User's Manual

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Chapter 2: UEFI BIOS設定
2-6
OSの動作中に電源ボンや<Ctrl + Alt + Del> キー等を行デー
スやOSの不具合の原因OSを閉際は、通常の方法でステムをダウ
ンすをお勧め
本マルで使用や画面は実際異な場合
サポーDVDに収録のBIOSフルは最新のものではない場合ます最新バージ
のUEFI BIOSはASUSオルサで公開ておますUSBメモーにダウ
ローご使用ださい。http://www.asus.co.jp)
でUEFI BIOS Utility
の操作を場合は、USBマウをマザーボドに接続
ムの電源をONにださい。
設定を変更た後シムが不安定になる場合は設定をローださい。
設定に戻すには終了ーの下のLoad Optimized Defaultsを選(詳
細は2.9 終参照)
設定を変更た後シムが起動しなった場合は、CMOSを実行マザー
ボードのを行ださい。Clear CMOSジンパスイチの位置は1.9
ご参照ださい。
2.2 UEFI BIOS Utility
UEFI BIOS UtilityではUEFI BIOSの更新やパメーーの設定が可能ですUEFI BIOS Utilityの画
面にはビゲーンキヘルプが表示さ
起動時にUEFI BIOS Utilityを
手順
起動時の自己診断(POSTの間に<Del>キーを<Delete> を押ない場合
は、POSTがその実行れま
POST後にUEFI BIOS Utilityを
手順
<Ctrl + Alt + Del>同時にを再起動POST実行中に <Delete> を押
ス上を押再起動POST実行中に <Delete>
電源ボンをムの電源をOFFにた後、ムをONにPOST実行中に
<Delete> をただれは最初の2つの方法が失敗した場合の最後の手段
ださい。