Operation Manual

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日本専用です
VCCI (CLASS B)
この装置は、クラス 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビ
ジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
この装置は、現在設置されている場所で妨害波の測定がされた情報技術装置であり、VCCI 協会の基準に適合しています。
従って、現在設置されている場所以外で使用する場合は、再び妨害波を測定し、VCCI に届け出をしなければなりません。
(RF モジュール付きの製品の場合 )
電波法により 5GHz 帯は屋内使用に限ります。
電源についての安全対策
接地接続は必ず電源プラグを電源に接続する前に行って下さい。また、接地接続を外す場合には必ず電源プラグを電源から切り離して
から行って下さい。
同梱した電源コードセットは本機以外の電気機器で使用できません。
台灣區專用
若產品有無線 / 藍牙模組
本產品內含無線模組。若該無線模組支援 5GHz 頻帶,5.15GHz~5.25GHz 限於室內使用。
依低功率電波輻射性電機管理辦法要求
12 條經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。
14 條低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。
前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。
低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。