J ᝢంᴥίᜳంҝຍᴦ ȦɁᝢంɂǾȝᝣɒȾȽȶȲȕȻɕǾ ίᜳంȻȻɕȾǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ ● 別紙の「安全上のご注意」をお読みの上で、 正しくお使いください。 ● スタンド、イス、譜面立ての組み立て方法は、 本書の21ページをご覧ください。 AP200JA1A Z
本書に記載されている社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標および商標です。
目次 イスの組み立て方.........................................................................................................................21 部品の確認.................................................................................... 21 組み立て方 .................................................................................... 21 スタンドの組み立て方 ................................................................................................................22 部品の確認.........................................................
各部の名称 【底面部】 1 (正面) (背面) 23 4 5 【前面部】 6 7 bo 8 9 bk bl bm bn 2 bp
各部の名称 注意 • 本機を演奏する際、必ず本機のスライド式鍵カバーを完全に開けるようにしてください。不完全な開け方で演奏した場合、演奏の際の振動 でカバーが閉まり、本機とカバーとの間に指をはさむことがあり、危険です。 • )マーク右の数字は、参照ページです。 • 各部の名称は、本書の説明文中で太字で記載されます。 ホン 左手/右手 1 PHONES端子)5 9 LR ボタン)12, 14, 15 2 電源端子(DC 12V))4 bk RECORDERボタン)13, 14, 15 レコーダー ミディ イン 3 MIDI IN端子)20 ミディ メトロノーム bl METRONOMEボタン)9, 10 アウト 4 MIDI OUT端子)20 5 ペダルコネクター )24 ボリューム 6 VOLUMEつまみ)5, 6 グランド ピアノ クラシック bm GRAND PIANO(CLASSIC)ボタン )6, 8, 10 グランド ピアノ モダン bn GRAND PIANO(MODERN)ボタン )6, 8, 10 トーン/セッティング 7 TONE/SETTINGボ
電源について 本機は、電源として家庭用電源を使用します。 ご使用後は、必ず電源を切ってください。 ACアダプターの使い方 コード部の断線防止のため、次の点にご注意ください。 <使用時> • コードを強く引っ張らない • コードを繰り返し引っ張らない • コードの根元部分を折り曲げない 本機指定のACアダプター(型式:AD-12JL)を接続してく ださい。アダプターのコードは、電源端子の隣にあるクリッ プで固定してください※。 クリップ ACアダプター (AD-12JL) 電源端子 • コードをピンと張った状態で使用しない 家庭用電源(100V) • クリップの取り付け方法は、23ページの手順8をご覧ください。 ※クリップの使い方 ■ クリップをとめるには 下図のように(a)の部分を押して、カバーの先端を溝に押 し込みます。クリップがしっかりとまるとカチッと音が鳴り ます。 <移動時> • 本体を移動させる場合は、必ずACアダプター本体をコン セントから外す <保管時> • コードは図のようにACアダプター本体に巻き付けず、束 ねてまとめる 溝 カバー先端 ¨á© ■ クリップを外すに
接続について • 接続の際は、本機のVOLUMEつまみを(接続する機器側にも 音量調節があればそちらも)絞っておき、接続後、適切な音量 に調節してください。 ヘッドホンを接続するには オーディオ機器やアンプと接続 するには オ-ディオ機器や楽器用アンプと接続すれば、それらの機器 のスピ-カ-の能力に応じた、より迫力のある音量や音質 で、演奏を楽しめます。 オーディオアンプのAUX IN等 ピンプラグ PHONES端子 RIGHT (赤) ステレオ標準プラグ ヘッドホン 本機の PHONES端子へ LEFT (白) ピンジャック ピンプラグ 赤 ギターアンプ キーボードアンプ等 INPUT 1 INPUT 2 ピンプラグ 白 ステレオ標準プラグ 付属のヘッドホン、もしくは別売(CP-16)か市販のヘッド ホンを、PHONES端子に接続します。本機のスピ-カ-か らは音が出なくなり、夜間なども周囲に気がねなく演奏が楽 しめます。なお、耳の保護のために音量を上げすぎないよう にご注意ください。 • ヘッドホンのプラグはPHONES端子に根元までしっかり差し込 んで下さい。プラグが根元まで挿入さ
いろいろな音色で弾いてみる VOLUME TONE/SETTING SONG / POWER METRONOME GRAND PIANO 音色を選んで弾いてみる 本機には、11種類の音色があります。 ※ 音色名は、本機鍵盤部の左端の上側に記されています。 7ページの「鍵盤を使って音色を選ぶには」を参照してく ださい。 1.
いろいろな音色で弾いてみる 鍵盤を使って音色を選ぶには ʬʊʽ モダン ɹʳʁʍɹ バリエーション クラシック ʚʴɲ˂ʁʱʽ グランドピアノ ɺʳʽʓʞɬʘ ± 1 ʝʠʳʟɳʽ ビブラフォン ² 2 ʃʒʴʽɺʃ ストリングス ²2 ʣ˂ʃ ᴥͲᬩᴦ ベース(低音部) ɲʶɹʒʴʍɹʞɬʘ エレクトリックピアノ ʙ˂ʡʁɽ˂ʓ ハープシコード ʛɮʡɴʵɶʽ パイプオルガン TONE/SETTINGボタン 1. ±1 音色設定鍵盤 TONE/SETTINGボタンを押したまま、選びたい 音色に対応している鍵盤を押します。 例: パイプオルガンを選ぶとき ■ 低音部専用の音色(ベース1/2)について 上記の操作1で、右端の2つのベース音色(BASS 1/2)を 選んだ場合には、低音部(左側)の鍵盤だけが選んだ音色 になり、高音部(右側)の鍵盤には前の音色がそのまま残 ります。 • このように鍵盤が別れて、それぞれ別々の音色で弾ける 機能を「スプリット」と呼びます。 音色の明るさを調節するには (ブリリアンス) 1.
いろいろな音色で弾いてみる 2つの音色を重ねてみる (レイヤー) 音色に効果をかけてみる (エフェクト) 本機では、2種類の音色を重ねて演奏できます。 リバーブ. . . 残響の効果 コーラス. . . 音が広がるような効果 1. TONE/SETTINGボタンを押しながら、重ね たい音色に対応している鍵盤を2つ一緒に押 します。 例: HARPSICHORD鍵盤とSTRINGS鍵盤を一緒に 押す。 効果を設定するには リバーブ、コーラスには各4タイプあります。 1. TONE/SETTINGボタンを押したまま、 REVERBまたはCHORUS鍵盤を押して設定値 を選びます。 OFF 1 2 3 4 CHORUS鍵盤 ハープシコード ストリングス 2.
いろいろな音色で弾いてみる ペダルを使ってみる ダンパー、ソフト、ソステヌートの3つのペダルがあります。 ソフトペダル メトロノームを鳴らしてみる 1. METRONOMEボタンを押します。 2.
いろいろな音色で弾いてみる 4. メトロノームを止めるには、METRONOMEボ タン、またはSONG X/■ボタンを押します。 2. GRAND PIANOボタンを2つ一緒に押します。 • 手順3で+/-鍵盤を一緒に押すと、そのとき選ばれている ミュージックライブラリーの曲のテンポ(録音機能を使ってい る場合は120)になります。 3. 2つのGRAND PIANOボタンのいずれか1つを 押すと、デュエットオンが解除されて、通常の 状態に戻ります。 • 2台ピアノの状態(デュエットオン)になります。 このときGRAND PIANOボタンのランプが、短時 間点滅して、設定が完了したことをお知らせします。 メトロノームの音量の設定 メトロノームが鳴っている/鳴っていないに関わらず設定で きます。 1.
曲を聴いてみる(デモ演奏/ミュージックライブラリー) TONE/SETTING SONG / LR • 本機では、曲を変更すると数秒間、曲データの読み込みを行い ます。読み込み中は鍵盤演奏やボタン操作ができません。また、 鍵盤演奏中に曲を変更すると一時的に発音が停止します。 デモ演奏を聴いてみる ミュージックライブラリーの曲 を1曲ずつ聴いてみる 1. 27ページのソングリストで、選びたい曲の番 号を調べます。 2. TONE/SETTINGボタンを押したまま、SONG SELECT鍵盤を押して、曲を選びます。 本機には60曲(ミュージックライブラリー)が内蔵されて います。この全60曲を連続して聴くことができます。 1. TONE/SETTINGボタンを押しながら、SONG X/■ボタンを押します。 • 01番から60番までの60曲を、番号順に繰り返しデ モ演奏します。 • デモ演奏にあわせて、メロディー音色で鍵盤演奏で きます。 • デモ演奏中に曲を変更できます。 操作方法は次項「ミュージックライブラリーの曲を 1曲ずつ聴いてみる」の操作2を参照してください。 2.
曲を聴いてみる(デモ演奏/ミュージックライブラリー) 4. 演奏を止めるには、もう一度SONG X/■ボタ ンを押します。 • 曲が最後まで演奏されると自動的に演奏が止まり ます。 • +/-鍵盤を一緒に押すと、01番の曲が選ばれます。 • 演奏のテンポや曲の音量を設定できます。設定方法は、16ペー ジの「その他の設定」を参照してください。 • 曲のMIDIデータは出力されません。 ミュージックライブラリーの曲 を練習してみる 曲の右手パートまたは左手パートの音を消して、自分で弾く 練習ができます。 • ミュージックライブラリーには、連弾曲(12、37、45番)が 入っています。連弾曲を選んだ場合は、第1ピアノ<Primo> または第2ピアノ<Secondo>の音を消して、自分で弾く練習 ができます。 • 曲を演奏しているときは、曲調に変化をつけるためにテンポが 変化します。 • 曲を選び、テンポを設定しておきます。(16ページの「その他 の設定」参照) 。 1.
演奏を録音/再生してみる (録音機能) SONG / LR RECORDER METRONOME ■ RECORDERボタンの使い方 本機で演奏した内容を録音して、再生できます。 RECORDERボタンを、1回押すごとに以下のように状態が 切り替わります。 トラックについて 再生待機 曲は2つのトラック(録音内容が記録される場所)で構成さ れています。トラック1、トラック2と順番に録音していけ ば、録音後に2つのトラックを1つの曲として、一度に再生 することができます。 点灯 トラック1 録音 録音待機 点滅 通常 消灯 再生しながら 曲 トラック2 録音 ■ 録音できる容量 • 約5,000音符まで録音できます。 • 録音できる残り容量が100音符以下になると、トラック (LR)ランプの点滅が速くなります。 • 演奏の途中で録音できる容量をこえると、自動的に録音 が止まります。 ■ 録音される内容 • • • • • • 鍵盤演奏 演奏に使った音色 ペダル操作 リバーブ/コーラス設定(トラック1のみ) テンポ設定(トラック1のみ) レイヤー設定(トラック1のみ)
演奏を録音/再生してみる(録音機能) 演奏を録音してみる トラック1か2を選んで録音し、さらに録音したトラックの 再生に合わせてもう一方のトラックに録音できます。 録音済みのトラックの再生を聴きながら、もう 一方のトラックに録音するには 1. RECORDERボタンを押して、ボタンのランプ を点灯させます。 2. LRボタンを押して、録音済みのトラックのラ ンプを点灯させます。 3. RECORDERボタンを押して、ボタンのランプ を点滅させます。 トラックを選んで録音するには 1. RECORDERボタンを2回押して、ボタンのラ ンプを点滅させます。 • Lランプが点滅し、トラック1へ録音待ちの状態にな ります。 • Lランプが点滅します。 4. LRボタンを押して、録音するトラックを選び ます。 • 録音するトラックのランプを点滅させます。 2.
演奏を録音/再生してみる(録音機能) 録音した演奏を再生してみる 1. RECORDERボタンを押して、ボタンのランプ を点灯させます。 録音した内容を消去するには 録音した内容をトラック単位で消去します。 • 以下の操作を完了すると同時に、録音した内容が消去され、元 に戻すことはできません。消去しようとしている内容を一度再 生して、消去してもよいことをご確認の上、以下の操作を行う ことをお勧めします。 • 両方のトラックに録音済みの場合、一方のトラックの音を消し て再生できます。LRボタンを押すごとにボタン上の2つのラン プがそれぞれ点灯/消灯します。音を消したいトラックのラン プを消灯させます。 2. 1. RECORDERボタンを押して、ボタンのランプ を点灯させます。 2. RECORDERボタンをもう一度押して、ボタン のランプを点滅させます。 3.
その他の設定 TONE/SETTING TONE/SETTINGボタンと鍵盤を使って、音色や曲を選ぶ だけでなく、音の効果や鍵盤のタッチなどのさまざまな設定 ができます。 設定するには 1. 設定したい項目を18ページの「設定項目一覧 表」から選び、内容を確認します。 2. その項目の設定に使用する鍵盤の位置を、17 ページの「設定に使用する鍵盤一覧」で確認し ます。 3. TONE/SETTINGボタンを押しながら、手順2 で確認した鍵盤を押して設定を行います。 • 設定が完了すると、お知らせのための操作音が鳴り ます。 例: トランスポーズの設定で、半音下げるには、トラ ンスポーズ▼鍵盤を一回押します トランスポーズ▼鍵盤 4.
その他の設定 設定に使用する鍵盤一覧 • 1~brは18ページの「設定項目一覧表」での項目番号です。 【左側鍵盤】 1音色選択 5曲選択 【全体図】 【中央鍵盤】 6テンポ 7 メトロノームの 3リバーブ 拍子 bk鍵盤のタッチ 2ブリリアンス 【右側鍵盤】 OFF 1 2 3 4 − + OFF ON OFF ON OFF ON OFF ON 4コーラス bl鍵盤の調(トランスポーズ) bm音程の調整(チューニング) 8曲の音量 9メトロノームの音量 bn送信チャンネル boローカルコントロール bp操作音 bq設定の保存 br操作のロック 17
その他の設定 設定項目一覧表 ■ 音色についての設定 項目 1 音色選択 設定値 操作タイプ (16ページ参照) 内容 A 6ページ参照 初期値:GRAND PIANO(MODERN) 鍵盤の音色を選びます。 (6ページ参照) 2 ブリリアンス (BRILLIANCE) -3~0~3 初期値:0 B 音の明るさを設定します。 (7ページ参照) 3 リバーブ (REVERB) オフ(OFF)、1~4 初期値:2 A 音の残響効果を設定します。 (8ページ参照) オフ(OFF)、1~4 初期値:オフ A 音に広がりを与える効果を 設定します。 (8ページ参照) 4 コーラス 備考 • デュエット機能のオン中には、設定できま せん。 • 2つの音色を重ねているときにコーラスを設 定すると、音色を重ねるときに後から鍵盤を 押して指定した方の音色のみに効果がかかり ます。 • ベース音色を使用しているときにコーラスを 設定すると、ベース音色のみに効果がかか り、高音部の音色には効果がかかりません。 ■ 曲/メトロノームについての設定 項目 設定値 操作タイプ (1
その他の設定 ■ MIDI関連/その他の設定 項目 設定値 操作タイプ (16ページ参照) 内容 備考 bn 送信チャンネル 01~16 初期値:01 B 本機のMIDIメッセージを外 部の機器へ送信するチャン ネルを、1~16チャンネル の中から選びます。 bo ローカル コントロール オフ、オン 初期値:オン A オフに設定すると、鍵盤と • ミュージックライブラリー曲の再生中は設定 音源が切り離され、鍵盤を できません。 弾いても音が鳴らなくなり ます。MIDIで接続した外部 機器のみを鳴らしたい場合 などに使用します。 bp 操作音 オフ、オン 初期値:オン A オフに設定すると、 TONE/SETTINGボタン を押しながら鍵盤で設定を 行ったときに、操作音が鳴 らなくなります。 bq 設定の保存 オフ、オン 初期値:オフ A オフからオンに変更する • 保存内容を更新する際には、設定を一旦オフ と、その時点の各種設定内 にしてから、オンに切り替えてください。 容※1が保存され、本機の電 • ミュージックライブラリー曲やメトロノーム の再生中、デュエ
その他の設定 MIDI機能を使ってみる ■ MIDIについて 電子楽器同士、あるいは電子楽器とパソコン機器との間で情 報をやり取りできるように、デジタル信号の仕様や端子の形 状について定めた統一規格のことです。 • MIDIインプリメンテーションの詳細は (http://casio.
イスの組み立て方 部品の確認 組み立て方 部品 A 数量 1 B 4 C 4 D 4 E 1 注意 • 組み立ては、必ず安定した場所で行ってください。 1. 座部Aに脚Bを取り付けます。 • ボルトCを、ワッシャー Dと隅金具の穴に通して、 脚Bの穴に入れて、スパナEで締め付けて固定し ます。 B B 隅金具 D E C A • 下図の左側の状態になるまで、ボルトCをしっかり締め付けて ください。 隅金具 D C <正しい取り付け> 2.
スタンドの組み立て方 部品の確認 組み立て方 • 組み立て用の工具は付属しておりません。あらかじめ大きめの プラス(+)ドライバーをご用意ください。 1. • 2の部分を取り付けるときは、横木Dの溝へ側板に 取り付けた金具3をはめ込みます。奥までしっかり はめ込まれていないと、金具3とネジEが正しくか みあわず、ネジ山がつぶれることがあります。 • 取り付けたネジ4箇所にネジキャップJを装着します。 A C B 横木Dを側板A、Bに取り付けます。取り付け には、ネジEを4本使用します。 J A 部品 数量 E 4 F 6 G 1 H 2 I 2 J 4 K 1 E D J D E B 3 2 2. 背板Cを側板の溝4に沿って入れます。 C • ネジの紛失・破損時は、カシオテクノ修理相談窓口に問い合わ せてください。 • 当社指定品と違うネジを使うと、スタンドやピアノ本体が破損 する恐れがあります。 • スタンドの組み立てを始める前に、横木Dの裏側にある1 の留めバンドをといて、ペダル接続用のコードを引き出 します。 4 1 3.
スタンドの組み立て方 4. 背板Cの下部分をネジFを6本使って取り付け ます。 7. 蝶ネジHを2本使って、ピアノ本体をスタンド にしっかりと固定します。 A B C H F 5. 高さ調節ネジ7で、ペダルを踏み込んだ時にス タンドの横木Dが沈まないように、ネジ7の高 さを調節してください。 • ピアノ本体落下の危険を避けるため、必ず蝶ネジで固定してく ださい。 8. アダプターコード固定用のクリップKを、 電源 端子(DC12V)の隣に貼り付けます。 • コードの固定方法については、4ページの「電源に ついて」を参照してください。 D 7 電源端子 • 高さ調節ネジ7を調節せずにペダル操作を行なうと、横木Dが こわれることがあります。高さ調節ネジ7は必ず調節してくだ さい。 6.
スタンドの組み立て方 ペダルコードを接続する 1. ペダルのプラグをイラストと同じ向きにして、 ピアノ本体底面のペダルコネクターに差し込み ます。 • ペダルのコードをクリップGで固定します。 ペダルのプラグ G 譜面立ての立て方 1.
資料 困ったときは 現象 鍵盤を押しても音が出 ない。 原因 解決方法 参照 1. VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。 1. VOLUMEつまみを“MAX”の方に動かす。 ) 6ページ ) 5ページ 2. ヘッドホンをPHONES端子から抜く。 2. ヘッドホンがつながっている。 3. ローカルコントロールの設定がオフになっ 3. ローカルコントロールの設定をオンにする。) 19ページ ている。 ピッチがずれて聴こえる。 1. 鍵盤の調(トランスポーズ)の設定が “0”以外になっている。 2. 音程の調整(チューニング)の設定が “0”以外になっている。 1. 設定を“0”にする。または、電源を入れ 直す。 2. 設定を“0”にする。または、電源を入れ 直す。 ) 18ページ ) 18ページ デモ演奏や録音した曲の 再生を始めたが、音が出 ない。 1. VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。 1. VOLUMEつまみを“MAX”の方に動かす。 ) 6ページ 2. ヘッドホンがつながっている。 2.
資料 製品仕様 型式 AP-200 鍵盤 88鍵、ピアノ鍵盤、タッチレスポンス付き 同時発音数 最大128音 音色 11種類 • レイヤー可(ベース音色を除く) • スプリット可(低域はベース音色のみ) エフェクト ブリリアンス(-3~0~3)リバーブ(4種)、コーラス(4種)、アコースティックレゾナンス メトロノーム • 拍子:0, 2, 3, 4, 6 • テンポ範囲:20~255 デュエット 音域変更可(-2~0~1オクターブ) ミュージックライブラリー • 曲数:60曲 • 曲の音量:調節可 • パートのオン/オフ:L、R 録音機能 • • • • • ペダル ダンパー、ソフト、ソステヌート その他の機能 • • • • MIDI 16chマルチティンバー受信 入出力端子 • PHONES端子: 標準ステレオジャック×2 出力インピーダンス170Ω 出力電圧5.
資料 トーンリスト ソングリスト プログラム チェンジ 音色名 バンクセレクト MSB 最大同時 発音数 GRAND PIANO(MODERN) 0 48 64 GRAND PIANO(CLASSIC) 0 49 64 GRAND PIANO(VARIATION) 0 50 128 ELEC PIANO 1 4 48 128 ELEC PIANO 2 5 48 64 HARPSICHORD 6 48 128 VIBRAPHONE 11 48 128 PIPE ORGAN 19 48 128 STRINGS 49 48 128 BASS 1 32 48 128 BASS 2 32 49 64 NO.
資料 ご使用上の注意 「安全上のご注意」と併せてお読みください ■ 設置上のご注意 本機を次のような場所に設置しないでください。 • 直射日光のあたる場所、温度の高い場所。 • 極端に温度の低い場所。 • ラジオや、テレビ、ビデオ、チューナーに近い場所 (これらを近くに置いた場合、本機には特に障害はあり ませんが、近くに置いたラジオやテレビの側に雑音や 映像の乱れが起こることがあります)。 ■ 本機のお手入れについて • お手入れにベンジン、アルコール、シンナーなどの化 学薬品は使わないでください。 • 鍵盤などのお手入れは柔らかな布を薄い中性洗剤液に 浸し、固く絞ってお拭きください。 ■ 付属品・別売品 付属品や別売品は、本機指定のものをご使用ください。 指定以外のものを使用すると、火災・感電・けがの原因 となることがあります。 ■ ウエルドライン 外観にスジのように見える箇所がありますが、これは、 樹脂成形上の“ウエルドライン”と呼ばれるものであり、 ヒビやキズではありません。ご使用にはまったく支障あ りません。 ■ 音のエチケット 楽しい音楽も時と場合によっては気になるものです。特 に静かな
Íïäåì Áв°° Öåòóéïî º ±®° MIDI インプリメンテーション・チャート ʟɫʽɹʁʱʽ ᣞǽα ՙǽα ± ᵻ ±¶ ± ᵻ ±¶ ± ᵻ ±¶ ± ᵻ ±¶ ϶ǽᐎ ʣ˂ʁʍɹ ʋʭʽʗʵ ໃÏÎ ᜫްժᑤኰٍ ʬ˂ʓ ໃÏÎ ʫʍʅ˂ʂ ͍ǽႊ ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ᬩǽڒ ²± ᵻ ±°¸ ✽✽✽✽✽✽✽ ° ᵻ ±²· ° ᵻ ±²·*± ʘ˂ʒ ʔʽʚ˂ᴷ *±ᴷᬩᓨȾɛɞ ʣʷʁʐɭ ʘ˂ʒˁɴʽ ʘ˂ʒˁɴʟ Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¸îÈ ö ½ ¶´ Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¹îÈ ö ½ °®¸îÈ Ö ½** ɬʟʉ˂ ʉʍʋ ɷ˂ҝ ʋʭʽʗʵҝ ą ą ą Dz ą Dz Dz ą ą Dz ą ą ą ą ą ą Dz Dz Dz ą ą ą ą ą ą ą ą Dz ą ą Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz Dz ° ᵻ ±²· ✽✽✽✽✽✽✽ Dz ° ᵻ ±
Ȏ151-8543 ూ̱᥆ດែԖట႔1-6-2 C MA0712-A Printed in China AP200JA1A