User manual
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Operation Guide 2926
■ タイドグラフ(潮の様子)を見る
●現在のタイドグラフ(潮の様子)を見る
のとき、グラフ部分に表示されます。
※本機のタイドグラフ表示は以下のように「潮の様子」
を表わします。
●好きな日のタイドグラフを見る
※時刻モードから C ボタンを押してに切り替えます。
1.
日にちを選ぶ
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押します
ムーンデータモードで D ボタンを押すごとに 1 日
ずつ進み、B ボタンを押すごとに戻ります。
※ D・B ボタンとも押し続けると早送りができます。
2.
タイドグラフ表示に切り替える
AA
AA
A ボタンを押します
Aボタンを押すごとに月齢表示とタイドグラフ表
示が切り替わります。
※午前6時の潮の様子をタイドグラフで表示します。
3.
時間帯を選ぶ
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押します
D ボタンを押すごとに 1 時間ずつ進み、B ボタ
ンを押すごとに戻ります。
※ D・Bボタンとも押し続けると早送りができます。
ご注意
<参考>
■ 月の満ち欠けと月齢 *
月は約29.53日の周期で満ち欠けを繰り返します。これは月の公転により地球と
太陽に対する月の位置(月の離角
*
)が少しずつずれることで、地球から見た月の影
の見え方が変わるためです。
なお、月の満ち欠けや月相のことを天文用語では「月の盈虚(えいきょ)」といいます。
本機では、月齢の周期性を利用し、月齢が0 の日を基準として簡易的な計算を行
なっています。
実際の月齢の周期は平均 29.53 日ですが、月によっては± 2 日程度の変動があ
ります。
また、本機では月齢を整数で表示しているため、誤差が± 3 日となることがあり
ます。
■ タイドグラフについて
●潮汐(タイド)とは
地球上の海面は、約6時間ごとに高くなった
り、低くなったりする昇降運動を繰り返してい
ます。これは、潮汐(ちょうせき)と呼ばれ、主に
月の引力に作用されて起こる現象です。
●月潮間隔とは
理論上では、月が正中したとき(下図左)に高潮(満潮)になり、その約6時間後に低潮(干潮)に
なるといわれています。ただし、実際の地球上では、海水の粘性や摩擦、海底の地形などの影響
によって正中時より遅れて高潮になります(下図右)。この時間差を「月潮間隔」と呼びます。
月が正中後、高潮になるまでの時間差を「高潮間隔」、低潮になるまでの時間差を「低潮間隔」と呼び、こ
の2つを総称して「月潮間隔」といいます。「月潮間隔」は同じ日本国内でも地域により異なります。なお、
それぞれの地域(港)で、長期間に渡って調査した「高潮間隔」の平均値を「平均高潮間隔」といいます。
本機のムーングラフ/タイドグラフは、場所により表示される値が異なります。
ご使用の前にあらかじめ「■ 使用場所のセット」をご覧になり、使用する場所の
データ(時差・経度・月潮間隔)をセットしてください。
■ ムーングラフを見る
●現在のムーングラフ(月の形)を見る
のとき、グラフ部分に表示されます。
※ムーングラフが示す月の形は、デジタル表示されて
いる部分が「月の影」で、表示されていない部分が
「月の形=見える形」です。(「● 月齢表示の見方」参
照)
ムーングラフ/タイドグラフの見方
●月齢とムーングラフを見る
※時刻モードから C ボタンを押して
に切り替えます。
〈今日の月齢を見る〉
ムーンデータモードに切り替えると、今日の月齢と
ムーングラフが表示されます。
〈好きな日の月齢を見る〉
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押します
D ボタンを押すごとに 1 日ずつ進み、B ボタンを
押すごとに戻ります。
※ D・B ボタンとも押し続けると早送りができます。
●月齢表示の見方
• デジタル表示されている部分が「月の影」で、表示
されていない部分が「月の形=見える形」です。
• 月の形は表示日の「正午」において、北半球を基準として月を南向きに見上げた
ときのおおよその形です。
※月の左右どちらかが欠けているかのみを表現するものであり、実際に見える月
の形とは異なります。
なお、南半球や赤道付近で北寄りに月が見えるときは左右逆に見えます。
• 月の形は、時刻・カレンダーおよび使用場所を正しくセットしておかないと正し
く表示されませんのでご注意ください。







