J9478 2014年6月 第2版 LEDプロジェクター e-マニュアル S1
著作権および商標について バックアップの目的で利用する場合を除き、本書に記載されているハードウェア・ソフトウェアを含む、全 ての内容は、ASUSTeK Computer Inc.
もくじ はじめに . ........................................................................................................ 5 このマニュアルの表記について...............................................................6 表記 ..........................................................................................................6 多言語版..................................................................................................................................6 安全上の注意............................................................
Chapter 3: 使用方法 LEDプロジェクターを初めて使用する...................................................34 オンスクリーンディスプレイメニュー......................................................35 LEDプロジェクターの設定を調整する..................................................36 オンスクリーンディスプレイ メニューのオプション..........................37 ボリューム.................................................................................................... 37 輝度 .......................................................................................................
はじめに 本マニュアルでは、本製品の設置方法、接続方法、各種機能の設定 方法について説明をしています。本製品をご使用いただく前に必ず 本マニュアルをご熟読の上、正しくお使いください。 本マニュアルは、以下の内容で構成されています。 Chapter 1: 製品概要 本製品の各部位および付属のリモコンについて Chapter 2: セットアップ 本製品の設置および接続方法について Chapter 3: 使用方法 本製品の使用方法および機能について 付録 本製品の規格や海外の法令について LEDプロジェクター e-マニュアル 5
このマニュアルの表記について 本書には、製品を安全にお使いいただき、お客様や他の人々への危 害や財産への損害を未然に防止していただくために、守っていただ きたい事項が記載されています。次の内容をよくご理解いただいた 上で本文をお読みください。 メモ: 製品を使いやすくするための情報や補足の説明を記載してい ます。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示 し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 作業人が死亡する、または重傷を負う可能性が想定される内 容を示しています。 表記 太字 = 選択するメニューや項目を表示します。 多言語版 他の言語のマニュアルをご覧になりたい場合は、弊社サポートサイ トよりダウンロードいただけます。 http://www.asus.
安全上の注意 LEDプロジェクターを使用する • 本製品をご使用いただく前に必ず本書をご熟読の上、正しく安 全にお使いください。 • 本マニュアル記載の指示内容を守って製品をご使用ください。 • 水平で安定した場所に設置してご使用ください。 • 油煙やタバコなどの煙が当たる場所で使用・保管しないでくだ さい。投写映像の品質が劣化することがあります。 • 本製品及びパッケージは子供やペットの手の届かない場所に大 切に保管してください。 • 本機の吸気口・排気口・通気口をふさがないでください。吸気 口・排気口・通気口をふさぐと、内部に熱がこもり、火災の原因 となることがあります。 • 本製品を電源に接続する際は、電圧が適切であるかをご確認 ください。 • 表示されている電源電圧以外は使用しないでください。 • 破損した電源コード、アクセサリー、周辺機器を使用しないで ください。 • 金属類・燃えやすい物・異物などを本機の吸気口・排気口に差 し込んだり、落としたり、近くに放置したりしないでください。 • 電源投入後は、絶対にレンズをのぞかないでください
修理、パーツ交換 • 本製品を分解、改造しないでください。修理が必要な場合は、 ASUSサポートセンターにご相談ください。 • バッテリーを間違ったタイプに交換すると爆発の危険がありま す。バッテリーを廃棄する場合は、リサイクル協力店へお持ちく ださい。または、地方自治体の条例などに従ってください。バッ テリーの交換が必要な場合は、ASUSコールセンターにご連絡 ください。 • 本製品の部品や消耗品の交換が必要な場合は、弊社が指定す る部品をご使用ください。 プロジェクターのお手入れ • 本機のお手入れの際は、電源を切りACアダプターを取り外して ください。 • 本機のケースのお手入れの際は、清潔なスポンジまたは柔らか い布に研磨材の含まれていない洗剤を温水で薄めたものを数 滴含ませ、汚れを拭き取ってください。最後に乾いた布を使って 余分な水分を完全に取り除いてください。 • レンズのお手入れは、レンズの温度が下がってからレンズ専用 のクリーナーをご使用ください。指などで直接レンズに触れな いようご注意ください。 • 液体・雨・湿気を避けてください。 • 本機を気
廃棄・リサイクルについて このマークは、電気電子機器、水銀を含むボタン電池を一 般廃棄物として廃棄してはならないことを示します。本機 を一般廃棄物として廃棄しないでください。本製品はコン ポーネントをリサイクルできるように設計されています。本 機を廃棄する場合は、地方自治体の条例などに従ってくだ さい。 このマークは、バッテリーを一般廃棄物として廃棄してはな らないことを示します。バッテリーを一般廃棄物として廃棄 しないでください。バッテリーを廃棄する場合は、リサイク ル協力店へお持ちください。または、地方自治体の条例な どに従ってください。 LEDプロジェクター e-マニュアル 9
LED プロジェクター e-マニュアル
Chapter 1: 製品概要 Chapter 1: 製品概要 LEDプロジェクター e-マニュアル 11
製品概要 上面 コントロールパネルボタン このボタンを使用してオンスクリーンディスプレイ (OSD) を 操作します。コントロールパネルボタンはそれぞれの機能の ショートカットキーとしても動作します。 Splendid/終了 左/音量⬇ メニュー/OK 右/音量⬆ メモ: 各ボタンの詳細については、 「Chapter 3: 使用方法」をご覧く ださい。 12 LED プロジェクター e-マニュアル
電源インジケーター 本機の電源がオンになると点灯します。このインジケーターは バッテリーの残量を通知する機能も併せ持っています。 ・ 本機の電源オンで電源インジケーターが点灯します。 ・ バッテリーの残量に応じて電源インジケーターが、グリー ンまたはレッドで点灯します。 電源インジケーターの色が示す意味は次のとおりです。 色 状態 グリーン 本機が電源アダプターに接続されている、 またはバッテリー駆動しており、バッテ リーの残量は25%以上です。 レッド 本機はバッテリー駆動しており、バッテ リー残量は25%未満の状態です。 バッテリーインジケーター 内蔵バッテリーの充電状態を通知します。バッテリーを充電 中インジケーターはレッドで点灯します。バッテリーが満充電 になるとインジケーターはグリーンで点灯します。 バッテリーインジケーターの色が示す意味は次のとおりです。 色 状態 グリーン バッテリーは満充電です。 レッド バッテリーは充電中です。 重要: 本機には、付属の電源アダプターをご使用ください。付 属以外の電源アダプターを使用すると故障の原因となります。 LEDプロジェクタ
特殊機能 本機は映像投写以外の機能も備えており、バッテリー駆動時に 「Splendid/終了」ボタンを押すことで特殊機能を使用することが できます。 フラッシュライトモード フラッシュライトモードでは、バッテリー駆動時に投写する映像の 入力がない場合にフラッシュライト (LED照明) としても使用するこ とができます。 Splendid/終了 ボタン 手順 1. 本機からすべての周辺機器と電源アダプターを取り外し、電源 ボタンを押して本機の電源をオンにします。 2. 本機のレンズのカバーを開けます。 3. 投写画面に「信号がありません」とメッセージが表示されるこ とを確認します。 4.
緊急時モード 緊急時モードでは、モールス符号と同じ、3短点、3長点、3短点 (・・・---・・・) のタイミングで光の投写を行い、緊急事態である ことを周囲に知らせます。 Splendid/終了 ボタン 手順 1. 本機からすべての周辺機器と電源アダプターを取り外し、電源 ボタンを押して本機の電源をオンにします。 2. 本機のレンズのカバーを開けます。 3. 投写画面に「信号がありません」とメッセージが表示されるこ とを確認します。 4.
前面 投写レンズ 入力された信号をスクリーンに投写するためのレンズです。 注意: レンズの表面は傷つきやすいので、固いものでこすった り、たたいたりしないでください。 レンズカバーレバー このレバーを左方向にスライドさせ、レンズカバーを開きます。 本機を使用しないときはレバーを右方向にスライドさせ、 「カ チッ」と音がするまでしっかりとカバーを閉じてください。 レンズカバー レンズカバーを閉じることで投写レンズを保護します。 注意: 本機を使用する際は、必ずレンズカバーを開けてご使用 ください。 16 LED プロジェクター e-マニュアル
背面 オーディオ出力ポート 3.
電源ボタン 本機の電源をオン/オフにします 。 スピーカー 接続した機器から音声信号が入力された場合、このスピーカー から音声が出力されます。 メモ: オーディオ出力ポートにヘッドホンやアクティブスピー カーが接続されている場合は、内蔵スピーカーから音声は出力 されません。 18 LED プロジェクター e-マニュアル
右側 フォーカスリング 本機が投写する画像の焦点 (ピント) を合わせます。 吸気口 本機内部を冷却するための空気を取り込みます。 警告: 本機の吸気口・排気口、通気口をふさがないでくださ い。吸気口・排気口・通気口をふさぐと、内部に熱がこもり、火 災の原因となることがあります。 LEDプロジェクター e-マニュアル 19
左側 排気口/通気口 本機内部を冷却するために熱を逃がします。 警告: 本機の吸気口・排気口・通気口をふさがないでくださ い。吸気口・排気口・通気口をふさぐと、内部に熱がこもり、火 災の原因となることがあります。 警告: 投写中は手や顔を排気口に近づけたり、変形などの熱に よる影響を受けやすいものを排気口の近くに置かないでくだ さい。 20 LED プロジェクター e-マニュアル
底面 吸気口 本機内部を冷却するための空気を取り込みます。 警告: 本機の吸気口・排気口、通気口をふさがないでくださ い。吸気口・排気口・通気口をふさぐと、内部に熱がこもり、火災 の原因となることがあります。 三脚取り付け部 市販の三脚ネジ (1/4 -20UNC ) を取り付けることができ ます。 LEDプロジェクター e-マニュアル 21
LED プロジェクター e-マニュアル
Chapter 2: セットアップ Chapter 2: セットアップ LEDプロジェクター e-マニュアル 23
LEDプロジェクターの設置 本製品はプラグアンドプレイに対応しており、HDMI/MHLデバイスを 接続するだけで簡単に映像を投写することができます。さらに本製品 は独自の「ASUS SonicMaster Audio technology」を採用した内蔵ス ピーカーにより高音質サウンドをお楽しみいただけます。 次の手順に従って、本製品を正しく設置してください。 1. 電源アダプターをLEDプロジェクターに接続する A. 電源コードを電源アダプターに接続します。 B. 電源コードをコンセントに接続します。 C.
重要: • 本機には、付属の電源アダプターをご使用ください。付属以外の 電源アダプターを使用すると故障の原因となります。 • 本製品お買い上げ後、はじめて使用する場合や長期間ご使用に ならなかった場合は、電源アダプターが接続されていることを確 認してから電源をオンにしてください。 • 電源アダプターは、電源コンセントの近くに設置し、容易に抜き 差し可能な状態でご使用ください。 • 本機を完全に主電源から切り離すためには、電源アダプターを 電源コンセントから抜いてください。 LEDプロジェクター e-マニュアル 25
バッテリーについての安全上のご注意 漏液、発熱、発火、破裂などを避けるため、下記の注意事項を必ずお 守りください。 • 本機を分解してバッテリーを取り外さないでください。バッテ リーの取り外しが必要な場合は、ASUSコールセンターにご相談 ください。 • 修理技術者以外の人が分解したりしないでください。火災、爆 発、液漏れの恐れがあります。 • 必ず警告ラベルの指示に従い、禁止事項は絶対に行わないでく ださい。 • バッテリーを間違ったタイプに交換すると爆発の危険がありま す。バッテリーの交換が必要な場合は、ASUSコールセンターに ご連絡ください。 • バッテリーを火中に投じないでください。 • バッテリーの回路をショートさせないでください。 • バッテリーを分解しないでください。 • バッテリーに衝撃を与えないでください。 • 火のそばや炎天下などで放置しないでください。 • バッテリーに液漏れ、損傷等の異常が発生した場合は、直ちにそ の使用を中止してください。 • バッテリーを一般廃棄物として廃棄しないでください。バッテ リーを廃棄する場合は、地方自治体の条例などに従ってくだ さい
電源プラグについて ご使用の地域の規格に適合した電源アダプター、及びコンセントプ ラグをご使用ください。 注意: 万一、本製品に付属の電源アダプターのプラグ形状がお住ま いの地域で使用されているプラグの形状と異なる場合は、すぐにご 購入元にお申し出ください。 メモ: サージ電圧による信号の乱れを防ぐため、出力元デバイスには アース付きコンセントプラグのご利用を強くお勧めします。 プラグ形状一例 ※ 本製品に付属する電源アダプターやプラグの形状は、ご購入の国 や地域により異なります。 Type O2 Type A (アース有り) Type SE Type BF メモ: 地域や施設によってコン セントの形状は異なります。 Type A (アースなし) LEDプロジェクター e-マニュアル 27
2.
3.
4. レンズカバーを開き、フォーカスリングを調整する メモ: 焦点を調整する際は、静止画を表示した状態で調整することを お勧めします。 A. レンズカバーレバーを左方向にスライドさせ、レンズカバーを開 きます。 B.
スクリーンサイズと投写距離の一覧 本機からスクリーンまでの距離により投写サイズが決まります。次 の表を参考に、適切なサイズで投写できる位置に本機を設置してく ださい。 スクリーンサイズ - 16:9 (インチ) (mm) 投写距離 (m) 30 762 0.71 41 1014 0.97 60 1524 1.42 80 2032 1.89 100 2540 2.37 120 3048 2.
LED プロジェクター e-マニュアル
Chapter 3: 使用方法 Chapter 3:使用方法 LEDプロジェクター e-マニュアル 33
LEDプロジェクターを初めて使用する 初めて本機を使用する場合は、次の手順で作業を行ってください。 1. Chapter2: セットアップの手順に従って正しく設置した後、電源 ボタンを押します。 2. 本機上面コントロールパネルボタンの 示言語を選択します。 または を押し、表 3. を押し、選択した言語を適用します。 4. 以上の設定で、入力デバイスからの映像を投写することができ ます。入力デバイスが接続されていない場合、または検出され ない場合、投写画面に「信号がありません」と表示されます。 5.
オンスクリーンディスプレイメニュー 本機にはオンスクリーンディスプレイ (OSD) 機能が搭載されてお り、オンスクリーンディスプレイを起動することによって、各種設定 を行うことができます。 オンスクリーンディスプレイメニューは、本機上面コントロールパネ を押すことで起動することができます。 ルボタンの バッテリー残量 オンスクリーンディスプレイメニュー オンスクリーンディスプレイメニューは、次のボタン操作で行い ます。 左へ移動 LEDプロジェクター e-マニュアル 項目を選択 右へ移動 35
LEDプロジェクターの設定を調整する 次の手順でオンスクリーンディスプレイメニューを起動し、本機の各 種設定を行うことができます。 1. オンスクリーンディスプレイメニューを起動します。 2. または を押し、調整したいオプションを選択します。 3. を押し、選択した項目を決定します。 4. または 5.
オンスクリーンディスプレイ メニューのオプション ボリューム 内蔵スピーカーの音量を調整することができます。 音量は0~10の範囲で調整することが可能です。 輝度 投写画面の明るさを調整することができます。 明るさは0~10の範囲で調整することが可能です。 gb h .
コントラスト 投写映像のコントラスト (明暗差) を調整することができます。 コントラストは0~10の範囲で調整することが可能です。 coan .
バッテリー駆動で使用している場合 メモ: 本機の電源がオンの状態でSplendid/終了ボタンを押すこと で、直接表示モードを変更することができます。 • バッテリーモード: 輝度等の設定を最適化し、バッテリー駆動 時の消費電力を抑えます。 • プレゼンテーションモード: プレゼンテーション用に輝度を最 適化させ、バッテリーで最大90分まで駆動させることができ ます。 • フラッシュライトモード: バッテリー駆動時に投写する映像の 入力がない場合にフラッシュライト (LED照明) として使用す ることができます。 • 緊急時モード: モールス符号と同じ、3短点、3長点、3短点 (・・・---・・・) のタイミングで光の投写を行い、緊急事態で あることを周囲に知らせます。 電源アダプターを接続している場合 • 標準: 電源アダプターを接続して利用する際に最適なモード です。 • シアター: ビデオや映画の閲覧に最適なモードです。 LEDプロジェクター e-マニュアル 39
アスペクト比 投写画面のアスペクト比を調整することができます。 投写される画面のアスペクト比は、次のいずれかに設定することが できます。 AUTO、4:3、16:9 映像ポジション 本機の設置状態に合わせて、映像の投写方法を設定することが できます。 次のいずれかに設定することができます。 フロント、フロント天吊り、リア、リア天吊り 40 LED プロジェクター e-マニュアル
セットアップ 本機のシステムに関する設定をすることができます。 • 言語: オンスクリーンメニューで使用する表示言語を設定する ことができます。 • 設定の初期化: 設定を行ったすべての設定値を、工場出荷時の デフォルト状態に戻すことができます。 インフォメーション 本機に関する情報を表示します。 モデル名 ファームウェア バージョン LEDプロジェクター e-マニュアル 入力デバイスの 画面解像度 入力ソース 41
LEDプロジェクターの電源をオフにする 1. 背面の電源ボタンを押します。 2.
付録 付録 付録 LEDプロジェクター e-マニュアル 43
Federal Communications Commission Statement This equipment has been tested and found to comply with the limits for a class B digital device, pursuant to Part 15 of the Federal Communications Commission (FCC) rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation.
Canadian Department of Communications Statement This digital apparatus does not exceed the Class B limits for radio noise emissions from digital apparatus set out in the Radio Interference Regulations of the Canadian Department of Communications. This class B digital apparatus complies with Canadian ICES-003.
主な対応解像度および周波数 HDMI (PC) 解像度 リフレッシュ レート (Hz) モード 水平周波数 (kHz) クロック (MHz) 800 x 600 SVGA_60 60.317 37.879 40 1024 x 768 XGA_60 60.004 48.363 65 1280 x 720 1280 x 720_60 60 45 74.25 1280 x 800 1280 x 800_60 59.81 49.702 83.5 1280 x 960 1280 x 960_60 60 60 108 1280 x 1024 1280 x 1024_60 60.02 63.98 108 1366 x 768 1366 x 768_60 60 47.712 85.5 1440 x 900 1440 x 900_60 60 55.9 106.5 1680 x 1050 1680 x 1050_60 60 65.3 146.25 1400 x 1050 1400 x 1050_60 60 65.
S1 LED プロジェクターの仕様一覧 主な仕様 パネルサイズおよび駆 動方式 光源 光源の寿命 解像度 (ネイティブ) ライト出力 (輝度) コントラスト比 彩度 (NTSC) 最大表示色 投写レンズ スローレシオ 投写距離 スクリーンサイズ 投写オフセット ズーム比 映像機能 画質モード 動作モード オーディオ 内蔵スピーカー 機能 走査 周波数 R/G/B LED 30,000時間 WVGA 854×480 200 lm 1000:1 DCR 100% 約1,670万色 1.1 (41インチ @ 1 m @ 16:9) 0.73 m〜2.43 m 30 インチ〜100 インチ 100% 固定 標準、シアター、 バッテリーモード、 プレゼンテーションモード 自動/ 4:3 / 16:9 フロント、フロント天吊り、 リア、リア天吊り フラッシュライトモード、 緊急時モード アスペクト比 設置位置 特殊機能 0.3インチDLP® 2W×1 デジタル信号周波数 24.7 KHz(H)〜74.
電源オン ≤32W スタンバイ <0.5W バッテリー 容量 6000mAh ノイズ 騒音レベル 32dB (スタンバイモード、 プレゼンテーションモード) 消費電力 入力/出力 28dB (バッテリーモード、 シアターモード) HDMI1.3 (HDCP対応)/ MHL PC信号入力 オーディオ出力 USBポート (電源出力対応) イヤホン出力、 内蔵スピーカー 5V/1A 色 シルバー 三脚取り付け部 あり (1/4-20UNC) 搭載ボタン コントロールパネルボタン レンズカバー あり セキュリティー セキュリティ スロット サイズ 本体 なし 本体設計 質量 本体 102 mm×110.5 mm×30.
動作温度 0℃〜40℃ 動作湿度 20%〜90% アクセサリー 電源アダプター、電源コード*、 専用キャリーバッグ、 MHLケーブル (micro USB-HDMI)、 HDMIケーブル、 USB-micro USBケーブル、製品保証書 クイックスタートガイド 準拠規格・条例 * 電源アダプターの形状や電源コードの有無は、 ご購入の国や地域によって異なります。 FCC/UL/CE/CB/CCC/C-tick/VCCI/CU/ TUV-GS * 製品は性能・機能向上のために、仕様およびデザインを予告なく 変更する場合があります。 * 仕様およびデザインは地域により異なる場合があります。 * 本書に記載の製品名及び企業名は、登録商標として登録されてい ます。 LEDプロジェクター e-マニュアル 49
LED プロジェクター e-マニュアル