User manual
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●ライトを点灯させる
※オートライト機能を使用するときは、時計を「手首の外
側」にくるようにつけてください。
※文字板の左右(3 時−9時方向)の
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いていると
表示しにくくなります。
〈ライト点灯についてのご注意〉
● 直射日光下では点灯が見えにくくなります。
● 点灯中にアラームなどが鳴り出すと点灯を中断し
ます。
● 点灯中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
● ライトは、電波受信中は点灯しません。
〈オートライトご使用時の注意〉
● オートライトを頻繁に使用すると電池の持続時間が
短くなりますのでご注意ください。
● 時計が服の袖に隠れるようにつけると、明るいとき
でもオートライトが点灯することがあります。
● 時計を傾けたとき、ライトの点灯が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
● ライト点灯後、時計を傾けたままにしておいても、点
灯は約1.5秒間(約3秒間)のみとなります。
● バッテリーインジケーターがレベル4になると、自
動的にオートライト OFF になります。
● 時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても点灯することがありま
す。オートライトを使用しないときは必ず OFF に
しておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
● 静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、点灯しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも点灯しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると点灯しやすくなります。
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
時計を腕にはめ、
水平にします
11
11
1
22
22
2
40°
以上










