User manual

Operation Guide 3019/3039
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MA0607-C
機種によって液晶表示のタイプが異なりますが、モジュー
3019 A タイプ>の液晶表示で説明しております。
B タイプ(反転液晶)をお使いの方は、A タイプで黒く点
灯するところが白くなると置き換えてご覧ください。
※モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています。
モジュー3019 ュール3039
ON
ON
ON
ON
液晶表示について
時計に光が当たるようにしましょう
充電池の容量が減ってくると機能に制限がかかります。
機能を正しくお使いいただくために、光を当てて充電を
心掛けてください。
腕から外したときは表示面(ソーラーセル)を明るい方
に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
ソーラーセ
蛍光灯下や窓際などの光が
当たる所に置いてください。
本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっております。
安定してお使いいただくためには、本機のソーラーセルに光が当たるようにしてお使いください。
光が当たっているときと当たらないとき
〈光が当たっているとき
充電池
供給
ソーラーセ
(光で充電)
電気エネルギー
〈光が当たっていないとき〉
充電池
供給
時計は光が当たらないときでも常に動いていますので、
のままでは充電池の容量が減って機能が使えなくなります。
ライト(表示用照明)をたくさん使うと
ライトを多用すると充電池の容量は早く減ります。
充電池
供給
腕に付けているときはなるべく袖が表示面(ソーラーセ
ル)にかからないように使用してください。
一部でも袖に隠れていると、
充電効率が著しく低下します。
十分に光を当ててご使用ください
CC
CC
C ボタンを押すごとに、以下の順でモードが切り替わります。
※表示例はモジュール 3019 を使用しています。(モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています。
時刻モー
<モジュール3019>
<モジュール3039>
基本時刻表示> <デルタム表示>
基本時刻表示> <デルタム表示>
ボタン
(ラト点灯
ボタン
(モード切替)
(表示切替)
ボタン
ボタン
ボタン
(ラト点灯
ボタン
(モード切替)
(表示切替)
ボタン
ボタン
曜日
午後マーク
(午前消灯)
時・分
デュアイム
基本時刻受信局マーク*
時・分 受信局マーク*
・曜
基本時刻
デュアイム
午後マーク
(午前消灯)
★表示切替について
ボタンをすごとに、「基本時刻表示
「デアルム表示」とがます
★デルタイムにつ
デュアタイムと現在時刻とは別に海外時
刻な1つ トできる機能です。
基本時刻アルムを入れ替
 ができます基本時刻とアルムの入
れ替え」参照)
受信局マーについては受信局マーク」を参照。
SUN:日 MON:月 TUE:火 
WED:水 THU:木 FRI:金 
SAT:土
ワールドタムモ タイマ スト ード
電波モー アラームモ
都市コー
ワールドタ
モード名
タイマー
モード名
計測値
モード名
アラー
受信時
受信日
※アラームモード、電波モードのまま 2 3
分間すると、自動的に時刻モードに戻りま
す。
操作のしくみと表示の見方

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