド�イブに.用します。 これらのコネクタは初期設定値で [Disabled] に設定されています。Serial ATA RAID を構築する場合は BIOS で 「Advanced」 → 「Onboard Devices Configuration」 → 「NVRAID Configuration 」 に進み、、SATA 1、 SATA2、SATA3、SATA4 RAID の項目を有効にしてください。詳細は「2.4.
5. USB コネクタ (10 -1 ピン USB56 、USB 78) USB 2.0 ポート用のコネクタです。USBケーブルをこれらのコネクタに接続します。こ のコネクタは最大 480 Mbps の接続速度を持つ USB 2.0 規格に準拠しています。 1 USB+5V USB_P7USB_P7+ GND 1 USB56 USB+5V USB_P5USB_P5+ GND USB78 R USB+5V USB_P6USB_P6+ GND NC USB+5V USB_P8USB_P8+ GND NC P5N-E SLI WiFi モデルでは、オンボード WiFi ポートとリアパネル USB7 ポートに USB78 コネクタを.用します。 P5N-E SLI USB 2.0 Connectors 1394 ケーブルを USB コネクタに接続しないでください。マザーボードが破損する 原因となります。 6.
7. A z alia アナログフロントパネルコネクタ (10 -1 ピン A AFP) レガシー AC ‘97 オーディオ規格対応のフロントパネルオーディオ I/O モジュ ール用のコネクタです。 AAFP NC AGND NC NC MIC2 MICPWR Line out_R NC Line out_L PORT1L PORT1R PORT2R SEBSE_SEND PORT2L R Legacy AC97 compliant definition SENSE2_RETUR P5N-E SLI GND PRESENSE# SENSE1_RETUR HD-audio-compliant pin definition P5N-E SLI Front Panel Audio Connector 8. CPU ファンコネクタ、 ケースファンコネクタ (4 ピン CPU_ FAN、3 ピン CHA _ FAN1、3 ピン CHA _ FAN2) 各ファンコネクタは +12V で、 350 mA ~ 2000 mA ( 最大 24 W) または合計 1 A 〜 3.
9. ケース����コネクタ (4-1 ピン CHASSIS) ケース開閉検出センサーまたはスイッチ用コネクタです。センサーまたはスイ ッチを接続してください。システムコンポーネントを取り外したり交換するとき にケースを開けると、ケース開閉検出センサーまたはスイッチはこのコネクタに 信号を送信します。信号はその後、ケース開閉検出イベントを発行します。 初期設定では、 「Chassis Signal」と「Ground」のピンの間はジャンパキャッ�によ り、ショートされています。ケース開閉検出機能を.用する場合にのみ、ジャンパを 取り外して専用ケーブルを取り外してください。 R Chassis Signal GND +5VSB_MB P5N-E SLI CHASSIS (Default) P5N-E SLI Intrusion Connector 10.
• 完全なシステムには、 最低 400 W ATX 12 V 仕様 2.0 対応電源ユニット.ま たはそれ以降)を.用することをお勧めします。 • 4 ピン ATX +12 V 電源���を必ず接続してください。システムが起動しなく なります。 • 大量に電力を消費するデバイスを.用する場合は、高出力の電源ユニットの .
12.
Q-Connector ( システムパネル ) ASUS Q-Connector でケースフロントパネルケーブルの取り付け/取り外しが以下の手 順で簡単に行えます。下は取り付け方法です。 手順1. フロントパネルの各ケーブルを ASUS Q-Connector に接続します。向きは Q-Connector 上にある表示を参考にして ください。 手順2.
1-3 Chapter 1: 製品の概要
BIOS セットアッ�メニューでのシステム設 定の変�方法とBIOS パ�メータの詳細 2 BIOSセットアップ
2.1 BIOS管理更新 次のユーティリティを.って、マザーボードのベーシックイン�ット / アウト�ットシス テム.BIOS)の����を行います。 1. Award BIOS Flash Utility.ブートフロッピーディスクを.用し DOS モードで BIOS を��) 2. ASUS CrashFree BIOS .BIOS ファイルがエ�ーを起こしたり破損した りしたとき、ブートフロッピーディスク / サポート CD を.用して、BIOS を��) 3. ASUS EZ Flash ( フロッピーディスク / USB フ�ッシュディスク、サポート CD を.用し、POST で BIOS をアッ�デートします) 4. ASUS Update .Windows 環境で BIOS を��) ® ユーティリティの詳細については、このページ以降の各説明を参照してください。 BIOS を復旧できるように、オリジナルのマザーボード BIOS ファイルをブートフロッ ピーディスクにコピーしてください。ASUS Update または AwardBIOS Flash を.
c. 「スタート」をクリックし、 「Run」を選択します。 d. オー�ンフィールドで、 D:\bootdisk\makeboot a: と入力します。 「D」は光学ド�イブです。ご.用の環境によって異なります。 e. を押し、スクリーンの指示に従います。 2. 元の BIOS または最�の BIOS ファイルをブートフロッピーディスクにコピーし ます。 2.1.2 BIOS �更新�る AwardBIOS Flash を.用して BIOS ファイルを��する 1. ASUS Web サイト (www.asus.co.jp) から最�の BIOS ファイルをダウンロー ドしてください。ファイル名を「P5NESLI.BIN」に変�し、ブートフロッピーディ スクに保存します。 間違った BIOS ファイルをインストールしないように、フロッピーディスクには、�� 用の BIOS ファイルのみを保存してください。 2. AwardBIOS Flash Utility (awdflash.
6. 「File Name to Program」 に BIOS ファイル名を入力 してを押してくだ さい。 AwardBIOS Flash Utility for ASUS V1.08 (C) Phoenix Technologies Ltd. All Rights Reserved For NF-KC804-P5NESLI-00 DATE: 03/25/2005 Flash Type - SST 49LF004A/B /3.3V File Name to Program: P5NESLI.bin Message: Do You Want To Save Bios (Y/N) 7. BIOS ファイルを保存する、という内容の指示が出たらを押します。押すと次 の��が表示されます。 8. ファイルが確認されるとBIOS の��が開始されます。 AwardBIOS Flash Utility for ASUS V1.08 (C) Phoenix Technologies Ltd.
2.1.3 オリジナルの BIOS ファイル����る AwardBIOS Flash を.ってオリジナルの BIOS を保存することができます。BIOS�� 時に障害を起こしたり破損したりしたときの、BIOS ファイルの復旧に.用します。 フロッピーディスクにBIOS ファイルを保存するための十分な空き容量があることを 確認してください。 AwardBIOS Flash を.ってオリジナルの BIOS を保存する 1. 前セクションの 1 〜 6 の手順 を行ってください。 2. オリジナルの BIOS ファイ ルを保存するように指示が 出たらを押すと、次の ��が表示されます。 AwardBIOS Flash Utility for ASUS V1.08 (C) Phoenix Technologies Ltd. All Rights Reserved For C55-MCP51-P5NESLI-00 DATE: 03/25/2005 Flash Type - SST 49LF004A/B /3.3V File Name to Program:10111.
2.1.4 ASUS CrashFree BIOS 2 ASUS CrashFree BIOS �はBIOSの自動復旧ツールで、BIOS��時に障害を起こしたり破 損したりした BIOS ファイルを復旧します。破損した BIOS は、サポートCD、または BIOS フ ァイルを保存したフロッピーディスクで��することができます。 このユーティリティを.用する前に、サポート CD または BIOS を保存したフロッ ピーディスクをお手元にご用意ください。 サポート CD から BIOS を復旧する 手順 1. システムの電源をオンにします。 .フロッピーディスクド�イブは空です) 2. サポート CD を光学ド�イブに挿入します。 3. 下のメッセージが表示され、CD の BIOS ファイルが自動的にチェックされます。 Award BootBlock BIOS v1.0 Copyright (c) 2000, Award Software, Inc. BIOS ROM checksum error Detecting IDE ATAPI device...
フロッピーディスクからBIOS を復旧する 手順 1. システムをオンにします。 2. BIOS ファイルを保存したフロッピーディスクを FDD にセットします。 3. 下のメッセージが表示され、フロッピーディスクの BIOS ファイルが自動的にチェ ックされます。 Award BootBlock BIOS v1.0 Copyright (c) 2000, Award Software, Inc. BIOS ROM checksum error Detecting IDE ATAPI device... 検出されると BIOS ファイルを読み込み、BIOS の��が開始されます。 Award BootBlock BIOS v1.0 Copyright (c) 2000, Award Software, Inc. BIOS ROM checksum error Detecting IDE ATAPI device... Found CDROM, try to Boot from it... Fail Detecting floppy drive A media...
2.1.5 ASUS EZ Flash 2 ASUS EZ Flash 2は、便利なBIOS ��ツールで、BIOS チッ�に組み込まれているた め、フロッピーディスクからの起動やDOSベースのユーティリティは不要です。POSTス クリーンで + キーを押すだけでこのユーティリティを起動することができ ます。 手順 1. ASUS Webサイト(www.asus.co.jp)にアクセスして、マザーボード用の最�の BIOS ファイルをダウンロードします。 2. BIOS ファイルをフロッピーディスクまたは USB フ�ッシュディスクに保存し、シス テムを再起動します。 3. EZ Flash 2 を 起動する方法には以下の2つがあります。 (1) BIOS ファイルを保存したフロッピーディスク / USB フ�ッシュディスク をフロッピーディスクド�イブまたは USB ポートに挿入します。 POST 中に + を押すと下の��が表示されます。 ASUSTek EZ Flash 2 BIOS ROM Utility V3.
2.1.6 ASUS Update ASUS Update は、Windows® 環境でマザーボードの BIOS を��、保存、��するユー ティリティです。以下の機能が実行できます。 � マザーボードの BIOSファイルを保存する � インターネットから最�の BIOS ファイルをダウンロードする � 最�のBIOSファイルにBIOSを��する � インターネットから直接BIOSを��する � BIOSのバージョン情報を表示する このユーティリティはマザーボードに付属しているサポート CD からインストールします。 ASUS Update でインターネットを.用した機能を.用するためには、インターネッ ト接続が必要です。 ASUS Update をインストールする 手順 1. 2. 光学ド�イブにサポート CD をセットします。メニューが表示されます。 Utility タブをクリックし、ASUS Update をクリックします。.ユーティリティのメ ニュー内容については ページ 3-4 をご覧ください) 3.
インターネットを通してBIOSを��する 手順 -10 1. スタートメニュー →�ロ��ム→ASUS→AsusUpdate→ASUSUpdate をクリックしま す。ASUS Update を起動すると、ASUS Update メインウィンドウが表示されます。 2. ドロッ�ダウンメニューから、 「Update BIOS from the internet」 を選択し「Next」をクリックします。 3.
4. ダウンロードしたい BIOS バージョン を選択し、 「Next」をクリックします。 5. ��の指示に従って、���ロセスを 完了します。 ASUS Update でインターネット から最�版 BIOS に��できま す。すべての機能を利用できる ように、常に最�版をご.用く ださい。 BIOSファイルからBIOSを��する 手順 1. 2. スタートメニュー → �ロ��ム → ASUS → AsusUpdate → ASUSUpdate をクリ ックして、ASUS Update ユーティリティを起動すると、ASUS Update メインウィン ドウが表示されます。 ドロッ�ダウンメニューから「Update BIOS from a file」を選択し、 「Next」をクリックします。 3. Open ダイアロ�からBIOSファイルを探し、 「Open」をクリックします。 4.
2.2 BIOS 設定プログラム 本マザーボードは�ロ��ム可能なファームウェアチッ�セットを搭載しており、 「2.1 ����」で説明した付属ユーティリティを.用して BIOS の��をすることが可能 です。 BIOS 設定�ロ��ムは、マザーボードを取り付けた時や、システムの再構成をした時、 または”Run Setup”を促された時に.用します。本項では、この機能を.用してコンピ ュータの設定をする方法を説明します。 BIOS 設定�ロ��ムを.用するように指示されていない場合でも、コンピュータの設定 を変�することができます。例えば、セキュリティパスワード機能を有効にしたり、電源� �設定を変�したりすることができます。これらの設定を変�するためには、コンピュー タがこれらの変�を認識し、ファームウェアハブまたは CMOS RAM に記録できるように、 BIOS設定�ロ��ムを.
2.2.1 BIOS メニュー�� メニュー Main メニューバー Advanced Power 構成フィールド ヘル� Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit System Time System Date Language Legacy Diskette A: 23 : 8 : 36 Thu, Jan 19 2006 [English] [1.44M, 3.5 in.
2.2.3 ナ��ーシ�ン�ー BIOS メニュー��の右下には、メニューの操作をするためのナビゲーションキーの説 明が表示されます。ナビゲーションキーを.用してメニューの項目を選択し、設定を変 �します。 ナビゲーションキー 機能 「ヘル�」��を表示 初期設定値をロード BIOS セットアッ�から退出、またはサブメニューからメイン メニューに戻る 矢印キー.→ ←) メニュー項目を選択 矢印キー.↑↓) ハイ�イト表示を移動 Page Down または –.マイナス) ハイ�イト表示した項目の数値を下げる Page Up または +.��ス) ハイ�イト表示した項目の数値を上げる ハイ�イト表示したフィールドの選択項目を選択 変�の保存と退出 2.2.
2.2.7 �ップアップウィンドウ 項目を選択し を押すと、ユーザー設定可能なオ�ションと共にポッ�アッ� ウィンドウが表示されます。 Main Advanced Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit System Time 23 : 8 : 36 System Date Thu, Jan 19 2006 Language [English] Legacy Diskette A: [1.44M, 3.5 in.] Legacy Diskette A: Primary IDE Maste`r [ST32112A] ..... [ ] Disabled Primary IDE Slave 720K , 3.5 in. [ASUS CDS520/A] ..... [ ] Secondary IDE Master 1.44M, 3.5 in. [None] .....
2.3 メインメニュー BIOS 設定�ロ��ムに入るとメインメニューが表示され、システム情報の概要が表示 されます。 メニュー��の情報および操作方法については、 「2.2.1BIOS メニュー��」をご 参照ください。 Main Advanced Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit System Time System Date Language Legacy Diskette A: 23 : 8 : 36 Thu, Jan 19 2006 [English] [1.44M, 3.5 in.
2.3.
Access Mode [Auto] 初期設定値の [Auto] で、IDE HDD を自動的に検出します。 「IDE Primary Master/ Slave」 」の項目を [Manual]に設定した場合は、 に設定した場合は、この項目を[CHS] に設定します。 設定オ�ション:[CHS] [LBA] [Large] [Auto] HDD の設定を行う前にド�イブのメーカーから、正しい設定情報を確認してくだ さい。間違った設定によりシステムが HDD を認識できなくなることがあります。 Capacity ハードディスクの容量を表示。ユーザー設定できません。 Cylinder ハードディスクシリンダー数を表示。ユーザー設定できません。 Head ハードディスクの読み出し/書き込みヘッド数を表示。ユーザー設定できません。 Sector ト�ックごとにセクタの数を表示。ユーザー設定できません。 Transfer Mode 転送モードを表示。ユーザー設定できません。 BIOSでIDE HDD を入力したら、FDISKなどのディスクユーティリティを.
2.3.
Landing Zone ト�ックごとの�ンディン�ゾーンの数を表示。ユーザー設定できません。 Sector ト�ックごとにセクタの数を表示。ユーザー設定できません。 BIOSでIDE HDD を入力したら、FDISKなどのディスクユーティリティを.って、パー ティションで区切って�しいIDE HDDをフォーマットしてください。この作業はハー ドディスクのデータの読み書きをするために必要です。 Primary IDE HDD のパー ティションの設定を必ず行ってください。 2.3.6 HDD SMART Monitoring [Disabled] ハードディスクの SMART (Self-Monitoring Analysis & Reporting Technology) 機能の 設定。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] 2.3.7 Installed Memory メモリの容量を表示。 2.3.8 3.8 Usable Memoryy .
2.4 拡張メニュー CPU とその他のシステムデバイスの設定を変�します。 拡張メニューの設定変�は、システムの誤動作の原因となることがあります。十分に 注意してください。 Advanced Main Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit JumperFree Configuration AI NET2 Select Menu Item Specific Help Press Enter to Set CPU Configuration Chipset PCIPnP Onboard Device Configuration USB Configuration F1:Help ESC: Exit 2.4.
Overclock Options [Disabled] オーバークロックオ�ションを設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Overclock 5%] [Overclock 10%] [Overclock 15%] [Overclock 20%] Overclock Options の各項目は「AI Tuning 」の項目が [AI Overclock] に設定され ている時のみユーザー設定可能です。 System Clocks PCI Express に関連する項目です。設定を変�するには、「AI Tuning」を [Manual] に設定します。 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility System Clocks Select Menu NB PCIE Frequency (MHz) [100] Item Specific Help Press [Enter] to Set.
Voltage Control システムの電圧に関連する項目です。設定を変�するには、 「AI Tuning」を [Manual] に設定します。 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Voltage Control VCore Voltage Memory Voltage NB Core Voltage VCore offset Voltage F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu Select Menu [Auto] [Auto] [Auto] [Auto] -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu Item Specific Help Press [Enter] to set. F5: Setup Defaults F10: Save and Exit VCore Voltage [Auto] VCore 電圧を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1.60000V] [1.59375V]][1.
Memory Voltage [Auto] メモリ電圧を設定します。セーフモードには [Auto] を選択します。 設定オ�ション: [Auto] [1.920V] [2.013V] [2.085V] [2.178V] [2.259V] [2.353V] [2.424V] [2.517V] 「Memory Voltage」を調節する際はDDR2 の説明書を必ずご覧ください。メモリ電 圧の変�により、メモリを損傷する場合があります。 NB Core Voltage [Auto] NB コア電圧を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1.208V] [1.393V] [1.563V] [1.
FSB - Memory Ratio [Auto] FSB とメモリー間の動作倍率を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1:1] [5:4] [3:2] [Sync Mode] FSB (QDR), MHz [800] FSB (QDR)、MHz を設定します。 設定オ�ション:[Min= 533] [Max= 3000] MEM (DDR), MHz [Unlinked] MEM (DDR)、MHz を設定します。 設定オ�ション: [Unlinked] [Linked] 2.4.
2.4.3 CPU 設定 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Select Menu CPU Configuration CPU Type Genuine Intel(R) CPU CPU Speed 2.80GHz Cache RAM 2048K CPU Multiplier [ 14 CPU Core Unlock [Disabled] CPU Internal Thermal Control [Auto] Limit CPUID MaxVal [Disabled] Enhanced C1 (C1E) [Disabled] Execute Disable Bit [Enabled] Enhanced Intel SpeedStep(tm)Tech.
Enhanced Intel SpeedStep(tm) Tech. [Disabled] [Auto] に設定すると、システムの電源設定を OS 環境で調節し、EIST 機能を 利用することができます。EIST 機能を利用しない場合は [Disabled] にしてく ださい。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] Hyper-Threading Technology [Enabled] Intel® Hyper-Threading Technology 機能を設定します。この項目は HyperTreading 対応の CPU を取り付けた場合のみ表示されます。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] 2.4.
Memory Timing Setting Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Memory Timing Setting Select Menu tCL (CAS Latency) tRCD tRP tRAS Command Per Clock (CMD) [Auto] [Auto] [Auto] [Auto] [Auto] ** Advanced Memory Settings ** tRRD tRC tWR tWTR tREF tRD tRFC Async Latency [Auto] [Auto] [Auto] [Auto] [Auto] [7] [114] [Auto] F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu Item Specific Help Select [Expert] to enter timings manually -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu F5: Setup Defaults
tRC [Auto] 行サイクルのタイミン�を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] ~ [31] tWR [Auto] WR の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] tWTR [Auto] WTR の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] ~ [15] tREF [Auto] REF の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] tRD [7] RD の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] ~ [15] tRFC [114] RFC の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1] [2] ~ [127] Async Latency [Auto] Async の遅延を設定します。 設定オ�ション: [Auto] [1.00nS] [1.25nS] [1.50nS] [1.75nS] [2.00nS] [2.25nS] [2.
CPU Spread Spectrum [Disabled] CPU スペクト�ム拡散を切り替えます。 設定オ�ション: [Disabled] [Auto] PCIE Spread Spectrum [Down Spread] PCIE スペクト�ム拡散を切り替えます。 設定オ�ション: [Disabled] [Down Spread] SATA Spread Spectrum [Disabled] SATA スペクト�ム拡散を切り替えます。 設定オ�ション: [Disabled] [Auto] LDT Spread Spectrum [Disabled] LDT スペクト�ム拡散を切り替えます。 設定オ�ション: [Disabled] [Center] [Down] SLI Broadcast Aperture [Disabled] SLI Broadcast Aperture を切り替えます。 設定オ�ション: [Auto] [Disabled] LDT Frequency [5x] LDT .
2.4.5 PCIPnP Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Select Menu PCIPnP Plug & Play O/S Primary Display Adapter F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu [No [PCI] Item Specific Help -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu F5: Setup Defaults F10: Save and Exit Plug & Play O/S [No] plug and play OS を選択しシステムを動作させます。 設定オ�ション:[No] [Yes] Primary Display Adapter [PCI] ��イマリ起動デバイスとして.用する��フィックスコントロー�を選択します。 設定オ�ション: [PCI] [PCI-E] 2.4.
IDE Function Setup サブメニューは IDE 機能の関連項目です。項目を選択し を押して設定します。 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility IDE Function Setup Select Menu OnChip IDE Channel0 OnChip IDE Channel1 IDE DMA transfer access SATA Port 1, 2 SATA DMA transfer SATA Port 3, 4 SATA2 DMA transfer IDE Prefetch Mode [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] [Enabled] F1:Help ESC: Exit -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu ↑↓: Select Item →←: Select Menu Item Specific Help Disable/Enable
SATA2 DMA transfer [Enabled] SATA2 DMA transfer access を設定します。 設定オ�ション: [Enabled] [Disabled] IDE Prefetch Mode [Enabled] IDE PIO Prefetch Mode を設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] NVRAID Configuration NVRAID 機能に関連する項目です。項目を選択し を押してください。 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility NVRAID Configuration x x x x RAID Enable SATA1 RAID SATA2 RAID SATA3 RAID SATA4 RAID F1:Help ESC: Exit Select Menu [Disabled] Disabled Disabled Disabled Disabled ↑↓: Select Item →←: Select Menu -/+: Change
Onboard nVidia LAN [Enabled] オンボード NVIDIA® Gigabit LAN コントロー�を設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] OnBoard LAN Boot ROM [Disabled] オンボード NVIDIA® LAN ブート ROM を設定します。 設定オ�ション: [Enabled] [Disabled] Onboard 1394 [Enabled] オンボード 1394 デバイスのサポートを設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] JMicron SATA controller [Enabled] JMiron SATA コントロー�を設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] Serial Port1 Address [3F8/IRQ4] Serial Port1 ベースアドレスを選択します。 を選択します。 設定オ�ション: [Disabled] [3F8/IRQ4] [2F8/IRQ3] [3E8/IRQ4] [2E8/IRQ3] [Auto] Pa
2.4.7 USB 設定 USB関連機能の変�をすることができます。項目を選択し を押して設定オ� ションを表示させてください。 Advanced Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility USB Configuration USB Controller USB Legacy support USB 2.
2.5 電源メニュー ACPI と APM 機能の設定の変�を行います。項目を選択し、を押すと設定オ �ションが表示されます。 Main x Advanced Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit ACPI Suspend Type ACPI APIC support APM Configuration Hardware Monitor F1:Help ESC: Exit 2.5.1 ↑↓: Select Item →←: Select Menu [S1&S3] [Enabled] Select Menu Item Specific Help Select the ACPI state used for System Suspend. -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu F5: Setup Defaults F10: Save and Exit ACPI Suspend Type [S1&S3] システムのサスペンドに.
2.5.
Power On By RTC Alarm [Disabled] RTC でウェイクアッ�イベントを形成する設定です。この項目を [Enabled] に設定する と、ア�ームの日時がユーザー設定可能になります。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] Date (of Month) Alarm [Disabled] ア�ームの日付けを設定します。この項目をハイ�イト表示させ を押して Date of Month Alarm のポッ�アッ�メニューを表示させ設定を行います。 設定オ�ション: [Min=0] [Max=31] Alarm (hh:mm:ss) Time [Disabled] ア�ーム時間の設定 1. この項目を ハイ�イト表示させ を押して時間.時)を設定します。 2. 値を入力(最小=0、最大=23) し を押します。 3. を押してminute のフィールドに移動し を押します。 4. 時間.分)の値を入力 (最小=0、最大=59)し、 を押します。 5.
2.5.4 �ードウェアモニタ BIOSで自動的に検出されたハードウェアモニターの値を表示します。また、CPU Q-Fan に関連する項目を変�します。を押すと設定オ�ションが表示されます。 Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Hardware Monitor Select Menu CPU Q-Fan Control Chassis Q-Fan Control Vcore Voltage 3.3V Voltage 5V Voltage 12V Voltage [Disabled] [ D i s a b l e d ] [1.32V] [3.28V] [4.94V] [11.
2.6 ブートメニュー システムをブートする際のオ�ションを変�します。 を押してサブメニューを 表示します。 Main Advanced Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Tools Exit Select Menu Boot Device Priority Removable Drives Boot Settings Configuration Security F1:Help ESC: Exit 2.6.
2.6.2 Removable Drives Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Removable Drives Select Menu 1. Floppy Disks Item Specific Help Use <↑> or <↓> to select a device, then press <+> to move it up, or <-> to move it down the list. Press to exit this menu. F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu F5: Setup Defaults F10: Save and Exit 1. Floppy Disks システムに取り付けたリムーバブルド�イブを割り当てます。 2.6.
Boot Up Floppy Seek [Disabled] POST でフロッピーディスクを検出させるかどうか設定します。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] Bootup Num-Lock [On] 電源をオンにしたときの、NumLock の状態を選択します。 設定オ�ション: [Off] [On] Typematic Rate Setting [Disabled] キー入力レートを設定します。この項目を [Enabled] に設定すると Typematic Rate (Chars/Sec) と Typematic Delay (Msec) を設定することができます。 設定オ�ション: [Disabled] [Enabled] Typematic Rate (Chars/Sec) と Typematic Delay (Msec) は、Typematic Rate Setting を [Enabled] に設定した場合のみユーザー設定可能になります。 Typematic Rate (Chars/Sec) [6] 1秒あたりの入力文字数を設定します。 設定オ�ション: [6] [
2.6.4 セ�ュリティ Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Boot Settings Configuration Supervisor Password User Password Password Check F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu Select Menu Clear Clear [Setup] -/+: Change Value Enter: Select Sub-menu Item Specific Help Supervisor password controls full access, to change password. F5: Setup Defaults F10: Save and Exit Supervisor Password User Password パスワードを設定します。 手順 1. 2. 3.
パスワードに関する注: Supervisor Password は、不正なアクセスを防ぐためにBIOS セットアッ��ロ� �ムに入る際に要求するパスワードです。User Password は、悪意ある第三者の .用を防ぐために、システムを起動する際に要求するパスワードです。 パスワードを忘れてしまった場合 パスワードを忘れてしまった場合は、CMOS Real Time Clock (RTC) RAM を削 除することで、パスワードをクリアすることができます。パスワード情報を含む RAM データはオンボードボタンセルバッテリで動作しています。CMOS RAM を 消去する場合はセクション「1.9 ジャンパ」をご覧ください。 Password Check この項目を[Setup] に設定すると、BIOS はBIOSメニューへのアクセス時に、ユーザーパ スワードの入力を要求します。[System] に設定すると、BIOS はBIOSメニューへのアク セス時と、システムの起動時に、ユーザーパスワードの入力を要求します。 設定オ�ション:[Setup] [System] 2.
2.7.1 ASUS O.C. Profile 複数の BIOS 設定を保存/ロードすることができます。 Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Tools ASUS O.C. Profile Load BIOS Profile Save BIOS Profile Select Menu Item Specific Help Press [Enter] to select. Load BIOS Profile Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Tools Load BIOS Profile Load from Profile 1 Load from Profile 2 Load from File Select Menu Item Specific Help Load BIOS Profile from Profile 1.
Save BIOS Profile Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Tools Save BIOS Profile Select Menu Save to Profile 1 Save to Profile 2 Save to File Item Specific Help Save current BIOS Profile to Profile 1. Save to Profle 1/2 BIOS ファイルを BIOS Flash に保存します。 を押すとファイルが保存されます。 Save to File FAT32/16/12 フォーマットの ハードディスク/フロッピーディスク/USB フ�ッシュディス クに BIOS ファイルを保存します。手順は以下の通りです。 1. 十分な空き容量のある記憶装置をセットします。 2. システムをオンにします。 3. BIOS セットアッ�の Tool メニューで「Save to File」を選択しを押すとセ ットアッ���が表示されます。 4. を.
2.7.2 ASUS EZ Flash 2 ASUS EZ Flash 2 を起動します。を押すと、確認メッセージが表示されま す。左右矢印キーを.って [Yes] または [No] を選択し を押して選択を決 定します。 [Yes]を選択すると、下の��が表示されますので、��の指示に従ってBIOSを� �してください。 ASUSTek EZ Flash 2 BIOS ROM Utility V3.00 FLASH TYPE: MXIC 25L8005 Current ROM Update ROM BOARD: P5N-ESLI BOARD: Unknown VER: 0111 [0000] VER: Unknown DATE: 01/12/06 DATE: Unknown PATH: A:\ A: Note [Enter] Select or Load [Tab] Switch ASUS P5N-E SLI [B] Backup [ESC] Exit [Up/Down/Home/End] Move -
2.8 終了メニュー BIOS 設定の保存や取り消しのほか、初期設定値の読み込みを行います。 Main Advanced Power Phoenix-Award BIOS CMOS Setup Utility Boot Exit Exit & Save Changes Exit & Discard Changes Load Setup Default Discard Changes F1:Help ESC: Exit ↑↓: Select Item →←: Select Menu Select Menu Item Specific Help This option save data to CMOS and exiting the setup menu.
Load Setup Default セットアッ�メニューのそれぞれの値に、初期設定値をロードします。このオ�ション を選択するか、 を押すと確認��が表示されます。 「YES」を選択して初期設定値 をロードします。 「Exit & Save Changes」を選択するか、他の変�を行ってから設定を 保存します。 Discard Changes BIOSメニューで設定した変�を破棄し、以前保存したときの値を復旧します。このオ� ションを選択した後には、確認のメッセージが表示されます。確認のメッセージの表示 で「YES」を選択すると変�を取り消し、以前保存したときの値がロードされます。 ASUS P5N-E SLI -
-50 Chapter 2: BIOS セットアッ�
サポートCDのコンテンツ 3 ソフトウェア
3.1 OS �インストール�る 本マザーボードは Windows® 2000/2003 Server/XP/64bit XP をサポートしています。 ハードウェアを最高の状態で.用するためにも、OS は定期的にアッ�デートしてくだ さい。 3.2 • ここで説明するセットアッ�手順は一例です。詳細については、OS のマニュ アルをご参照ください。 • 互換性とシステムの安定性のために、 ド�イバをインストールする前に、 Windows® 2000 はService Pack 4 、Windows® XPは Service Pack 2以降を適 用済みのOS をお.いください。 サ�ート CD 情報 マザーボードに付属するサポートCDには、マザーボードを利用するために必要なド� イバ、ア�リケーション、ユーティリティが入っています。 サポートCDの内容は、予告なしに変�する場合があります。最�のものは、ASUS Webサイト (www.asus.co.jp)でご確認ください。 3.2.
3.2.2 ドライバメニュー ド�イバメニューには、インストールが可能なド�イバが表示されます。必要なド�イ バを上から順番にインストールしてご利用ください。 ASUS InstAll-Drivers Installation Wizard ASUS InstAll ド�イバインストールウィザードを起動します。 nVidia Chipset Driver Program NVIDIA® nForce™ 650i SLI チッ�セット用 NVIDIA® チッ�セットド�イバをインストー ルします。 Realtek Audio Driver Realtek オーディオコンピュータとア�リケーションをインストールします。 JMicron JMB36X RAID Controller Driver JMicron JMB36X RAID Controller ド�イバをインストールします。 USB 2.0 Driver Universal Serial Bus 2.0 (USB 2.
3.2.3 ユーティリティメニュー マザーボードで.用できる�フトウェアやユーティリティをインストールします。 ASUS InstAll-Installation Wizard for Utilities ASUS InstAll ユーティリティインストールウィザードを起動します。 ADOBE Acrobat Reader V7.0 PDF.Portable Document Format)ファイルの閲覧、�リントができるAdobe® Acrobat® Reader V7.0 をインストールします。 ASUS Update Windows® 環境でASUS Webサイトから最�バージョンのBIOSをダウンロードします。 ASUS Update のご利用にはASUSのサイトに接続するため、ネットワークインター ネット接続が必要です。 ASUS PC Probe II このユーティリティはファンの�転数や、CPU温度、システム電圧を監視し、問題を検出 すると警告します。このユーティリティを.
Microsoft DirectX 9.0c Microsoft® DirectX 9.0c ド�イバをインストールします。Microsoft DirectX® 9.0c は、 コンピュータの��フィックスとサウンドを拡張するマルチメディアテクノロジです。 DirectX®はコンピュータのマルチメディア機能を向上させるので、TVや映�、ビデ オキャ�チャ、ゲームがより一層お楽しみいただけます。Microsoft website (www. microsoft.com)でアッ�デートが可能です。 Anti-virus Utility コンピュータウイルスからパ�コンを守ります。詳細はオン�インヘル�をご覧ください。 3.2.
JMicron JMB36X 32bit RAID Driver JMicron JMB36X 32bit RAID ド�イバを作成します。 JMicron JMB36X 64bit RAID Driver JMicron JMB36X 64bit RAID ド�イバを作成します。 3.2.5 マニュアルメニュー サードパーティ製のコンポーネント、または各ア�リケーションのユーザーマニュアル を見ることができます。 • ほとんどのマニュアルファイルは PDF になっています。PDFファイルを見るに は、UtilitiesタブのAdobe® Acrobat® Reader V7.
JMicron JMB36X RAID AP User’s Manual JMicron JMB36X RAID AP ユーザーマニュアルを開くことができます。 JMicron JMB36X RAID BIOS User’s Manual JMicron JMB36X RAID BIOS ユーザーマニュアルを開くことができます。 3.2.
3.3 NVIDIA® SLI™ 技術 本製品は、PCI Express™ x16 ビデオカードを�枚取り付けることができる、NVIDIA® SLI™ (Scalable Link Interface) 技術をサポートしています。取り付けの際は、本マニュア ル記載の手順に沿ってください。 3.3.1 • NVIDIA® 公認 SLI 対応ビデオカード�枚.同一のカード�枚) • SLI-Ready ビデオカードと本マザーボードの互換性については、ASUS の Web サイト (www.asus.com) をご覧ください。 • ビデオド�イバが NVIDIA SLI 技術対応であること。最�のド�イバは NVIDIA Web サイト (www.nvidia.com) からダウンロード可能です。 • 3- 必要条件 電源装置.PSU)が最低電源条件を満たしていること。 .詳細:ページ 1-34 の「10.
3.3.2 デュアル�デオカード設定 ASUS EZ Selector Card �設定�る 本マザーボードには、予め ASUS EZ Selector Card が取り 付けられています。初期設定では、このカードはシン�ル ビデオカード用に設定されています。ビデオカードを�枚 取り付けるには、Selector Card をデュアルビデオカード用 に設定する必要があります。 ASUS EZ Selector Card 手順 1. マザーボード上のSelector Card の位置を確認します。 ASUS EZ Selector Card 2.
3. Selector Card をスロットから取り出 します。 4. Selector Card の向きを図のように反 転し、 「Dual Video Cards」の表示のあ る方を挿し込みます。 5.
SLI-Ready �デオカード�取り付ける NVIDIA®公認 SLI 対応ビデオカードは、同一のものが�枚必要です。異なる種類のビ デオカードでは、正常に動作しません。 手順 1. ビデオカードを2枚用意します。SLI コネクタ用にゴールドフィンガーのついたも のを用意してください。 ゴールドフィンガー 2.
3. ビデオカード1枚を PCIEX16_1 と表示のあるスロット.ブルー)に挿し込みます。 カードはしっかりスロットに固定してください。 4. もう1枚のビデオカードを PCIEX16_2 と表示のあるスロット.
5. SLI コネクタをそれぞれのビデオカードのゴールドフィンガーに合わせてしっか りと挿入してください。 SLI コネクタ 6. ブルーの PCI Express スロットに取り付けたビデオカードにビデオケーブルまた は DVI-I ケーブルを接続します。 デバイスドライバ�インストール�る ビデオカードに付属のマニュアルを参考にして、デバイスド�イバをインストールして ください。 PCI Express ビデオド�イバが NVIDIA SLI 技術対応であることを確認してください。 最�のド�イバは NVIDIA Webサイト (www.nvidia.
マルチGPU 機能(Windows®環境) ビデオカードとデバイスド�イバをインストール後、NVIDIA nView Properties で、マル チGPU機能を有効にします。 マルチGPUを有効にする 1. Windows タスクバーのNVIDIA 設 定アイコンをクリックします。 NVIDIA 設定アイコン 2. ポッ�アッ�メニューから、 「nView Desktop Manager」を選択し、 「nView Properties」をクリックし ます。 3. 「nView Desktop Manager」ウィンドウの 「Desktop Management」タブをクリック します。 4.
5. 「Display Properties」ダイアロ�ボ ックスで、 「Settings」タブを選択し、 「Advanced」をクリックします。 6. 「NVIDIA GeForce」 タブを選択し ます。 7.
8. 「Enable SLI multi-GPU」のチェックボックスにチェックを入れます。 9. 「OK」をクリックして設定終了です。 3.4 RAID ドライバディスク����る Windows 2000/XP OS をRAID に組み込まれた HDD にインストールするときは、 RAID ド�イバ が入ったフロッピーディスクが必要です。 ® RAID ド�イバディスクを作成する 1. サポート CD を光学ド�イブにセットします。 2. 「Make Disk」タブを選択します。 3. 「Make Disk menu」から「RAID driver disk」を選択しド�イバディスクを作成す るか、サポートCDからド�イバディスクのユーティリティを選択します。 NVIDIA® RAID 設定の詳細は、マザーボードサポートCDの「NVIDIA® MediaShield RAID User’s Manual」をご覧ください。 4. フロッピーディスクド�イブにフロッピーディスクをセットします。 5. ��の指示に従ってド�イバディスクを作成します。 6.
本製品がサポートするCPU について A CPU の機能
A.1 Intel® EM64T � 本製品は 32bit OS で動作する Intel® Pentium® 4 LGA775 �ロセッサに対応 しています。 � 本製品は EM64T対応の BIOS ファイルを内蔵しています。最�の BIOS ファイル は ASUS の Webサイト.www.asus.co.jp/)からダウンロードすることができま す。BIOS ファイルの��についての詳細は、Chapter �をご覧ください。 • EM64T の機能の詳細は、 www.intel.com をご覧ください。 • Windows® 64bit OS の詳細は、www.microsoft.com/japan/ をご覧ください。 Intel ® EM64T 機能�使う 手順 1. Intel® EM64T 対応 Intel® Pentium® 4 CPU を取り付けます。 2. 64bit OS をインストールします。(Windows® XP Professional x64 Edition または Windows® Server 2003 x 64 Edition) 3.
A.2.2 EIST �使う .用手順 1. コンピュータの電源を入れ、BIOS メニューに入ります。 2. 「Advanced Menu」に進み、 「CPU Configuration」をハイ�イト表示させ、 を押します。 3. 「Intel(R) SpeedStep Technology 」を [Automatic] に設定し、 を押しま す。 .詳細 ページ �-27 参照) 4. を押し、設定の変�を保存して BIOS セットアッ�から退出します。 5. 再起動したら、デスクトッ�上で右クリックし、�ロパティを選択。 6. ��の�ロパティ��が表示されたら、スクリーンセーバーのタブをクリック。 7. モニタ電源の項目の「電源」ボタンを クリックし、電源オ�ションの�ロパ ティを表示させます。 8. 電源設定の項目で、 をクリックし、 「自宅または会社のデスク」 と 「常に オン」以外を選択。 9. 適用をクリックしOKをクリック。 10.
A.3 Intel® Hyper-Threading Technology � 本製品は Hyper-Threading Technologyに 対応したIntel® Pentium® 4 LGA775 �ロセッサをサポートしています。 � Hyper-Threading Technology は Windows® XP/2003 Server、Linux 2.4.x カ ーネル以降のバージョンにのみ対応しています。Linux 環境では、HyperThreading compiler を.用してコードを対応させます。対応しないOS をお .いの場合は、BIOS メニューの Hyper-Threading Techonology の設定を [Disabled]にしてください。 � Windows® XP Service Pack 1 以降のご.用を推奨します。 � OS をインストールする前に、BIOS メニューで Hyper-Threading Technologyの設定を[Enabled]にしてください。 � Hyper-Threading Technology の詳細は www.