User's Manual
コード
説明
31
メモリ装着済み
32 – 36
CPUポストメモリー初期化
37 – 3A
ポストメモリーシステムエージェント初期化を開始
3B – 3E
ポストメモリーPCH 初期化を開始
3F – 4E
ポストメモリー 初期 化コード
4F
DXE IPLを開始
50 – 53
メモリー初期化エラー。無効なメモリータイプ、または互換性のないメモリー
スピード
54
不特定なメモリー初期化エラー
55
メモリー未 装着
56
無効なCPUタイプ、またはスピード
57
CPU不適合
58
CPUセルフテスト失敗、またはCPUキャッシュエラーの可能性あり
59
CPUマイクロコードが見つからない、またはマイクロコードの更新に失敗
5A
インターナルCPUエラー
5B
リセットPPI無効
5C – 5F
AMI エラーコード用に予約
E0
S3 レジュームを開始(DXE IPLによってS3 レジュームPPI実行)
E1
S3 ブートスクリプト実行
E2
ビデ オ リ ポ スト
E3
OS S3 ウェイクベクターコール
E4 – E7
AMI プログレスコード用に予約
E8
S3 レジュームに失敗
E9
S3 レジュームPPI未検出
EA
S 3 レジュ ーム ブ ートス クリプト エ ラ ー
EB
S3 OS ウェイクエラー
EC – EF
AMI エラー コード用に予約
F0
ファームウェアによりリカバリー状態を決定 (Auto リカバリー)
F1
ユーザーによりリカバリー 状態を決定 (Forced リカバリー)
F2
リカバリープロセス開始
F3
リカ バリーファー ムウェアイメー ジ 検 出
F4
リカ バリー ファー ムウェアイメ ージ をロ ード済 み
Q-Code表
(次項へ)
2-18
Chapter 2: ハードウェア