User Manual

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Pro WS sTR5 Series BIOSガイド
DRTM Memory Reservation
DRTM用下部IOの128MBメモリー予約の有効/無効を設定します。
設定オプション: [Disabled] [Enabled] [Auto]
ACS Enable
ACSを有効にするには、AERを有効にする必要があります。
設定オプション: [Enable] [Disabled] [Auto]
PCIe ARI Support
代替ルーティングID解釈（ARI）の有効/無効を設定します。
設定オプション: [Disable] [Enable] [Auto]
PCIe ARI Enumeration
各ダウンストリームポートでのARI Forwardingの有効/無効を設定します。
設定オプション: [Disable] [Enable] [Auto]
PCIe Ten Bit Tag Support
対応デバイスのPCIe 10ビットタグの有効/無効を設定します。[Auto] に設定し
た場合、サポートは無効になります。
設定オプション: [Disable] [Enable] [Auto]
NBIO RAS Common Options
NBIO RAS Control
設定オプション: [Disabled] [MCA] [Auto]
Egress Poison Severity High
各ビットが1に設定されると、関連するIOHCエグレスポートの重大度が高
になりま す。ビット0 は 重 大 度 が 低であ ることを 示しま す。
Egress Poison Severity Low
各ビットが1に設定されると、関連するIOHCエグレスポートの重大度が高
になりま す。ビット0 は 重 大 度 が 低であ ることを 示しま す。
NBIO SyncFlood Generation
NBIO RASオプションによって引き起こされるSyncFloodをマスクする機
能 の 有 効 / 無 効を 設 定します。
設定オプション: [Enabled] [Disabled] [Auto]
NBIO SyncFlood Reporting
APMLへのSyncFloodレポートを有効にする機能の有効/無効を設定しま
す。
設定オプション: [Disabled] [Enabled] [Auto]
Egress Poison Mask High
EGRESS_POISON_STATUS に記録されたエラーをマスクする機能の有
効/無効を設定します。1に設定された各ビットは、エラーがマスクされま
す。0に設定された各ビットは、エラーによって応答アクションがトリガー
され ます。
Egress Poison Mask Low
EGRESS_POISON_STATUS に記録されたエラーをマスクする機能の有
効/無効を設定します。1に設定された各ビットは、エラーがマスクされま
す。0に設定された各ビットは、エラーによって応答アクションがトリガー
され ます。
Uncorrected Converted to Poison Enable Mask High
これらは内部アレイ上の修正不可能なパリティエラーをマスクするための
イネーブ ルマスク を 設 定し ま す。1 に 設 定 さ れ た 各 ビットごと に 、そ の えぐレ
スポートに関連付けられたアレイ上のUCPエラーに対してシステム致命的
エラーイベントがトリガーされます。0に設定された各ビットは、エラーが
マスクさ れま す。
Uncorrected Converted to Poison Enable Mask Low
これらは内部アレイ上の修正不可能なパリティエラーをマスクするための
イネーブ ルマスク を 設 定し ま す。1 に 設 定 さ れ た 各 ビットごと に 、そ の えぐレ
スポートに関連付けられたアレイ上のUCPエラーに対してシステム致命的
エラーイベントがトリガーされます。0に設定された各ビットは、エラーが
マスクさ れま す。