User manual

Operation Guide 3145
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MA1004-F
時計に光が当たるようにしましょう
電池容量を示すバッテリーインジケーターがレベル 3
なると機能に制限がかかりますので、レベル1、レベル2
を保つように光を当ててください。
充電池
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
<バーイジケーター>
すべての機能が
使えます
機能に制限が
かかます
腕から外したときは表示面(ソーラーセル)を明るい方
に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
ソーラーセ
蛍光灯下や窓際などの光が
当たる所に置いてください。
腕に付けているときはなるべく袖が表示面(ソーラーセ
ル)にかからないように使用してください。
一部でも袖に隠れていると、
充電効率が著しく低下します。
本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっております。
安定してお使いいただくためには、本機のソーラーセルに光が当たるようにしてお使いください。
光が当たっているときと当たらないとき
〈光が当たっているとき〉
供給
ソーラーセ
(光で充電)
電気エネルギー
充電池
〈光が当たっていないとき〉
供給
充電池
時計は光が当たらないときでも常に動いていますので、
のままでは充電池の容量が減って機能が使えなくなります。
ライト(表示用照明)をたくさん使うと
ライトを多用すると充電池の容量は早く減ります。
供給
充電池
オートライト機能を使うと、頻繁にライトが点灯する
状態になりますのでご注意ください。
十分に光を当ててご使用ください
Dボタンを押すごとに確認音が鳴り、気圧計測モード、ワールドタイム、ストップウオッチモード、タイマーモード、
ラームモード、リコールモードに切り替わります。
●気圧計測モード、アラームモード、リコールモードで 2 3 分間ボタン操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻
ります。
Cボタンを押すと高度計測モードに切り替わり、自動的に計測が開始されますDボタンを押すと時刻モードに戻ります)
●高度計測モードで、59 60分(5秒設定時)、21 22 時間(2 分設定時)ボタン操作を行わないと、自動的に時刻モー
ドに戻ります。
時刻モー
高度計測モー
高度の計測ができす。
高度のメーができす。
時刻モーでは通常は年月時刻の表示を行ないま
ボタン操を切替えて見るがでます。
時刻モー
ボタンを1すとワードタイドで
最後に見た都市の時刻を表示ます
ボタンを約5秒間押続ける時刻モードの時刻がワー
ルド イ ム に見た都市の時刻と入れ替わます。
元に戻すには再度、
ボタンを約5秒間押続けます。
★ ホームム/ワールドタム入替機能について
気圧傾向グフ表示
曜日
曜日
時刻表示
ワールタイムで
最後に見た都市と時刻
ワールタイムで
最後に見た都市の時刻
午後マーク
(午前は消灯)
時・分・秒
時・分・秒
(ラト点
ボタン
ボタン ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
離す
  約5秒間
押し
離す
  約5秒間
押し
気圧計測モード
リコールモード
アラームモード
ワールドタイムモード
ストップウオッチモード
タイマーモード
気圧と温度の計測ができます。気圧傾向グラフを
表示します。
アラーム時刻のセットや時報のON/OFFができま
す。
メモリーした高度の記録を呼び出して見ることが
できます。
世界33都市29タイムゾーンの時刻を知ることが
できます。
1分単位で24時間までセットでき、セットした
時間を経過すると5秒間の電子音が鳴ります。
1/100秒単位で23時間59分59秒99(24時間
計)まで計測できます。
操作のしくみと表示の見方

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