User manual - AP-26

注 意
お手入れについて
お手入れの際は、プラグ本体をコン
セントから抜いてください。コード
が傷つき、火災感電の原因となる
ことがあります。また、本体が落ち
てけがの原因となることがありま
す。
本機やスタンドに乗らない
倒れたり、こわれたりしてけがの原
因となることがあります。特に小さ
なお子様にはご注意ください。
コネクター部への接続注意
コネクター部には、指定以外の別売
品を接続しないでください。火災・
感電の原因となることがあります。
置き場所に注意する
本機を次のような場所に置かないで
ください。火災感電の原因となる
ことがあります。
湿気やほこりの多い場所
調理台のそばなど油煙が当たるよ
うな場所
暖房器具の近く、ホットカーペッ
トの上、直射日光があたる場所、
炎天下の車中など本機が高温にな
る場所
本機を、家具などの塗装面に直接置
かないでください。本機底面のゴム
足と塗料が反応し、塗装面が汚れた
り、傷つくことがあります。ゴム足
の下にフェルトなどの布を敷いて、
ご使用ください。
重いものを置かない
本機の上に重いものを置かないでく
ださい。スタンドが倒れたり、のせ
たものが落ちてけがをする恐れがあ
ります。
420B-J-004A
注 意
電源について
いつでも電源プラグが抜けるよう、
電源プラグに手が届く場所で本機を
お使いください。
電源プラグに注意する
電源コードは使いかたを誤ると、
感電の原因となることがありま
す。次のことは必ずお守りくださ
い。
電源コードをストーブ等の熱器具
に近づけない
プラグを抜くときは、電源コード
を引っ張らない(必ずプラグ本体
を持って抜く)
使用後は本機の電源スイッチを切
り、電源プラグをコンセントから
抜く。
電源プラグに注意する
電源プラグは使いかたを誤ると、
感電の原因となることがありま
す。次のことは必ずお守りくださ
い。
プラグはコンセントの奥まで確実
に差し込む
雷雨のとき、または旅行などで長
期間使用しないときはプラグをコ
ンセントから抜く
コンセントから抜いたプラグの刃
と刃の周辺部分にほこりがたまら
ないように清掃する
移動させるときは
本機を移動させる前には、必ず次の
処置を行ってください。コードが傷
つき、火災感電の原因となること
があります。
1. 電源プラグをコンセントから抜
く。 
2. ペダル接続用のコードや背面接
続コードなどを外したことを確
認する。
2
安全上のご注意