User manual

デジタル時刻のセットのしかた アラーム・時報の使い方 デュアルタイムの使い方
秒の合わせ方
…30 秒以内の遅れ進みの修正
月に 1 度くらい「秒合わせ」をしていただくと時刻はいつも正確です。
1.
デジタル時刻表示のとき、
C
ボタンを約 2 秒間押
し続けると、「秒」が点滅します。
2.
時報に合わせて
B
ボタンを押すと「秒が00秒
からスタートします。
秒が 00 29 秒のときは切り捨てられ、30 59 秒のときは 1 分繰り
上がって、00 秒からスタートします。
時報は「時報サービス 117 番」が便利です。
3.
C
ボタンを 4 回押すと点滅が止まり、時刻表示に
戻ります。
時刻の合わせ方
1.
セットしたい箇所を選ぶ
デジタル時刻表示のとき、
C
ボタンを押すごとに以下の順で点滅箇所が移
動しますので、セットしたい箇所を点滅させます。 
デジタル時刻表示
C
C
C
12/24 時間制
表示
2.
「時」のセット
デジタル時刻表示のとき、
C
ボタンを約 2 秒間押
し続け、「秒」を点滅させます。
続けて
C
ボタンを押し、「時」を点滅させます。
「時」が点滅しているとき、
B
ボタンを押すごとに
「時」が 1 つずつ進み、押し続けると早送りします
ので、合わせたい「時」を表示させます。
3.
「分」のセット
「時」を合わせた後
C
ボタンを押すと、「分」が点
滅します。「分」「時」と同様に
B
ボタンでセッ
トします。
4.
12/24 時間制表示の切替え
「分」を合わせた後
C
ボタンを押すと、12/24
間制表示の切替えとなり、
B
ボタンを押すごとに
表示が切り替わります。
5.
セットを終わる
C
ボタンを押すと点滅が止まり、セット完了です。
セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、1 2 分後自動的に点滅が
止まります。
C
(約 2 秒間)
C
操作のみと表示の見方にたが
B
ボタン押し、アラーム表示にします
アラームは分単位でセットでき、セットした時刻になると 20 秒間電子音が鳴り
ます。また、毎正時(00 分のとき)“ピッピッ”と電子音で知らせる時報もセッ
トできます。
いずれもデジタル時刻にしたがって機能します。
アラームのセットのしかた
1.
セットしたい箇所を選ぶ
アラーム表示のとき、
C
ボタンを押すごとに以下の順で点滅箇所が移動し
ますので、セットしたい箇所を点滅させます。
アラーム表示
C
10 分台
C
1分
C
アラーム・時報
ON/OFF
2.
「時」のセット
ALマーク
アラームONマ
アラーム表示のとき、
C
ボタンを約 2 秒間押し続
けると、「時」が点滅します。
「時」が点滅しているとき、
B
ボタンを押すごとに
「時」が 1 つずつ進み、押し続けると早送りします
ので、合わせたい「時」を表示させます。
「時」の午前/午後( P)にご注意ください。
時刻表示を 24 時間制表示にしているときは、アラーム時刻も 24 時間制で表
示されます。
3.
「10 分台」「1 分台」のセット
10分台 1分台
「時」を合わせた後
C
ボタン押して「10
「1 分台」をそれぞれ点滅させ「時」と同様に
B
ボタンでセットします。
4.
アラーム・時報を鳴らすには
時報ONマー
分のセット終了後、
C
ボタンを押すと、アラー
ム・時報の ON/OFF 切替えとなります。
このとき、
B
ボタンを押すごとにアラーム ON ーク(
、時報 ON マー
がそれぞれ以下の点灯消灯を各マ点灯てい
がONと
B
B B B
アラーム
時  報
鳴  る
鳴  る
鳴らない
鳴らない
鳴  る
鳴らない
鳴らない
鳴  る
アラーム時報を鳴らさないときは、各マークが点灯していない状態にします。
5.
セットを終わる
C
ボタンを押すと点滅が止まり、セット完了です。
セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、1 2 分後自動的に点滅が
止まり時刻表示に戻ります。
鳴っている電子音を止めるには
鳴っている電子音を止めるには、
B
C
ボタンのいずれかを押します。
C
(約 2 秒間)
C
作のしくみと表の見方にしたがって
B
ボタンを押し、デュアルタイム表示
にします。
デュアルタイムとは、現在時刻とは別に海外時刻などもう 1 つの時刻をセットで
きる機能です(秒はデジタル時刻と連動)
た、現刻と 12/24 時間制を選択できますので、デジタル時刻を
12 時間制、デュアルタイムを 24 時間制のようにセットすることもできます。
加えてアナログ時刻も別の時刻にセットすると、合計 3 つの地域の時刻を表示す
ることができます。
デュアルタイムのセットのしかた
1.
セットしたい箇所を選ぶ
デュアルタイム表示のとき、
C
ボタンを押すごとに以下の順で点滅箇所が
移動しますので、セットしたい箇所を点滅させます。
デュアルタイム表示
C
C
12/24 時間制
表示
2.
「時」のセット
DLマーク
デュアルタイム表示のとき、
C
ボタンを約 2 秒間
押し続けると、「時」が点滅します。
「時」が点滅しているとき、
B
ボタンを押すごとに
「時」が 1 つずつ進み、押し続けると早送りします
ので、合わせたい「時」を表示させます。
3.
「分」のセット
「時」を合わせた後
C
ボタンを押すと、「分」が点
滅します。「分」「時」と同様に
B
ボタンでセッ
トします。
4.
12/24 時間制表示の切替え
「分」を合わせた後
C
ボタンを押すと、デュアル
タイムの 12/24 時間制表示の切替えとなり、
B
ボタンを押すごとに表示が切り替わります。
5.
セットを終わる
C
ボタンを押すと点滅が止まり、セット完了です。
セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、1 2 分後自動的に点滅が
止まり、時刻表示に戻ります。
C
(約 2 秒間)
C
ストップウオッチの使い方
操作のしくみと表示の見方にしたがって
B
ボタンを押し、ストップウオッチ表
示にします。
ストップウオッチは 1/100 秒単位で 59 59 99(60 分計)まで計測でき、
以後自動的に 0 に戻って計測し続けます。
計測のしかた
1/100秒
STマーク
スター
スト
リセ
C
ボタンを押すごとに計測がスタート/ストップし
ます。
計測終了後
C
ボタンを約 2 秒間押し続けると、計
測値がリセット(00:00 00 表示)されます。
C
ボタンを押すと操作確認音が鳴ります。
通常の計測
C C
C
(約 2 秒間)
スタート ストップ リセット
積算計測
C C C C
C
(約 2 秒間)
スタート ストップ 再スタート
ストップ
リセット
防水性
防水時計は時計の表面または裏蓋に「WATER RESIST」「WATER RESISTANT」と表示
されているもので、次のように分類されます。
日常生活用
防水
日常生活用強化防水
5 気圧防水
10 気圧防水 20 気圧防水
時計の表面または裏蓋に表記
「BAR」
表記無し
5BAR 10BAR 20BAR
洗顔、雨
水仕事、水泳 ×
ウインドサーフィン × ×
スキンダイビング(素潜り) × ×
専門的な潜水=スキューバダイビング(空気ボンベ使用)でのご使用はお避けください。
時計の表面または裏蓋に WATER RESIST または WATER RESISTANT と表示されてい
ないものは防汗構造になっておりませんので、多量の汗を発する場合、もしくは湿気の多い
場所でのご使用や直接水に触れるようなご使用はお避けください。
防水構造の機種でも水中や、水分のついたまま、りゅうずやボタンの操作をしないでください。
防水構造の機種でも、時計をつけたままの入浴、洗剤等(石鹸・シャンプーなど)のご使用
をお避けください。防水性能を低下させる原因となります。
海水にきは真水で洗い、塩分や汚れをふさい。
防水性を保つために定期的(2 3 年を目安)なパッキン交換をおすすめします。
電池交換の際、防水試験を行いますので、必ずお買い上げの販売店あるいは「修理サービス
窓口」にお申し付けください(特殊な工具を必要とします)
防水時計の一部にデザイン上、皮バンドを使用しているモデルがありますが、皮バンド付の
状態で、水仕事・水泳など直接水のかかるご使用はお避けください。
時計が急冷された場合など、ガラスの内側が曇ることがありますが、すぐに曇りが無くなる
ようであれば特に問題はありません。曇りが消えなかったり、水が時計内部に浸入した場合
は、そのままご使用にならず、ただちに修理することが必要です。
時計内部に浸入した水は、電子部品や機械、文字板などを破損する原因となります。
バンド
バンドをきつくしめると、汗をかきやすくなり、空気の通りが悪くなりますのでかぶれ易く
なります。バンドは指一本が入る程度の余裕をもたせてご使用ください。
バンドは劣化やさび(錆)などにより切れたり外れたりする場合があり、時計の落下や紛失
の原因となります。バンドは、常にお手入れしていただき、清潔にご使用ください。
バンドに弾力性がなくなったり、ひび割れ・変色・緩みなどがある場合は、お早めに点検
修理(有償)または新しいバンドと交換してください。そのときは、お買い上げの販売店ま
たは「修理サービス窓口」にバンド交換(有償)をお申し付けください。
温度
自動車のダッシュボードや暖房器具の近く等の高温になる場所に放置しないでください。ま
た、寒い所に長く放置しないでください。遅れ、進みが生じたり、止まったり、故障の原因
となります。
60℃以上の所に長時間放置すると液晶パネルに支障をきたすことがありますのでご注意く
ださい。液晶表示は、0℃以下や+ 40℃以上では、表示が見えにくくなることがあります。
ショック
通常の使用状態でのショックや軽い運動(キャッチボール、テニスなど)には十分耐えます
が、落としたり、強くぶつけたりすると、故障の原因になります。
ただし、耐衝撃構造の時計の場合(G-SHOCK/Baby-G/G-ms)は腕につけたままでチェー
ンソーなどの強い振動や、激しいスポーツ(モトクロスなど)でのショックを受けても時計
には影響ありません。
磁気
アナログ時計やコンビネーション(アナログとデジタル)時計は、針を動かすために磁石の
性質を利用したモーターを駆動させる方式を採用していますが、このモーターは強い磁気
(オーディオ機器のスピーカー、磁気ネックレス、携帯電話など)を発生する器具に近づけ
るとモーターの回転に影響を受け、針の「遅れ・進み・止まり・誤った時刻表示」などの原
因となります。
静電気
静電気により誤った時刻を表示したりします。また、極度に強い静電気は、電子部品を破損
する恐れがあります。
静電気により、一時的に液晶の点灯していない部分ににじみ現象が発生することがあります。
薬品類
シンナー、ガソリン、各種溶剤、油脂またはそれらを含有しているクリーナー、接着剤、塗
料、薬剤、化粧品類等が付着すると、樹脂ケース、樹脂バンド、皮革などに変色や破損を生
ずることがありますのでご注意ください。
保管
長期間ご利用にならないときは汚れ、汗、水分などをふきとり、高温、多湿の場所を避けて
保管してください。
樹脂製品について
長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色
が移行したり、他の製品の色が樹脂製品に移行したりすることがありますので、濡れている
ときはすぐに水分をふきとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま放置すると色あせする場合が
あります。
塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続したこすれ、衝撃等)により磨耗し色落ちしたり
することがあります。
バンドにプリントがしてある場合は、プリント部分を強くこすると他の部分に色がつくこと
があります。
蛍光商品は、長時間濡れたままにしておくと色が落ちる恐れがありますので、濡れていると
きはすぐに水分をふきとって、乾かしてください。
スケルトン(透明)仕様の部品は、汗や汚れ等の吸収や高温多湿への放置により変色を起こ
すことがあります。
樹脂部品の交換は、「修理サービス窓口」にお申し付けください。有償にて申し受けます。
天然皮革・合成皮革バンドについて
長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色
が移行したり、他の製品の色が天然皮革や合成皮革に移行したりすることがありますので、
濡れているときはすぐに水分をふきとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま長時間放置すると色あせする
場合があります。
ご注意: 天然皮革合成皮革は、摩擦汚れにより色を移したり、色落ちすることがあります。
金属製品について
金属を使用した製品バンドは、ステンレスやメッキ品でも汚れたままご使用になりますと、
さび(錆)が発生することがあります。 汗をかいたときや水に濡らしたときは、柔らかい
吸湿性の良い布などで良く拭き取った後に、通気性の良い場所に保管し、良く乾燥させてく
ださい。
バンドは、時々、柔らかい歯ブラシなどにより、中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水でバンド
を洗って、良く手入れをしてください。このとき、時計の本体にかからないようご注意くだ
さい。
抗菌防臭バンドについて
抗菌防臭バンドは汗などによる細菌の増殖を抑え、においの発生を防ぎ、常に清潔で快適な
装着感が得られます。抗菌・防臭の効果を上げるために、バンドの汚れ、汗、水分等は吸湿
性のよい柔らかい布でふきとり、常に清潔にしてご使用ください。抗菌防臭バンドは微生物
や細菌の増殖を抑えるためのもので、アレルギー等による皮膚のかぶれ等を抑えるものでは
ありません。
液晶表示について
液晶表示は、見る方向によって表示が見えにくくなることがあります。
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求につ
いても、当社では一切その責任を負えませんのであらかじめご了承ください。
ご使用上の注意
お手入れのしかた
ケース・バンドは汚れからさびが発生し、衣服の袖口を汚したり、皮膚がかぶれたり時計の
性能が劣化することがあります。ケース・バンドは常に清潔にしてご使用ください。特に、
海水に浸した後放置しておくとさび易くなります。
樹脂バンドの表面にシミ状の模様が発生することがありますが、人体および衣服への影響は
ありません。また布等で簡単にふきとることができます。
皮革バンドは乾いた布で軽く拭くなどして常に清潔にしてご使用ください。樹脂バンドも皮
バンド同様、日々の使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。
バンドにヒビなどの異常がある場合は、必ず新しいバンドと交換してください。そのときは、
お買い上げの販売店または「修理サービス窓口」にバンド交換をお申し付けください。保証
期間内であっても有償にて申し受けます。
時計も衣服同様、直接身につけるものです。本体ケースやバンドの汚れ、汗・水分などは吸
湿性のよい柔らかい布でふきとり、常に清潔にご使用ください。
お手入れを怠ると
〈さび(錆)
時計で使用している金属はさびにくい性質ですが、汚れによりさびが発生します。
汚れにより酸素が絶たれると、表面の酸化皮膜が維持できなくなり、さびが発生します。
表面はきれいでも、すきまに付着した汚れやさびがしみ出して、衣類の袖を汚したり、皮膚
がかぶれたり、時計の性能が劣化することがあります。
〈劣化〉
樹脂バンドは汗などの水分で濡れたままにしておいたり、湿気の多い場所に放置すると経年
劣化し、切れたり、折れたりすることがあります。
〈かぶれ〉
皮膚の弱い方や体調により、かぶれたりすることがあります。特に、皮バンドや樹脂バンド
をお使いの方は、こまめにお手入れをしてください。万一、かぶれた場合には、そのバンド
の着用を中止し、皮膚科の専門医にご相談ください。
お手入れについて
電池交換は必ずお買い上げの販売店または「修理サービス窓口」にお申し付けください。
電池は必ず当社指定の専用電池と交換してください。指定以外の電池を使用しますと故障の
原因となる場合があります。
電池交換の際、防水検査を行います(防水検査は別途有償となります)
樹脂(外装)部品は日々のご使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。電
池交換ご依頼品の樹脂部分にヒビなどの異常がある場合、破損の恐れがありますので作業を
行わずにご返却する旨のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了承くだ
さい。
最初の電池
お買い上げの時計に組み込まれている電池(モニター用電池)は、工場出荷時点に時計の機
能や性能をチェックするために組み込まれたものです。
お客様がお買い上げになるまでの期間に電池は消耗しますので、モニター用電池は取扱説明
書などに記載されている電池寿命に満たない場合があります。また、電池交換は保証期間内
でも有料となります。
電池の消耗
電池が消耗しますと「時刻の狂いが目立ったり」「表示が見にくくなったり」「消えたり」し
ます。
消耗した電池を使っていると故障の原因になりますので、お早めに交換してください。
電池交換について
金属バンドフリータイプの中留構造バンド※を除く)
駒詰めには専用の工具が必要となります。
お取り扱いによる、部品の変形や破損またはケガ等を予
防するためにも、お買い上げの販売店にご相談ください。
なお、「持込修理サービス受付窓口」においても保証期間内は
無償、保証期間経過後は有償にて承っております。
詳しくは持込修理サービス受付窓口」または「修理
するお問い合わせ窓口」へお問い合わせください。
中留をスライドさせて長さ調整するフリータイプのバ
ンドでは、駒の取り外しはできません。
  (例)
金属バンドの駒詰めについて
日付の合わせ方
作のしくみと表の見方にしたがって
B
ボタンを押し、日付表示にします。
1.
セットしたい箇所(月・日・曜日)を選ぶ
日付表示のとき、
C
ボタンを押すごとに以下の順で点滅箇所が移動します
ので、セットしたい箇所(月・日・曜日)を点滅させます。
日付表示
C
C
曜 日
2.
「月」のセット
曜日
C
ボタンを約 2 秒間押し続けると、「月」が点滅
します。
「月」が点滅しているとき、
B
ボタンを押すごとに
「月」が 1 つずつ進み、押し続けると早送りします
ので、合わせたい「月」を表示させます。
3.
「日」のセット
「月」を合わせた後
C
ボタンを押すと、「日」が点
滅します。「日」「月」と同様に
B
ボタンでセッ
トします。
4.
「曜日」のセット
曜日
「日」を合わせた後
C
ボタンを押すと、「曜日」が
点滅します「曜日」も同様に
B
ボタンでセット
します。
5.
セットを終わる
C
ボタンを押すと点滅が止まり、日付表示に戻り
ます。
セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、1 2 分後自動的に点滅が
止まり、時刻表示に戻ります。
カレンダーは大の月、小の月を自動判別するオートカレンダーですので、電池
交換時およびうるう年の2月29日以外は修正不要です。
C
(約 2 秒間)
C