User manual
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USER'S GUIDE 2306
■ 計測のしかた
●
DD
DD
D ボタンを押すごとにスタート/ストップします。
●計測がストップしているときに
BB
BB
B ボタンを押すと、計
測前の時間に戻ります。(リセット)
5
0
30
リセット
分・秒
1/10秒
スタート/
ストップ
※ロスタイムがあるときは計測中に
DD
DD
D ボタンを押してス
トップ後、もう一度
DD
DD
D ボタンを押します。
計測中に
CC
CC
Cボタンを押してモードを切り替えても計
測は続いています。
オートリピートタイマーをセットしてあるときは、
他のモードでも計測を繰り返しますのでご注意くだ
さい。
●鳴っている電子音を止めるには
いずれかのボタンを押します。
ストップウオッチの使い方
時刻モードのときに
CC
CC
Cボタンを7回押すと、ストップウオッチモードに切り替わります。
ストップウオッチは1/100秒単位で59分59秒99(60分計)まで計測でき、以後、自動的に0に戻って計測を続けます。
■ 計測のしかた
●
DD
DD
D ボタンを押すごとにスタート/ストップします。
●計測がストップしているときに
BB
BB
Bボタンを押すと、00
分 00 秒 00 になります。(リセット)
●計測中に
BB
BB
B ボタンを押すと、表示は止まりますが、内
部では計測を続けるスプリットタイム(途中経過時間)
計測となります。
S
0
0
00
モードマーク
約1秒後
分秒 1/100秒
スプリット/
リセット
スタート/
ストップ
●通常の計測
ストップ リセッ
ト
スタート
積算計測…
ロスタイムのある場合は、ストップ後リセットせずに
BB
BB
B
ボタンを押して再スタートすれば、表示タイムに引き続
き計測をはじめます。
●スプリットタイム計測
スプリット計測 スプリット解除
リセッ
ト
ストップスタート
● 1 着・2 着同時計測
スタート 1着ゴール
(1着タイム表示)
2着ゴール
2着タイム表示
リセッ
ト
計測中に
CC
CC
Cボタンを押してモードを切り替えても計
測は続いています。
時刻・カレンダーの合わせ方
■ 秒の合わせ方 ∼ 30 秒以内の遅れ/進みの修正∼
月に 1 度くらいこの「秒合わせ」を行なっていただくと、時計はいつも正確です。
1.
セット状態にする
AA
AA
A ボタンを約 1 秒間押
し続けます
➟
「秒」が点滅します。
2.
「秒」を合わせる
BB
BB
B ボタンを押します
「秒」が00∼29秒のときは切り捨てられ、30∼59秒
のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
※時報は「時報サービス 電話117番」が便利です。
3.
セットを終了する
AA
AA
A ボタンを 2 回押しま
す
➟
点滅が止まります。
※セット状態で表示を点滅させたまま2∼3分する
と、自動的に点滅が止まります。
0
1
08
0
1
09
■ デジタル時刻・カレンダーの合わせ方
電池交換後などで時刻・カレンダーが合っていない場合は、以下の方法で合わせてください。
1.
時刻・カレンダーのセット状態にする
AA
AA
A ボタンを約 1 秒間押
し続けます
➟
「秒」が点滅します。
2.
セット箇所を切り替える
CC
CC
C ボタンを押します
➟
CC
CC
C ボタンを押すごとに点
滅箇所が以下の順に移動
します。
日 月 年
秒 時 分
12/24時間制
切り替え
3.
セットする
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押
します
➟
DD
DD
D ボタンを押すごとに 1
つずつ進み、
BB
BB
B ボタンを
押すごとに戻ります。
※押し続けると早送りが
できます。
CC
CC
Cボタンを押してセットしたい箇所を点滅させ、
DD
DD
D
ボタンまたは
BB
BB
Bボタンを押してセットする操作を繰
り返します。
●12 / 24 時間制切り替えは、
DD
DD
D ボタンを押すご
とに切り替わります。
※時のセットのとき、午前/午後(P)および24時間
制にご注意ください。
※
年は西暦で1995∼2039年までセットできます。
※
曜日は年月日を合わせると自動的にセットされます。
0
1
09
0
1
09
1
1
09
(
+
)
(−)