User manual
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リカバー状態について ●
電波受信などを短時間に連続して使用し、電池に大きな負
担がかかった場合、一時的に運針を停止し、全ての機能が
使えなくなる場合があります。
時間がたてば電池電圧が復帰し、使用できるようになりま
す。
充電切れ予告 ●
二次電池の容量が少なくなると、時刻表示で秒針が 2 秒ご
とに運針を行い、充電不足をお知らせします。
時計機能停止状態になっても再度充電を行うと使用で ※
きます。
時計機能停止状態から充電したときは、十分に充電さ ※
れると針が現在時刻の位置まで移動します。
通常状態になるまで十分に光を当ててから、ご使用く ※
ださい。
充電時のご注意 ●
以下のような高温下での充電はお避けください。
炎天下に駐車している車のダッシュボードの上 ●
白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所 ●
直射日光が長く当たって、高温になる所 ●
充電の際、光源の条件によっては時計本体が極端に
高温になることがありますので、やけどなどをしな
いようにご注意ください。
〈通常状態〉
〈充電警告状態〉
午前12時になると、日付
が1日(基準位置)へ移動し
ます。
秒針が12時位置で停止し、
時針、分針は午前12時に
運針を停止します。
充電不足
になると
〈機能停止状態〉
更に充電不足
になると
2秒ごとに運針
1秒ごとに運針
12時位置で停止
<注意>
以下の機能は使用できません。
v 自動受信および手動受信










