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USER'S GUIDE 2467

ライト点灯機能について

ストップウオッチモード以外でD ボタンを押すと文字板

が約2秒間発光し、暗いところでも表示を見ることができ

ます。

＜注意事項＞

●直射日光下では発光が見えにくくなります。

●発光中にアラームなどの電子音が鳴ると、発光を中止し

ます。

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これは発光のため

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ではありません。

操作のしくみと表示の見方

時刻モード

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ストップウオッチモード

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ボタン



ボタン

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●受信確認

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※戻すにはもう一度

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●表示の見方

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※操作確認音のオン／オフについては、25 ページの「操作確認音のオン／オフ」をご覧ください。

計算モード

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テレメモモード

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ワールドタイムモード

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-26

アラームモード

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モードマーク

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モードマーク

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モードマーク

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モードマーク

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Summary of content (8 pages)

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USER'S GUIDE 2467 ライト点灯機能についてストップウオッチモード以外で D ボタンを押すと文字板が約 2 秒間発光し、暗いところでも表示を見ることができます。＜注意事項＞ ●直射日光下では発光が見えにくくなります。 ●発光中にアラームなどの電子音が鳴ると、発光を中止します。 ●発光中に時計本体より音が聞こえることがありますが、これは発光のため EL パネルが振動するときの音で、異常ではありません。操作のしくみと表示の見方 ※各モードでボタン操作をした後 B ボタンを押すと、直接時刻モード（カレンダー表示）に戻ります。 ※操作確認音のオン／オフについては、25 ページの「操作確認音のオン／オフ」をご覧ください。テレメモモード時刻モード ●受信確認ボタンボタンボタンボタン計算モードモードマークモードマークボタンを押すと、前回受信した時刻と月日を表示します。 ※戻すにはもう一度ボタンを押します。 P-16 P-24 入力キーアラームモードストップウオッチモード ●表示の見方曜日年時分月日モードマーク
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USER'S GUIDE 2467 電波時計について ■ 電波時計とは ■ 標準電波 ■ 受信方法について ●手動受信正確な時刻情報〔日本標準時〕をのせた標準電波を受信することにより、正しい時刻を表示する時計です。本機は長波標準電波 JJY（ 60kHz）を受信します。標準電波は独立行政法人通信総合研究所（CRL）が運用しております。長波標準電波は佐賀県と福岡県の境にあるはがね山の標準電波送信所から送信されます。受信方法には、以下の 2 種類があります。 1 自動受信（午前 2・4・6 時に自動受信します） 2 手動受信（ボタンを押して手動受信します） ※工場出荷時には、自動受信を行なうようにセットされていますので、電波を受けるのに適した環境であれば、自動的に受信を行ない、正確な時刻を保ちます。時刻モードのとき ★ 標準時とは日本の時刻のもとになるもので、テレビの時報などに利用されています。この標準時は「セシウムビーム型原子周波数標準器」等により制御されています。この標準電波は、ほぼ 24 時間継続して送信されていますが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断され
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USER'S GUIDE 2467 電波時計について ■ 電波タイプの切り替え ■ 受信に関するご注意 ■ こんなときには日本においてサマータイムが実施されたときに、標準電波のコード変更が行なわれることがあります。本機は、コード変更が行なわれたときでも対応できるよう、2 種類のタイプを切り替えることができます。 ※コード変更の内容によっては、電波タイプを切り替えても正しく修正されないこともあります。 ●自動受信は時刻モードおよびワールドタイムモードでのみ行なわれます。手動受信ができない 1. 4. セット状態にする時刻モードのとき A ボタンを押します A ボタンを約 2 秒間押し続けます時刻表示に戻ります。 ※電波タイプの切り替えで表示を点滅させたまま 2 ∼ 3 分すると、自動的に時刻表示に戻ります。自動受信の切り替えになります。 2.
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USER'S GUIDE 2467 テレメモの使い方テレメモとは名前 8 文字、電話番号 12 桁を最大 150 件までメモリーできる機能です。データを入力すると、名前順に並び替わりますので、データを探すときも便利です。テレメモモードに切り替えると、前回最後に見たデータを表示します。 ■ データの入力 1. 空ページを探す ■ データのサーチ ● シーケンシャルサーチテレメモモードで REV（）キーまたはFWD （キーを押すごとに、名前順に表示されます。 ※いずれのキーも、押し続けると早送りができます。） 3. Cボタンを押してイニシャルサーチに切り替え、 REV （）キーまたは FWD （）キーを押します＜空ページ＞名前 REV FWD （戻し）（送り） REV （戻し） ※名前が 7 文字以上のときは、右から左に流れるスクロール表示となります。 ※テレメモモードのまま2∼3分すると、自動的に時刻モードに戻ります。 FWD （ FWD ） 2.
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USER'S GUIDE 2467 テレメモの使い方 6. 電話番号を入力する入力キーを押します SORT（ソート）表示になり、名前順にメモリーされます。メモリー後、新規入力状態になりますので、連続して入力することができます。電話番号 12 桁以内を続けて押します。イニシャルサーチまたはシーケンシャルサーチで探します 8. 入力キー ※入力できるのは 0 ∼ 9（数字）、−（ハイフン）、スペースです。 ※入力キーを押すと、入力箇所（点滅箇所）が自動的に進みます。 ※D ボタンを押すと次の桁に進み、C ボタンを押すと前の桁に戻ります。 7. ■ データの修正 1. 修正したいデータを探す 3. 修正箇所を選ぶ D ボタンまたは C ボタンを押します Dボタンを押すごとに入力箇所（点滅箇所）が右に移動し、 C ボタンを押すごとに、入力箇所が左に移動します。 ※C・D ボタンとも押し続けると早送りができます。すべての入力を終了する 2.
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USER'S GUIDE 2467 計算機能の使い方ワールドタイムの使い方計算は計算モードで行ない、置数、答えとも 8 桁（負数 7 桁）で数式通りに計算できます。の各キーを押すと、それぞれ計算過程（＋、−、×、÷）が確認できます。、、ワールドタイムは世界 27 都市（29 タイムゾーン）の時刻を知ることができる機能です。、 ■ 基本計算 ■ 定数計算数式通りに計算できます。置数のクリアーは C ボタンを 1 回押します。続けて C ボタンを押すとオールクリアーとなります。置数の後に、、、の各キーを2 回押すと、その数が定数としてセットされ（K を表示）、同じ数を使った計算が簡単にできます。例題操作 53＋123−63＝113 53 + 123 − 63 = ＋53. −176. 113. 2.3×6×5.2＝71.76 2.3 × 6 × 5.2 = 71.76 89÷56=1.5892857 89 ÷ 56 = 1.5892857 23 − 56 × 963 = −31779. 56 × 3 − 89 ÷ 5.
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USER'S GUIDE 2467 アラーム・時報の使い方ストップウオッチの使い方アラーム・時報のセットはアラームモードで行ないます。アラームは分単位でセットでき、セット時刻になると 10 秒間の電子音で知らせてくれます。また、毎正時（00 分）に電子音で時報を鳴らすこともできます。 ■ アラーム時刻のセット 1. セット状態にする A ボタンを約 2 秒間押し続けます 2.
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USER'S GUIDE 2467 ホームタイムデータ（時刻・カレンダー）の合わせ方ホームタイムデータのセットとは、お使いになる地域（都市）や時刻・カレンダー等をセットします。なお、時刻とカレンダーは、「自動受信オン」にしておくと自動的に正しく修正されますので、通常は修正する必要ありません。電波受信ができないときや、「自動受信オフ」にしてあるときなどは、ここで説明する操作にしたがって合わせてください。 ■ セット内容 ■ セットのしかた 1. セット状態にする時刻モード 6.