User manual - 106ER
ご
使
用
前
に
使
い
方
便
利
な
使
い
方
設
定
の
仕
方
こ
ん
な
と
き
は
ご
使
用
前
に
使
い
方
便
利
な
使
い
方
設
定
の
仕
方
こ
ん
な
と
き
は
47
設定
モードスイッチの位置
電卓モードでドロア−を開けるキーを設定する
例
電卓モード中は、wキーと©キーのどちらを押してもドロア−が開くようにする
手順
3k 1022k 7 © k
<ドロア−を開けることができるキー>
:キー操作ではドロア−は開かない
:©キーを押したときに開く
:wキーを押したときに開く(ご購入時の設定)
:©キーでもwキーでも押せば開く
4
5
6
7
%計算の端数処理を設定する/%キーを割増しキーに変更する
例
f(割引き計算)の円未満を「切上げ」にする
%キーをF(割増し)にする
手順
3k 722k 2 1 g k
<%キーの種別>
:%キーをf(割引き)とする(ご購入時の設定)
:%キーをF(割増し)とする
<%計算の円未満の端数処理>
:円未満 四捨五入(ご購入時の設定)
:円未満 切捨て
:円未満 切上げ
0
1
0
1
2
部門キーに単品現金売りを設定する
例
部門キー÷に「単品現金売り」を設定する
手順
3k 1866k 1 ÷ k
m・部門キーに「単品現金売り」を設定すると、部門キーを押すだけで1件の取引終了にすることができます。
ただし、預かり金の入力や釣銭計算ができなくなります。
<単品現金売り>
:通常の部門キー(ご購入時の設定)
:単品現金売りにする
0
1
m・%キーを「割増し」にした場合は、キートップ内のプレートも変更してください。
n
割引き計算の詳細については、27ページを参照してください。