User manual

Operation Guide 5022
8
30



4.
セットを終了する
AA
AA
Aボタンを押します
セット状態が解除されて、変更した設定に対応した時
刻に修正されます。
秒針は、時計内部で刻み続けていた秒の値から動き始
めます。
「時刻」「カレンダー」を修正する
1.
セット状態にする
時刻モードのとき
AA
AA
Aボタンを約5秒間押し
続けます
インジケーター針がホー
ムタイム都市の都市コー
ドの位置に移動し、秒針が
0位置*に移動します。

 
※インジケーター針は電波受信結果を表示後、
「READY」(または「R」位置に移動し、さらに押し
続けるとホームタイム都市の都市コードの位置に移動
します。
セット状態で2 3分間何も操作を行なわないと、
動的にセット状態が解除されます。
なお、セット状態が解除されるまでに行なった変更は
保持されます。
2.
「時刻」「カレンダー」を修正する状態にする
CC
CC
Cボタンを押します
インジケーター針が12時
位置に移動し、曜日針が0
位置 * に移動します。

 
3.
時分を修正する
DD
DD
Dまたは
BB
BB
Bボタンを押
します
D ボタンを押すごとに1
分ずつ進み、Bボタンを押
すごとに1分ずつ戻りま
す。
DB ボタンとも押し続
けるとボタンを離しても
針が連続して動き続ける
早送り状態になります。
早送り状態を止めるには
いずれかのボタンを押し
ます。
時を合わせるときは、時針
(24時間制)にもご注意く
ださい。
30
 
30
B ボタンを押すごとに、「十の位」 1 つずつ進みま
す。








 
6.
「月修正」にする
CC
CC
Cボタンを押します
月を修正する状態になり
ます。
4.
「年修正」にする
CC
CC
Cボタンを押します
年を修正する状態になり
ます。
年は、西暦の「十の位」
「一の位」を設定します。
5.
年を修正する
DD
DD
Dおよび
BB
BB
Bボタンを押
します
D ボタンを押すごとに、
「一の位」 1 つずつ進み
ます。









30


30
30

9.
日付を修正する
DD
DD
Dまたは
BB
BB
Bボタンを押
します
D ボタンを押すごとに1
日ずつ進み、Bボタンを押
すごとに1日ずつ戻りま
す。
10.
セットを終了する
AA
AA
Aボタンを押します
セット状態が解除され、
針が 0 秒から動き始めま
す。
時報に合わせて押すと、
確に合わせられます。
曜日は自動的に算出され
ます。
日付は電波受信ができる場合はうるう年および小の月
を自動修正します。電波受信ができない場合など、
自身で時刻日付を合わせる場合は、うるう年や小の
月の月末にこの方法で日付を修正してください。
7.
月を修正する
DD
DD
Dボタンを押します
D ボタンを押すごとに、
1 つずつ進みます。










 
8.
「日付修正」にする
CC
CC
Cボタンを押します
日付を修正する状態にな
ります。
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30
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

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